ニュースリリース

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

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大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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2021年花まつりポスター・絵はがき申し込み受付開始!

2021年1月9日 広報活動  

花まつりデザイン大賞作品をポスター・絵はがき化! みんなで飾って・送ってお祝いしよう♪ 花まつりポスター・絵はがき頒布開始   毎年春に開催される「花まつり」とは、4月8日のお釈迦さまのご生誕を祝う仏教行事のことです。この日を中心に、全国の寺院や地域では、法要や稚児行列、灌仏(甘茶かけ)など、お釈迦さまのお誕生日をさまざまなやり方でお祝いします。しかも、「花まつり」には、どなたでも参加できるのです!(地域によって「花まつり」行事の開催時期や名称は異なる場合があります)   全日本仏教会では、お釈迦さまの誕生日や「花まつり」を知っていただくために、ポスターと絵はがきを頒布しています。今回も全国の皆さんより応募いただいた作品の中から大賞を選び、ポスターと絵はがきを作成いたしました。(第4回花まつりデザイン大賞詳細はこちら)   寺院や地域で開催される「花まつり」や春のイベント告知に活用していただくのはもちろん、春のご挨拶や日ごろの感謝を伝えるツールとして使用していただければ、大変嬉しく思います。   少数でもお気軽にご注文ください!詳しくは、下記花まつりポスター・絵はがき申込詳細をご確認ください。 ●ポスター大賞:「やすらぎの地」 ※無断転載禁止 ●ポスター全仏版:「釋迦誕生佛」(金剛峯寺蔵) ※無断転載禁止 ●絵はがき大賞:「祝福を」、「花やかなおしゃか様のたんじょう日」 ●ポスター大賞:「やすらぎの地」 ※無断転載禁止 《花まつりポスター・絵はがき申込詳細》 お申込前に必ずご確認ください ■ポスター■ ○ポスター種類(デザインは上記をご参照ください)     ポスター大賞:【やすらぎの地】     ポスター全仏版:【釋迦誕生佛】(金剛峯寺蔵)      上記、2種類 ○サイズ     A2サイズ:縦 59.4㎝ × 横 42㎝ ○ポスター代金     各種50円 / 1枚(別途、送料が必要です) ■絵はがき■ ○絵はがき種類(デザインは上記をご参照ください)     絵はがき大賞:【祝福を】、【花やかなおしゃか様のたんじょう日】     ポスター大賞:【やすらぎの地】      上記、3枚1組(両観音折本) ○絵はがき代金     無料(別途、送料・梱包費が必要です) ■配送料について■ ○配送料(梱包料を含む)  (梱包について:ご注文内容にもよりますが、それぞれの区分で最良の方法にて梱包いたします)  ※注文内容によって、別途梱包費用が掛かる場合があります。  ※大量注文や複数梱包になるご注文の場合、配送料×梱包数を頂戴します。  ※絵はがきのみや、少数でのお申込みもお待ちしております。  ※絵はがきのみをご注文の場合、基本的に着払(別途、梱包費)でお送りいたします。  ※事務局での受け取りや少数申込みの配送料に関して、お気軽にご相談ください。 ◆ご購入例◆  ※ポスター500枚+絵はがき300部を、関東圏にご配送の場合  ポスター代金25,000円+配送料1,900円×2=合計金額28,800円 ■お申込みの流れ■ ①申込用紙をダウンロードし、必要事項を記載の上、FAX(03-3437-3260)にてお申込ください。    ※所定の申込用紙以外はご使用になれません。    ※誤発送防止のため、FAXでのお申込にご協力ください。    ※メールでのお申込はご遠慮いただいております。    ※お申込に関するお問い合わせは、広報文化部(03-3437-9275)までお願いします。 ↓ ②お申込から1週間前後でお届けいたしますが、緊急事態宣言発令中は日直制をとっているため、少々遅くなることがあろうかと思いますが、ご容赦ください。    ※発送開始は2021年1月20日以降を予定しております。    ※運送業者のご指定はできません。    ※伝票内品名に「花まつりポスター・絵はがき」と記入しております。    ※通常、ポスターは丸めて筒状、若しくは平積で折り曲げずにお送りいたします。    ※混雑状況によって、到着が遅れる場合があります。余裕をもってお申込ください。 ↓ ③後日、請求書及び払込用紙をお送りいたします。    ※請求書発送先は、申込用紙内「送付先住所」とさせていただきます。    ※請求書発送先を変更したい場合は、必ず申込用紙内「備考」欄にご記入ください。    ※領収書は払込用紙受領書をもってかえさせていただきます。 ■よくあるご質問■ ○請求書が梱包に入ってないのですが?    →請求書は別便で、後日お送りいたします。    →請求書と一緒に、払込用紙(郵便局)を同封しております。    →絵はがきのみをお申し込みの場合、基本的に着払でお送りし別途梱包費の請求書を送付いたします。 ○領収書は送ってくれますか?    →領収書は払込用紙(郵便局)受領書をもってかえさせていただきます。 ○到着日時は指定できますか?    →可能です。申込用紙備考欄に到着ご希望の日時をご記入ください。    →発送の混雑により、ご希望の日時にそえない場合がございます。余裕を持ってお申込みください。また、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言中は、日直制をとっているため遅れる可能性があること、ご了承ください。 ○少数でも申し込み出来ますか?    →可能です。少数でお申込の場合の配送料など、お気軽にご相談ください。    →少数でお申込みいただいた場合でも、数量や梱包によって通常配送料となる場合があります。予めご了承ください。 ポスター・絵はがき申込用紙ダウンロードはこちら 花まつり・イベント情報ご提供用紙はこちら 花まつり・春のイベント紹介ページはこちら ■お申し込み・お問い合せ■ 公益財団法人 全日本仏教会 広報文化部 〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 TEL:03-3437-9275   FAX:03-3437-3260
緊急事態宣言発令中における(公財)全日本仏教会の対応について

