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第1回花まつりポスター・絵はがきデザイン大賞発表!

この度、本会が実施した「第1回花まつりポスター・絵はがきデザイン募集」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

今回、「もっとみなさんにお釈迦さまの誕生日を知ってもらいたい!」、「みなさんと一緒にお釈迦さまの誕生日をお祝いしたい!」と考え、新たに取り組ませていただいたデザイン募集には、ポスター作品16点・絵はがき作品67点の合計83点もの作品を応募いただきました。
ポスター・絵はがきそれぞれの新デザインとして採用される大賞作品を選定するため審査会を実施し、以下の2つの作品を大賞に決定いたしました。

ポスター大賞作品 タイトル:「花まつり」

作者:杲 佑季(ひのでゆき)さん
作品に込めた思い(コンセプト):
きらきらはなやかで、誰でも親しめるようなイラストにしたいと思い描きました。
お釈迦さまが誕生したときの喜びにみちあふれた感じがでていたらと思います。
大賞受賞について:
妊娠中にデザイン募集の話を知り、応募させていただき、出産と同時期に大賞のご連絡をいただき、おめでたいことが二つ同時にやってきました。 連絡をいただいたときは、まさか大賞をいただけると思っていなかったので、驚きと喜びでいっぱいでした。 イラストをきっかけに、大人も子供も、一人でも多くの方が花まつりに興味を持ってくれたら嬉しく思います。

絵はがき大賞作品 タイトル:「微笑みの華」

作者名:柴田ひろみ(しばたひろみ)さん
作品に込めた思い(コンセプト):
お釈迦様の誕生を皆が喜び、平和で安らげる日々が続き、微笑みが絶えないよう願いを込めました。
大賞受賞について:
絵はがきの大賞を受賞したと聞いた時は信じられませんでしたが、大変嬉しく思いました。
私自身、「花まつり」に足を運んだのは最近のことで、お釈迦様の誕生日のことも良く知りませんでしたが、友人に誘われ「花まつり」に参加し、良い体験ができました。
その時、デザイン募集のチラシを貰い、軽い気持ちで応募しましたが、あの時の一歩が今の喜びに繋がりました。
私の描いた絵はがきで、笑顔になったり、気持ちが安らいだり、誰かに気持ちを伝えるきっかけになれば幸せです。
また、私が友人に誘われ「花まつり」に参加したように、絵はがきを 手にした人達に笑顔と「花まつり」が広まっていくことを願っています。

審査員総評


生田忠士(いくたただし)
公益財団法人 仏教伝道協会 常務理事
総評:
全体的に色合いの綺麗な作品が多く、また高い技法でテーマに添ったデザインを作ろうとする跡が見える作品が多く選定に苦労しました。 逆に、“花まつり”と言えば、当然、お釈迦様と白象になりますが、それだけの構図が多く、命の尊さ、大切さなども伝わる意外性、独創性のあるデザインの作品があってもいいのではとも思いました。
ポスター、はがきの入選作品とも、柔らかな線と淡い色合いで仏教の持つ優しさ、穏やかさの雰囲気を表現し、人を安心させる作品で、子供にも一般の人にも受け入れやすい素晴らしい作品と思います。


杉本育美(すぎもといくみ)
公益社団法人 日本仏教保育協会 教材開発委員長
総評:
”準備中です”


東海林良昌(しょうじりょうしょう)
全日本仏教青年会 直前理事長
総評:
お釈迦さまのご降誕をお祝いする行事の公募に、老若男女多くの皆様が作品をお寄せくださったことに心より感謝申し上げます。
応募作品は全て見させていただきましたが、どれも甲乙つけがたい内容やエピソードを持っておりました。その中で選んだポスター作品は、花御堂を担ぐお釈迦さまのご降誕の吉兆である白象に子ども達が寄り添う心和む作品です。また、ハガキ作品は、天と地を指差したお釈迦さまの周りを様々な動植物が集う作品で、平等や和の精神を表す作品です。両作品とも来年の花まつりを祝うに相応しい作品です。
今後とも、このような企画が継続され、世にご降誕の慶事を伝える力になりますことを祈念申し上げます。


久喜和裕(くきわゆう)
公益財団法人 全日本仏教会 第32期事務総長
総評:
多くの方々から、ポスター・絵はがきデザイン募集に応募いただき、ありがとうございました。
作品を拝見してみると、明るく華やかなものが多く、皆さんの「花まつり」に対するイメージを感じることが出来ました。新しい試みとして取り組んでおりますが、多くのみなさんに参加していただき、今後もより良いコンテストにして参りたいと思います。
選ばれたポスターと絵はがきが全国各地で見られる事を楽しみにしています。

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