お知らせ一覧

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

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大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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NHKにて「にっぽん 心の仏像」全国放映中 お便り募集中

2007年9月15日 イベント情報   東京都 

NHKにて仏像をメインのテーマとした番組、「にっぽん 心の仏像」の放送が7月16日より、NHK総合・BS等にて随時放送されます。今後の放送予定・番組内容の詳しい紹介に関しましては、番組ホームページをご覧下さいませ。 番組ホームページはこちら この番組では、視聴者の方々から、「思い出の仏像」「知られざる仏像」「私の見かた、楽しみかた」など、思いのこもった仏像に関するお便りを募集し、寄せられたお便りをもとに、「にっぽん 心の仏像100選」を決定致します。 お便りは番組ホームページより送信、または葉書にて投稿できます。 お便りあて先 郵便番号 150-8001 NHK放送センター「にっぽん 心の仏像」係 葉書には、 1 住所 2 氏名(ニックネーム可) 3 電話番号 4 性別 5 年齢 6 仏像の名前 7 仏像のある場所 8 仏像に関するエピソード を明記の上お送り下さい。 9月30日消印有効です。
日本印度学仏教学会 第58回学術大会 四国大学にて9/4・5開催

2007年9月4日 イベント情報   徳島県 

学術大会は、本学会に所属する会員が日頃の研究成果を発表し、その成果を世に問う場です。また、インド学、仏教学を研究する研究者たちが一堂に会し、情報交換や親睦を深める場でもあります。 学術大会は、学会創立最初の大会が昭和27年(1952)10月25、26日の両日に亘って本郷の東京大学文学部で行われてから、今年で58回目を迎えま す。学術大会の折には、研究発表の部会だけでなく、その時折のアップデートな問題を取り上げて、特別部会やシンポジウムが開催されたり、主催校の企画でさ まざまな催しが行われます。 今回の学術大会に関しての詳細は下記です。 会期 平成19年9月4日、5日 会場 四国大学 特別講演会(5日PM1時~3時 於R館) 阿部龍一 ハーバード大学教授 「アメリカにおける空海研究」 高木 ※元 高野山大学名誉教授 「弘法大師空海の新研究ー真言教学形成の端緒ー」 (※はごんべんに申) シンポジウム(5日PM3:10~5:10 於R館) テーマ「四国遍路」 司会 真辺俊照(四国大学大学院教授) パネリスト 類富本宏・末木文美士他5名 ※ 特別講演会・シンポジウムは一般公開・聴講無料です 研究発表会 4日 AM9:00~12:00 PM1:20~4:20 5日 AM9:00~12:00 10部会、発表者約250名 於P館・N館 ※ 一般の方の研究発表聴講も可能ですが、大会参加費2000円が必要です お問い合せ先 〒771-1192 徳島県徳島市応神町古川 四国大学 日本印度学仏教学会第五十八回学術大会実行委員会 FAX 088-665-8037 e-mail inbutsu58@shikoku-u.ac.jp
神奈川県仏教会後援 天平の響き 「シルクロード・音楽の旅」開催

2007年8月25日 イベント情報   神奈川県 

パンフレット、申込用紙のダウンロードも下記HPより可能です   詳細は http://silkroad.jpn.org/ をご覧下さいませ。 世界唯一 総檜のコンサートホールで聞く 天平の響き 「シルクロード・音楽の旅」 2007年8月25日(土) 16:00開場 17:00開演 会場: 檜チャリティーコンサートホール JR東海道本線 「真鶴」駅より徒歩20分 伝統音楽と声明・ジャズトリオによる癒しの音楽コンサート。 クラシック、ジャズ、声明、中国音楽、など、ジャンルを超越した新感覚の心地よい演奏会です。 入場料 前売 3000円 当日 3500円 予約・問合わせ: 「ろくよう社」  ℡ 0463-93-1505 主催:JWS 協力:SOTO禅インターナショナル 後援:神奈川県仏教会 檜チャリティーコンサートホールとは 日本の檜を世界の音楽と子どもたちのために 檜チャリティーコンサートホールは 材料はすべて国産の檜を使用。 壁は漆喰塗りで、集成材は一切使用していません。 檜のぬくもりを肌で感じでいただけるよう、靴を脱いでのご入場となります。 化学物質を使用していませんので、シックハウス症候群、 アレルギーをお持ちの方でも安心してご入場いただけます。 ※なるべく電車 (東海道本線・真鶴駅) をご利用下さい。 シルクロード・音楽の旅へのご観覧・問い合わせは、 「ろくよう社」  ℡ 0463-93-1505 までお願いいたします。
本会後援 旅順博物館展(青森県美術館)開催

