日本宗教連盟主催 第3回宗教と生命倫理シンポジウム 12月3日開催
開催趣旨
いま、さまざまな場で「いのち」を考える問題がふえてきています。日本宗教連盟は、これまで脳死・臓器移植問題などをとおして、一人でも多くの人が現代における「生と死の問題」を考えていく機会として、シンポジウムを開催してまいりました。
「臨時脳死及び臓器移植調査会」の答申(平成4年1月)からすでに16年以上が経過しましたが、この間に「脳死」の概念について根底から再検討を迫られる事例や研究が公表されています。また、平成17年11月には、尊厳死の法制化を考える国会議員連盟が「尊厳死の法制化に関する要綱骨子案」を公表し、法制化への準備を進めるなど、「いのち」をめぐって様々な問題が提起されています。
こうした状況をふまえ、日本宗教連盟は、現代社会が直面している生命倫理問題を考え、その解決方法を見出すためには医学、生命科学、法律、宗教、倫理などの専門家による総合的な検討が必要であると考え、専門機関の設置を訴えてきました。
本シンポジウムでは、脳死・臓器移植、尊厳死問題などが、個々の人生観・死生観に深くかかわる問題でありながら、十分に社会的議論が重ねられていない現状、さらにはこれらの問題が現代社会に投げかけている諸課題について考えてまいります。
テーマ 「いま、いのちを考える一脳死・臓器移植問題をめぐって」-
主 催 財団法人 日本宗教連盟
日 時 平成20年12月3日(水) 午後1時30分 ~ 4時30分
会 場 日本青年館 地下1階「中ホール」
東京都新宿区霞ヶ丘町7-1 TEL 03-3401-0101㈹
日 程 ◎受 付 13:00 ~13:30
◎シンポジウム 13:30 ~16:30
コーディネーター 島薗 進・東京大学大学院人文社会系研究科教授
パネリスト 立岩真也・立命館大学大学院先端総合学術研究科教授
光石忠敬・弁護士
関 正勝・日本聖公会神学院前校長
藤井正雄・大正大学名誉教授,日本生命倫理学会会長
コメンテーター 香川知晶・山梨大学大学院医学工学総合研究部臨床医学系教授
◎質疑応答
◎閉 会
募集人員 200名(先着順)
参加申込
日本宗教連盟事務局に11月25日までにお申込みください。
日本宗教連盟事務局
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館内
TelO3-3432-2807 Fax O3-3432-2800
Eメール
jimukyoku@jaoro.or.jp
※Eメールでお申込みの場合は、件名に「日宗連12月3日シンポジウム」と明記のうえ、本文に 申込代表者の連絡先をご記入ください。





























