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真言宗大覚寺派 戊戌開封法会

本会の加盟団体である真言宗大覚寺派では、平成30年嵯峨天皇宸翰勅封般若心経1200年戊戌開封法会を厳修いたします。また併せて、「嵯峨天皇宸翰勅封般若心経」が大覚寺内において期間中、特別に公開されます。

~戊戌開封法会とは~
 1200年前の平安時代、都で大飢饉による疫病が流行りました。時の帝であられた嵯峨天皇さまは、弘法大師さまのお勧めにより、御写経をなされ、勅封(封印)として奉安し、国民の安泰を心から願われました。
 奉安された年が弘仁九年(818)の戊戌(つちのえ・いぬ、ぼじゅつ)の年であり、以来60年に一度、大覚寺では、その御写経(勅封心経)をご開封し、天下泰平をお祈りすることが伝統儀式であり、「戊戌開封法会」の由来です。

~期間中のご参拝について~
①特別公開「勅封般若心経」
 戊戌開封法会期間中は嵯峨天皇さまをはじめ、後光厳天皇さま、後花園天皇さま、後奈良天皇さま、正親町天皇さま、光格天皇さまの勅封般若心経がご開封され、特別にご高覧いただけます。

②参加料は一律1000円
 期間中の参拝料は、お一人様1,000円となります。子供料金はございません。(未就学児は無料)
 なお、期間中の「大覚寺・祇王寺共通券」の発券は休止させていただきます。
 ※境内は段差が多く、バリアフリー化されておりませんので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

③参拝ルートが一方通行になります
 戊戌開封法会期間中は、出口を別所に設け、一方通行とさせて頂きます。当日の参拝券をお持ちの方は再度ご入場いただけます。

④大変な混雑が予想されます
 期間中のご参拝は大変な混雑が予想されます。時間的な余裕を持った計画を立てた上で、ご参拝ください。期間中の法会・儀式の執行中、一時参拝を中断させていただく場合があります。

⑤期間中「お砂踏み」及び「茅の輪くぐり」は休止いたします。
 例年、10月〜11月は「四国八十八ヶ所お砂踏み」及び「茅の輪くぐり」を実施しておりますが、今年は戊戌開封法会のため、実施いたしません。なお、嵯峨菊展は実施いたします。

※ 期間中のご参拝に関するお知らせは、順次、決定次第、大覚寺webサイトに掲載されます。

 

その他、1200年を記念し、劇団俳小による特別演劇「女人嵯峨ー平安京の夜明け 二六二字への願い」が公開されます。詳細についてはこちらよりご覧ください。

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