2007年7月14日 イベント情報   青森県 

    青森県立美術館 旅順博物館展―西域仏教文化の精華― 2007年7月14日 (土) - 2007年8月26日 (日) 9:00 - 18:00 (入場は17:30まで) ※会期中無休 一般 1,700円 (1,400円) 高大生 800円 (600円) 小中生 400円 (300円) ※( )内は前売券および20名以上の団体料金 ※常設展示も同時に観覧できます。 県立美術館開館1周年に当たる「旅順博物館展 西域仏教文化の精華」では、旅順博物館が誇る6万点以上の豊富な収蔵品から、われわれ日本人の歴史と文化に、大きな影響を与えた仏教にかかわる文物をメーンに、100点を展示します。 中国・遼東半島の突端に位置する旅順は、日露戦争の激戦地として知られます。博物館の建物は日本人が建設するなど、日本とは深いかかわりがあります。旅順 地区は現在外国人の立ち入りが制限されているため、本展は貴重な文物を目にするまたとない機会です。今年開館90周年と中国でも有数の歴史を誇る同館が、 海外で開催する展覧会としては、今回が過去最大規模となります。 仏教はインドで生まれ、交易の大動脈として知られるシルクロードが東西を貫く「西域」 (現在のタリム盆地一帯) で、独自の発展を遂げました。展示はこの西域出土の文物が中心となります。仏教絵画や塑像、工芸品といった展示品は、悠久の歴史ロマンを余すところなく伝 えます。 中でも年代の入った仏典写本としては、世界最古となる約1700年前書写の「諸仏要集経」の一部と推測される断片が展示されます。仏教伝来の貴重な足跡であり、国内外を通じて初公開となります。また中国の国宝に当たる一級文物は初公開5点を含む15点が入ります。 主催 旅順博物館展実行委員会 (東奥日報社、青森県、青森市、NHK青森放送局、龍谷大学) 、大連市、旅順博物館、大連日報社 後援 全日本仏教会、外務省、文化庁、中国大使館、共同通信社、全国新聞社事業協議会、青森県教育委員会、青森県仏教会、青森県日中友好協会、青森放送、青森テレビ、青森朝日放送、青森ケーブルテレビ、八戸テレビ放送、エフエム青森 協賛 青森銀行、みちのく銀行、王子製紙株式会社、日本製紙株式会社、東北電力、東京電力、電源開発、日本原燃、塩原貨物、日本たばこ産業㈱盛岡支店、日本通運 関東美術品支店、スズキ自販青森、青森綜合警備保障、あおぎんディーシーカード、あおぎんリース、北方商事、青森三菱ふそう自動車販売(順不同) 協力 日本航空、日本通運、JR東日本、JR北海道、JRバス東北 チケット販売所 JR東日本・JR北海道内のびゅうプラザ、ローソン、サークルKサンクス、サンロード青森、成田本店しんまち店Pax、紀伊國屋書店弘前店、イトーヨーカ ドー青森店・弘前店、さくら野百貨店青森店・弘前店・八戸店、中合三春屋店、青森市文化会館、青森県立美術館ミュージアムショップ、東奥アドシステム、北 海道新聞函館支社、東奥日報社事業部・新町ビル観光部・県内支社支局・県内販売店 お問い合わせ 旅順博物館展実行委員会 (東奥日報社読者局事業部内) 住所 〒030-0180 青森市第二問屋町3-1-89 Tel 017-739-1111 Fax 017-729-2361 URL www.toonippo.co.jp/oshirase/ryojyun.html
毎月8日はこころの日 ハートフルデー 岐阜県仏教会・全日本仏教会

