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「お寺の公益性を考えるシンポジウム2009」 10月6日 東京グランドホテルにて開催

「お寺の公益性を考えるシンポジウム2009」
 ―社会はお寺に何を求めているのか―

 いわゆる公益法人法の改正を契機に問われ出した「お寺の公益性」。当研究所が2007年に僧侶・寺族を対象に実施した『寺院意識調査』では、「寺院は地域社会にむかって開かれるべきか」という問に対して、実に9割以上が「そう思う」と答えている。この調査結果をもとに開催した「お寺のシンポジウム2008―社会とつながる寺院の可能性を探る―」には、寺院関係者のみならず多方面からの反響があり、その感心の高さがうかがえました。
 これを受け、2008年には、多くの寺院関係者が「開くべき」と考えている“地域社会”に生きる人々の考え・ニーズ把握を目的とした、『現代人の寺院に対する意識調査』を実施した。今回のシンポジウムは、この調査結果をもとに「お寺の公益性」についての問いをさらに深めていきたいと思います。
 宗教学者の正木晃氏を基調講演者としてお招きし、「お寺を開くとはどういうことなのか」「お寺での宗教的儀礼は必要とされなくなるのか」「地域社会はお寺に何を求めているのか」などについて、研究員の様々な見地からの意見をたたかわせながら、寺院、社会双方にとってより良い未来を創造する機会をつくりたいと思います。


 

【日時】 2009年106日(火) 13:30開会 17:30閉会予定 
(13:00~受付開始)
【会場】 東京グランドホテル
(都営地下鉄 三田線芝公園駅〈A-1〉出口徒歩2分)
【参加費】 無料
【対象者】 僧侶、寺院関係者、研究者、NPO関係者、仏教大学系学生などテーマに関心のある方だったら誰でも 
【プログラム】 13:30~14:00 現代人の寺院に対する意識調査報告 
報告:磯山 正邦/研究員(智山教化センター所員)

14:00~15:15 基調講演:「歴史に学び現状に応える公益性」 
講師:正木晃(慶應大学・立正大学非常勤講師)
 
15:30~17:00 パネルディスカッション「公益性のある寺院活動とは」
パネリスト :小谷みどり/客員研究員(第一生命経済研究所主任研究員)
       鈴木晋怜/上席研究員(智山伝法院教授)
       神 仁/上席研究員(全青協主幹)
      
コメンテイター :正木晃

コーディネーター:石上和敬/客員研究員(武蔵野大学講師)

【定員】 100名(要申し込み、先着順)
【問合せ・申込】 全青協/臨床仏教研究所事務局
TEL:03-3541-6746 e-mail:thinktank@zenseikyo.or.jp
【主催】 (財)全国青少年教化協議会 臨床仏教研究所