2021年1月8日 声明・談話・要望書   コロナ情報 

(公財)全日本仏教会では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応として、ご来局のみなさま、また職員やその家族のいのちを守り、クラスターとならぬよう社会的責任をはたすことを基本方針として、政府や関係機関等から示される情報の確認及び感染拡大の防止に努めております。 上記に関して、この度発出されました緊急事態宣言に基づき、(公財)全日本仏教会では下記の通り対応を行っております。ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。 記 1.勤務体制 ①在宅勤務を原則とし、事務所には1名の日直者(10:00~16:00)の出勤とする。 ②3つの密(密閉空間、密集空間、密接場面)を避け、政府・都知事からの自粛要請を遵守する。 2.期間 1月12日(火)~2月7日(日) ※状況により短縮、もしくは延長する。 令和3年1月8日 公益財団法人全日本仏教会 事務総長 木全和博
【築地本願寺】「不安に関する意識調査」を実施

2020年12月24日

本会の加盟団体である浄土真宗本願寺派の築地本願寺では、「不安に関する意識調査」を一般生活者を対象に実施しました。 漠然と不安が広がる中で、具体的にどのような不安を人々は抱えているのかを明らかにし、今後の施策を検討するため、とのことです。 先の本会の『仏教に関する実態把握調査』において「今後、寺院・僧侶に求める役割」として「不安な人たちに寄り添う」が上位に来ていたこともあり、コロナ禍の今、仏教者にとって苦しみを抱える人たちに寄り添うことは喫緊の課題です。 そのための資料として是非ご活用ください。 (下の画像をクリックすると築地本願寺の関連ページが開きます)
シンポジウム 「〈仏教とSDGs〉現代社会における仏教の平等性とは 〜LGBTQの視点から考える〜」YouTube公開のお知らせ

2020年12月24日 全仏からのお知らせ  

11/5に、Web上にて本会が主催した 「〈仏教とSDGs〉現代社会における仏教の平等性とは 〜LGBTQの視点から考える〜」をYouTubeにて公開しました。 当日ご覧になれなかった方も、もう一度確認したい方も、是非お楽しみください。 【第1部】提言(1:13:50) 杉山文野氏/西村宏堂氏/川上全龍氏 【第2部】トークセッション(43:23)
第4回花まつりデザイン大賞発表!

