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浄土真宗本願寺派 龍谷大学 「社会的排除と生きづらさの克服をめざして」

本会の加盟団体である浄土真宗本願寺派の宗門校である龍谷大学では、公開シンポジウムとして「社会的排除と生きづらさの克服をめざして」-社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)と宗教-を開催いたします。

近年、すべての人が排除されない社会のありかたを目指す「社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)」という考え方が注目されています。さまざまな困難や生きづらさの中にある人たち、また制度の狭間で行き渡るべき支援が届かず困難を抱えている人たちに目を向け、すべての人が「包摂」され、ともに生きることのできる社会をめざす考え方と実践のことです。
仏教には「慈悲」の教えがあります。すべての命あるものを等しく慈しみ、その痛みに寄り添う心である「慈悲」の精神は、「ソーシャル・インクルージョン」の概念と響き合うものがあるように思われます。

さまざまな困難や排除の中で生きづらさを抱えた人がいるという社会の現実。宗教はその困難の中にある人たちを支え、共に生きていくために、どのような役割を果たしてきたのか、さらにこれからどのような役割を果たしうるのか。このシンポジウムが、あらたな知見や気づきをうみ、社会の現実に向き合う実践の契機となる場になればと願います。



テーマ  社会的排除と生きづらさの克服をめざして
 -社会的包摂(ソーシャル・インクルージョン)と宗教-
日時  2017(平成29)年11月16日(木)13時30分~17時
会場  龍谷大学 アバンティ 響都ホール(京都府京都市南区東九条西山王町31アバンティ9F)
定員  350名(無料・申込不要)
シンポジウム  パネリスト
 ・木原活信氏(同志社大学 社会部教授)
 ・伊藤亜紗氏(東京工業大学 大学院環境・社会理工学院准教授)
 ・堀西雅亮氏(浄土真宗本願寺派 真宗寺住職)
 ・中平了悟氏(龍谷大学大学院 実践真宗学研究科実習助手)
 コーディネーター
 ・那須英勝氏(龍谷大学 文学部教授)
主催  龍谷大学大学院実践真宗学研究科
お問合せ  龍谷大学 文学部教務課 TEL:075-343-3317
 http://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-1006.html

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