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浄土宗 浄土宗総合研究所公開シンポジウム「法然上人にみる平等思想 -LGBTを考える視座として」

 本会の加盟団体である浄土宗の総合研究所では、公開シンポジウムとして「法然上人にみる平等思想 -LGBTを考える視座として」を大本山増上寺 光摂殿 講堂を会場に開催いたします。

 知らないことや理解の不足で、誰かを傷つけてしまうこともある―。お寺が誰にとっても足の運びやすい場所となり、僧侶が誰にとっても安心できる存在であるためには、相応の知識が求められます。先般、浄土宗総合研究所が、総研叢書第10集『それぞれのかがやき:LGBTを知る』を刊行したのも、そうした問題意識からでした。  LGBTとは、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時の身体の性別が心の性別と異なる人)という言葉の頭文字を合わせたもので、カラダの性・ココロの性・好きになる性のあり方が少数派の人たち(性的マイノリティ)の総称のひとつです。電通ダイバーシティ・ラボによる「LGBT調査2018」では、日本におけるLGBTの割合は人口の8.9パーセントに該当すると言われています。当然、私たちの周りにも多様な性の悩みを持つ方々が多くいらして、社会の中でのさまざまな困難にさらされているのです。  本シンポジウムは、寺院および僧侶がLGBTの当事者の抱える困難や生きづらさを知り、どのように共に社会を生きてゆくかを考える一助として企画したものです。法然上人の平等思想を通じて、自分自身のなかに偏見や差別の意識がないかどうかを見つめなおし、性の多様性とそれにまつわる生きづらさという課題について、「ともいき」の立場から一緒に考えてゆきましょう。

  

日 時  2019年2月25日(月)〈開場〉13時〈開演〉13時00分~17時00分
会 場  大本山増上寺 光摂殿 講堂 (〒105-0011東京都港区4-7-35)
基調講演  「法然上人にみる平等思想 -LGBTを考える視座として」
 講師:林田康順( 大正大学教授、浄土宗総合研究所研究員 )
パネルディスカッション

 パネリスト
 林田康順( 同上 )
 中村吉基(牧師〈日本キリスト教団〉、宗教とLGBTネットワーク代表)
 中平了悟( 龍谷大学非常勤講師/浄土真宗本願寺派布教使 )
 石田一裕( 浄土宗総合研究所嘱託研究員/大正大学非常勤講師 )

 コーディネーター
 工藤量導( 浄土宗総合研究所嘱託研究員/大正大学非常勤講師 )

お申込み 寺院関係者に限らず、どなたでもご参加いただけます。寺院関係者の場合は参加者のお名前のほか、寺院名、寺院番号、所属教区・組を明記のうえ下記のいずれかにお申し込みください。
Email:sympo2018@jsri.jp / Fax:03-3438-4033
お問い合わせ  浄土宗総合研究所 03-3438-4033

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