2020年12月22日 広報活動  

 この度、本会が実施した「第4回花まつりデザイン募集」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。  コロナ禍の影響で本年の花まつりが自粛を余儀なくされるなか、来年に向けた第4回目の本コンテストでは、「もっとみなさんにお釈迦さまの誕生日を知ってもらいたい!」「みなさんと一緒にお釈迦さまの誕生日をお祝いしたい!」とともに、「来年は盛大に!」との思いを募らせていました。今回は全国の5歳から77歳という幅広い年齢層の方々に141点の応募をいただき、去る10月29日に審査会を開催し、応募いただいた作品の中から来年の新しいポスター・絵はがきデザインとして、ポスター大賞1作品、絵はがき大賞2作品を選定いたしました。回を重ねるごとに、すばらしいアイデアや手の込んだ作品が多くなり、すべてが素晴らしい作品で審査員も感動していました。  次回のデザイン募集に向け、本会も工夫を重ねて開催したいと思いますので、さらに多くの方のご参加をお待ちしております! 各大賞受賞作品 ポスター大賞作品 タイトル:「やすらぎの地」 作者:竹之内 和美(たけのうち かずみ)さん 作品に込めた思い(コンセプト):  やすらぎの地をイメージして、柔らかい色使いにしました。お釈迦様に優しく見守られて、心がゆったりと落ち着き、穏やかなイメージを表現しました。 絵はがき大賞作品 タイトル:「祝福を」 作者:横山 未奈(よこやま みな)さん 作品に込めた思い(コンセプト):  単純に大きく花を描いて、お釈迦様の誕生日を祝いたいと思いました。私は小学生の時にしか「花まつり」に参加した事がないのですが、甘茶がとても印象に残っているのを覚えています。なので、お釈迦様、花、甘茶をモチーフに絵を描こうと思いました。 絵はがき大賞作品 タイトル:「花やかなおしゃか様のたんじょう日」 作者:相馬 未来(そうま みく)さん 作品に込めた思い(コンセプト):  お釈迦様の誕生日なので、お花を華やかにかざり、お祝いをしてあげたいと思いました。 審査員総評 花岡 眞理子(はなおか まりこ)  公益社団法人 全日本仏教婦人連盟 常務理事  国際ソロプチミスト宇都宮 副会長  認定こども園 梅ヶ原幼稚園 園長補佐 総評:  第4回花まつりデザイン選考に際して、仏教行事「花まつり」というテーマのもと141作品の応募があり、一人一人の方が心を込めて描かれている作品を見させていただきました。審査に当たり評価の5項目を考えに入れて見ていきました構成のバランス、オリジナル性、親しみ、華やかさ、発信力などが評価の対象となりました。繊細で美しい作品、華やかな作品、楽しい作品があり、どの作品も素晴らしく、とても悩みながら選ばせて頂きました。 青木 晴美(あおき はるみ)  公益財団法人 仏教伝道協会 常務理事  公益財団法人 全日本仏教会 理事 総評:  花まつりのデザインに登場するパーツはお釈迦様、白像、鹿などの動物、そして蓮の花がメインで取り上げられていますが、それを個性豊かにアレンジし、素敵なオリジナリティを出していた素晴らしい応募作品が多かったと思います。それと同時に貼り絵、切り絵、デッサン調などの作品も独創的でした。優しさと力強さが表れた小学生の作品には感動しました。来年も独創的な作品を期待しています。 杉本 育美(すぎもと いくみ)  公益社団法人 日本仏教保育協会 教材開発委員長  欣浄寺付属 光明幼稚園 園長  東京都私立幼稚園連合会 教育研究委員  全日本私立幼稚園幼児教育研究機構 研究研修委員 総評:  花まつりというと、幼稚園・保育園でも春の新しいスタートの時期。心がウキ ウキわくわくし、華やかな様子が目に浮かびます。  今回の応募作品も、作者の花まつりに対するイメージがそれぞれに表され、楽 しく拝見させて頂きました。  画材の種類も多種に渡り、完成度の高い作品から、絵画表現の原点を感じるよ うな温かい作品まで様々。  回を重ねるごとに応募者の年代層も広がっており、お釈迦様のお誕生をお祝い する大切な日が、多くの方々の心に刻まれていることを 有難く感じました。 戸松 義晴(とまつ よしはる)  公益財団法人 全日本仏教会 第34期理事長 総評:  各作品とも花まつりの雰囲気をよく表現されていて、選択する事が難しかったです。今までにない鮮やかな色使いやデザインなど、創造性、独創性に富んでいました。  応募者の方々の年齢も5歳から77歳までの幅広く多種多様な作品で、それぞれの花まつりのイメージがよく描かれていました。本当は全ての作品を選びたかったほどです。 木全 和博(きまた かずひろ)  公益財団法人 全日本仏教会 第34期事務総長 総評:  今回も多くの方に応募いただき、どれもが素晴らしく選定には困難を極めるものでした。専門的に学んでいる方の独創性や緻密なタッチは言うまでもなく、お子さまが描かれた個性溢れる表現も甲乙つけがたいものでした。応募者それぞれの思いが来年の花まつりを盛り上げるきっかけになればと期待しています。
【大正大学】第2回「寺院における新型コロナウイルスによる影響とその対応に 関する調査」への協力のお願い

