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第4回花まつりデザイン大賞発表!

2020年12月22日

広報活動 

 この度、本会が実施した「第4回花まつりデザイン募集」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。

 コロナ禍の影響で本年の花まつりが自粛を余儀なくされるなか、来年に向けた第4回目の本コンテストでは、「もっとみなさんにお釈迦さまの誕生日を知ってもらいたい!」「みなさんと一緒にお釈迦さまの誕生日をお祝いしたい!」とともに、「来年は盛大に!」との思いを募らせていました。今回は全国の5歳から77歳という幅広い年齢層の方々に141点の応募をいただき、去る10月29日に審査会を開催し、応募いただいた作品の中から来年の新しいポスター・絵はがきデザインとして、ポスター大賞1作品、絵はがき大賞2作品を選定いたしました。回を重ねるごとに、すばらしいアイデアや手の込んだ作品が多くなり、すべてが素晴らしい作品で審査員も感動していました。
 次回のデザイン募集に向け、本会も工夫を重ねて開催したいと思いますので、さらに多くの方のご参加をお待ちしております!

各大賞受賞作品


ポスター大賞作品 タイトル:「やすらぎの地」

作者:竹之内 和美(たけのうち かずみ)さん
作品に込めた思い(コンセプト):
 やすらぎの地をイメージして、柔らかい色使いにしました。お釈迦様に優しく見守られて、心がゆったりと落ち着き、穏やかなイメージを表現しました。


絵はがき大賞作品 タイトル:「祝福を」

作者:横山 未奈(よこやま みな)さん
作品に込めた思い(コンセプト):
 単純に大きく花を描いて、お釈迦様の誕生日を祝いたいと思いました。私は小学生の時にしか「花まつり」に参加した事がないのですが、甘茶がとても印象に残っているのを覚えています。なので、お釈迦様、花、甘茶をモチーフに絵を描こうと思いました。


絵はがき大賞作品 タイトル:「花やかなおしゃか様のたんじょう日」

作者:相馬 未来(そうま みく)さん
作品に込めた思い(コンセプト):
 お釈迦様の誕生日なので、お花を華やかにかざり、お祝いをしてあげたいと思いました。

審査員総評


花岡 眞理子(はなおか まりこ)
 公益社団法人 全日本仏教婦人連盟 常務理事
 国際ソロプチミスト宇都宮 副会長
 認定こども園 梅ヶ原幼稚園 園長補佐
総評:
 第4回花まつりデザイン選考に際して、仏教行事「花まつり」というテーマのもと141作品の応募があり、一人一人の方が心を込めて描かれている作品を見させていただきました。審査に当たり評価の5項目を考えに入れて見ていきました構成のバランス、オリジナル性、親しみ、華やかさ、発信力などが評価の対象となりました。繊細で美しい作品、華やかな作品、楽しい作品があり、どの作品も素晴らしく、とても悩みながら選ばせて頂きました。


青木 晴美(あおき はるみ)
 公益財団法人 仏教伝道協会 常務理事
 公益財団法人 全日本仏教会 理事
総評:
 花まつりのデザインに登場するパーツはお釈迦様、白像、鹿などの動物、そして蓮の花がメインで取り上げられていますが、それを個性豊かにアレンジし、素敵なオリジナリティを出していた素晴らしい応募作品が多かったと思います。それと同時に貼り絵、切り絵、デッサン調などの作品も独創的でした。優しさと力強さが表れた小学生の作品には感動しました。来年も独創的な作品を期待しています。


杉本 育美(すぎもと いくみ)
 公益社団法人 日本仏教保育協会 教材開発委員長
 欣浄寺付属 光明幼稚園 園長
 東京都私立幼稚園連合会 教育研究委員
 全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 研究研修委員
総評:
 花まつりというと、幼稚園・保育園でも春の新しいスタートの時期。心がウキ
ウキわくわくし、華やかな様子が目に浮かびます。
 今回の応募作品も、作者の花まつりに対するイメージがそれぞれに表され、楽
しく拝見させて頂きました。
 画材の種類も多種に渡り、完成度の高い作品から、絵画表現の原点を感じるよ
うな温かい作品まで様々。
 回を重ねるごとに応募者の年代層も広がっており、お釈迦様のお誕生をお祝い
する大切な日が、多くの方々の心に刻まれていることを 有難く感じました。


戸松 義晴(とまつ よしはる)
 公益財団法人 全日本仏教会 第34期理事長
総評:
 各作品とも花まつりの雰囲気をよく表現されていて、選択する事が難しかったです。今までにない鮮やかな色使いやデザインなど、創造性、独創性に富んでいました。
 応募者の方々の年齢も5歳から77歳までの幅広く多種多様な作品で、それぞれの花まつりのイメージがよく描かれていました。本当は全ての作品を選びたかったほどです。


木全 和博(きまた かずひろ)
 公益財団法人 全日本仏教会 第34期事務総長
総評:
 今回も多くの方に応募いただき、どれもが素晴らしく選定には困難を極めるものでした。専門的に学んでいる方の独創性や緻密なタッチは言うまでもなく、お子さまが描かれた個性溢れる表現も甲乙つけがたいものでした。応募者それぞれの思いが来年の花まつりを盛り上げるきっかけになればと期待しています。