2007年7月8日 イベント情報   岐阜県 

毎月8日は「こころの日」推進運動 趣意書 20世紀は、相次ぐ戦争という愚行を繰り返した人類ではありましたが、またこの世紀ほど物質文明が発達した時代ではありません。確かに人々の生活改善に 多大な貢献はしましたが、その代償があまりに大きかったことに世界の人々は気づきました。取り返しのつかなくなったオゾン層の破壊、気象の大変動、か弱い 小動物や野生動物の絶滅、酸性雨による森林の枯死、バイオテクノロジー(生物工学)の驚異的な進歩による汚染等々、私たちの次世代、ひいては人類の将来に 多大の不安を抱かせるものが無数にあります。 この物質文明に偏した報いが遂に訪れました。家庭では親子の断絶、学校では暴力、いじめの続発、社会では特に少年による犯罪の頻発、まさに人間の動物化現象の様相となり、ただただ嘆かわしい昨今であります。 昔から心身一如と云われ、心と身体は人の両面であって本来一つのものであります。しかしながら健康のための体育の日はありますが、こころの日はありません。 今こそ私たちは、「物」より「心」を必要としています。心の飢えを満たす運動が必要であります。 ハート(8)「こころ」を求めて、新しい世紀のスタートとしようではありませんか。 毎月8日を「こころの日」と定め、真(まこと)の心にめざめ もっとも生命(いのち) を尊重し、 人間の尊厳を自覚する日 として、運動を展開致したくこの趣旨にご賛同ご支援賜りますよう 伏して御願い申し上げます。 岐阜県仏教会 こころの日推進委員会 岐阜県仏教会ホームページ http://bukkyogifu.net/ こころの日ホームページ http://kokoronohi.com/ 第2回こころの日ぎふ県民東濃大会の様子は、本会機関誌「全仏」 523号に詳しく掲載されております。 ホームページ左中央の 機関誌「全仏」最新号とバックナンバー よりバックナンバーをご覧下さいませ。 本会も五十周年を迎えるにあたり、各都道府県仏教会をはじめ 加盟団体の活動の積極的な広報を進めてまいります。 各加盟団体の情報提供並びに取材協力を是非お願い致します。
【曹洞宗】「心の電話相談室」と「テレフォン法話」のお知らせ

2007年6月29日 加盟団体からのお知らせ  

曹洞宗「心の電話相談室」と「テレフォン法話」が、本ホームジージ「電話で相談したい」と「電話で法話を聞きたい」のページに追加しました。 「電話で相談したい」と「電話で法話を聞きたい」にはトップページからアクセスできます。
国際仏教興隆協会 インド・ブッダガヤヒューマンサポート 募集中

2007年6月29日 イベント情報   東京都 

   菩提樹学園 インドブッダガヤの子供達の保育園として、1977年に開園。毎年200人からの園児を受け入れてい る。(菩提樹学園の園舎は(社)日本仏教保育協会によって建設されました) ※年間ペアレントメンバー募集  年会費 10000円 ※一日給食スポンサー     一日分  3000円 光明施療院 1972年 ブッダガヤ・日本寺の駐在員の融資 ではじまる。専任に医師が常駐し、毎日300人近い患者を無料で診察(建物は、(社)全日本仏教婦人連盟・全日本仏教徒婦人代表委員会によって建設されま した。) ※一日診療奉仕の会員  年会費 10000円 ※一人投薬サポーター   1 口  1000円 お問い合わせ ヒューマン・サポート・プログラム(HSP) 財団法人 国際仏教興隆協会 内 事務局 〒153-0061 東京都目黒区中目黒5-24-53 電話 03-3711-7608 FAX03-3711-7673 E-MAIL fvgf1070@pmb.intoweb.ne.jp
教化セミナー6月27日開催 ~検証「子は親の背中を見て育つ」~

2007年6月28日 イベント情報   東京都 

会場へのアクセス 全日本仏教会主催「教化セミナー」 『いま、子どもたちがあぶない PART3』 ~検証「子は親の背中を見て育つ」~ 子どもを取りまく世界が著しく変化し、街が子どもを育てた昔の環境は 無くなってしまったのかもしれません。でも、その時代に育った私達大人に何かできることはあると思います。 このセミナーに是非ご参加頂き、皆様と一緒に「親・大人」の できることを考えてみたいと思います。 日 時 平成19年6月27日(水) 午後6時30分~8時 カテゴリ 講話 主催者名 全日本仏教会  開催日 平成19年6月27日(水)  時間 午後6時30分~8時  開催地 TKP東京駅 八重洲ビジネスセンター カンファレンス3 交通手段 JR 御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩0分  参加費用 参加費は無料ですが、先着120名で締め切りとなりますので、参加申し込みはお早めにお願いいたします。  問合わせ先 〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 財団法人 全日本仏教会社会部 電話 03-3437-9275 FAX 03-3437-3260  ホームページ http://www.jbf.ne.jp/  駐車場詳細