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親鸞仏教センター(真宗大谷派)主催 公開講演会2011・公開輪読会2011開催

親鸞仏教センター(真宗大谷派)主催
公開講演会・公開輪読会開催


親鸞仏教センター(真宗大谷派)主催の公開講演会・公開輪読会が下記概要にて開催されます。

親鸞仏教センターでは、日々の研究・交流活動をとおして、「現代」の諸問題について、思索や対話を重ねてまいりました。人と人とのつながりが気迫になり、 合理的な価値観が優先される社会の中で見失われてきたものを親鸞の人間観に照らして、皆様と問題を共有していければと考えております。おひとりでも多くの 皆様のご参加をお待ちしております。

 


【親鸞仏教センター公開講演会2011】

あの秋葉原事件から3年の月日が流れた。
自己責任社会・格差問題・ネットコミュニケーション・アイデンティティの喪失・・・・・・。事件の背景には、現代社会に共通する様々な問題が含まれてい た。加藤を凶行に駆り立てた、あの鬱屈したエネルギーは、あれから3年経った現在も、変わらず地下のマグマのように私たちの足下を流れ続けている。情報化 社会を生きる中で、言葉のリアリティを失いつつある私たちは、加藤のような青年に対し、そして何より自分自身に対し、どのような言葉を持ちうるのだろう か。秋葉原事件は問いかけている。
 

■日時■
2011年12月19日(月)18:00~21:00 (17:45 開場)

■会場■
東京国際フォーラム G棟701
〒100-0005東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
代表電話:03-5221-9000

■テーマ■
「言葉」のリアリティ -秋葉原事件が問いかけるもの

■講師■
中島 岳志 氏(北海道大学大学院法学研究科准教授)

■聴講料■
無 料
※申込みは必要ございません。
※ご参加ご希望の方は当日受付へお越しください。
※収容人数には限りがございますのでご了承ください。(先着200名)

■日程■
17:45~受付・開場
18:00~18:10開会・開催趣旨説明
18:10~19:20講演 中島 岳志 氏
19:20~19:40休憩
19:20~19:40休憩
19:40~20:40ディスカッション
20:40   閉会挨拶・閉会

■講師紹介■
中島 岳志 氏
1975年大阪府生まれ。政治学者・歴史学者。専門は南アジア地域研究・近代政治思想史。
著書に『保守のヒント』(春風社)、『秋葉原事件―加藤智大の軌跡』(朝日新聞出版)、『日本』(河出書房新書)など多数。

■お問い合わせ■
親鸞仏教センター 
〒113-0023 東京都文京区向丘1-13-7
Tel03-3814-4900 Fax03-3814-4901
E-mail shinran-bc@higashihonganji.or.jp


【親鸞仏教センター研究員と読む2011】


2011年度の公開輪読会は、東京大学仏青会館において、「伝承と現在」をテーマに、下記のとおり開催いたします。当センターの研究員と共に仏教の聖典をひもとき、人類の歴史を貫いて明らかにされてきた仏教の言葉に、現代を生きる力を見出していきたいと思います。

輪読会で使用する資料は当センターにてご用意いたします。初めての方も是非ご参加ください。



 
■■ 真実心の探求―『教行信証』「信巻」を読む(全4回)■■

親鸞思想の核心は信心にある。それは私たちが日常で使用する信頼・信用などの耳触りの良い言葉とはまったく異質なものであり、かえ ってそのような私たち の欺瞞性をあばき続ける如来の真実心に他ならない。今回は『教行信証』「信巻」を通し、この真実心をめぐって展 開される、親鸞の思索の道程に触れていき たい。

■日時■

第1回 2011年12月 1日(木)18:30~20:30
第2回 2011年12月 8日(木)18:30~20:30
第3回 2011年12月15日(木)18:30~20:30
第4回 2011年12月22日(木)18:30~20:30

■会場■
東京大学仏教青年会会館ホールA/B

■テーマ■
「真実心の探求―『教行信証』「信巻」を読む」

■担当■
花園一実(はなぞの かずみ)

■受講料■
無料(資料代として1講座につき500円)1講座全4回ですが、途中からの参加も可能です。

■定員■
35名


■■ 「伝灯」と精神主義―『精神界』を読む(全4回)■■

昨年に引き続き、1901(明治34)年創刊の雑誌『精神界』所収の清沢満之の論文を講読する。清沢とその門弟たちによって喧伝された〈精神主義〉とは 「吾人の世に処するの実行主義」、すなわち時代社会におけるわれわれの在り方を模索した思想であった。揺れ動く時代に仏教はいかなる役割を果たしうるの か。そして、それは仏教の長い伝統とどのように関係づけられるのか。当時の文章を読み解くことで思索を深めていきたい。

■日時■
第1回 2012年 1月13日(金)18:30~20:30
第2回 2012年 1月20日(金)18:30~20:30
第3回 2012年 1月27日(金)18:30~20:30
第4回 2012年 2月 3日(金)18:30~20:30

■会場■
東京大学仏教青年会会館ホールA/B

■テーマ■
「「伝灯」と精神主義―『精神界』を読む」

■担当■
春近 敬(はるちか たかし)

■受講料■
無料(資料代として1講座につき500円)1講座全4回ですが、途中からの参加も可能です。

■定員■
35名


■■ 信の伝承 ――「和讃」に見る聖徳太子(全4回)■■

親鸞聖人は晩年、数多くの「和讃」を詠ったが、その中には聖徳太子を讃嘆したものが多くある。当時の「うた」という形式で、平易な言葉で語られた、こうし た聖徳太子像は、現代のわれわれが考える実証主義的な歴史認識とは一線を画している。聖人が受け取り伝えようとした太子像とはどのようなものなのか。聖人 における聖徳太子像を確認することで、われわれにとっての「伝」ということの意味について考えたい。

■日時■
第1回 2012年 2月 8日(水)18:30~20:30
第2回 2012年 2月15日(水)18:30~20:30
第3回 2012年 2月22日(水)18:30~20:30
第4回 2012年 2月29日(水)18:30~20:30

■会場■
東京大学仏教青年会会館ホールA/B

■テーマ■
信の伝承 ――「和讃」に見る聖徳太子

■担当■
内記 洸(ないき たけし)

■受講料■
無料(資料代として1講座につき500円)1講座全4回ですが、途中からの参加も可能です。

■定員■
35名

◆上記輪読会に関する申し込み・お問い合わせ◆
(※参加ご希望の方は下記までご連絡ください)
E-mail・Faxにてお申し込みの場合は、件名に「公開輪読会2011申し込み」とご記入の上、①郵便番号 ②住所 ③氏名(ふりがな)④連絡先電話番号 ⑤参加希望輪読会名 を明記して、下記までお申し込みください。

親鸞仏教センター「公開輪読会2011」係
〒113-0023 東京都文京区向丘1-13-7
Tel03-3814-4900 Fax03-3814-4901
E-mail shinran-bc@higashihonganji.or.jp

 

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