2020年12月9日 声明・談話・要望書   コロナ情報 

現在、大正大学地域構想研究所では、5月に行った「寺院における新型コロナウイルスによる影響とその対応に関する調査」の2回目の調査を行っています。 概要は以下の通りです。 是非ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。 (大正大学より) 当研究所では、2020年5月7日から24日にかけて、「寺院における新型コロナウイ ルスによる影響とその対応に関する調査」を実施し、517名もの多くの方にご回 答をいただきました。調査期間が緊急事態宣言下であったこともあり、最大限の 努力をされつつも、混乱や不安を抱えている方が多くいらっしゃることが分かり ました。 今回の第2回「寺院における新型コロナウイルスによる影響とその対応に関する 調査」では、新型コロナウイルス感染拡大以前と比較した現在の葬送儀礼の状 況、また定期法要の実施状況等についてご回答いただき、葬送文化の現状およ び変化を把握したいと思います。そして、その結果をもとに寺院全体で今後どう あるべきかを検討していきたいと考えております。 調査期間は12月28日までとなっております。年末のお忙しいところ恐縮ではござ いますが、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 以下にリンクを貼りますので、ぜひご協力ください。 https://forms.gle/q9Md2K1VbL1jZ85X8
(公財)浄土宗ともいき財団「ともいきWebセミナー 地域と共にいきる魅力あるお寺づくり 〜コロナ禍の下で人びとが求めるもの〜」

2020年12月7日 イベント情報   東京都 

本会の加盟団体である浄土宗のともいき財団では、「ともいきWebセミナー 地域と共にいきる魅力あるお寺づくり 〜コロナ禍の下で人びとが求めるもの〜」を開催いたします。 ふるってご参加ください。 (ホームページより) 第2回「これからの寺院のあり方 —コロナ禍後を見越して—」 日本でも再びコロナ感染が急速に拡大し、人々が感染や生活に不安を感じるなか、檀信徒や地域の人たちの心身を守るために、寺院に何ができるのでしょうか。寺院、僧侶、寺族という視点から、これからの寺院のあり方について議論します。 名称  「地域と共にいきる魅力あるお寺づくり 〜コロナ禍の下で人びとが求めるもの〜」   第2回 これからの寺院のあり方 —コロナ禍後を見越して— 日時  2020(令和2)年12月14日(月)14時~15時5分 会場  YouTube浄土宗ともいき財団公式チャンネル 入場料  無料 お問合せ  (公財)浄土宗ともいき財団
令和2年7月豪雨に対し、岡山県佛教会より義援金が手交

2020年11月26日 救援活動  

令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 11月26日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、岡山県佛教会から本会に義援金が寄託されました。義援金は岡山県佛教会会長 本山瑞峰師から手交されました。   左から本山瑞峰師(岡山県佛教会会長)、和多善秀(本会総務部長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
核兵器禁止条約の批准を受けて —ヒロシマ・ナガサキの悲劇を繰り返さないために—

2020年11月20日 声明・談話・要望書  

 焼けただれた皮膚を引きずりながら、水を求めて歩く人々。  銀行の石段に残された黒い人影。  病院に担ぎ込まれても為す術のないほどの負傷者の数。  おそらく誰もが写真で、映像作品で、漫画で、資料館で、見たり聞いたりしたであろうキノコ雲の下の恐ろしい現実。ヒロシマ・ナガサキから75年が過ぎた今も、人類は自らを滅ぼしうる量の核兵器を手放せずにいます。  1996年に国際NGOが中心となって草案が起草された核兵器禁止条約は、2020年10月24日、50の国と地域の批准という発効の要件を満たし、2021年1月22日に発効することとなりました。核兵器の開発、保有、使用を包括的に禁止とする初めての国際条約です。草案から実に14年。核兵器の全廃に向けた世界的な動きは、新たな段階に入ったと言えます。  本会は、これを喜ばしく思う反面、核保有国と唯一の戦争被爆国である日本が、この条約に参加していないことを憂慮しています。  全日本仏教会は、1957年創設以来、仏陀の和の精神をもとに世界平和を願う立場から、一貫して核兵器に反対してきました。2019年12月には、「ヒバクシャ国際署名」の「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」という精神に賛同し、署名活動への協力を表明しました。今、核兵器禁止条約の発効が決まったことを受けて、2020年9月18日を期限としていた署名活動は、2020年12月31日まで延長されています。  核兵器の違法性を問う国際社会の流れを作り出し、核兵器を開発、保有、使用させないためにも今再び署名活動への協力をお願い申しあげます。  本会は、核兵器のない世界に向けて引き続き取り組んでまいります。 ※ヒバクシャの表記は、核兵器禁止条約の前文で、ヒバクシャ(hibakusha)と記載されています。 ※ヒバクシャ国際署名については、下記をご覧ください。 https://hibakusha-appeal.net/   全日本仏教会
【日本宗教連盟】第5回宗教法人の公益性に関するセミナー「コロナ禍における宗教活動を考える」開催のお知らせ

2020年11月18日 イベント情報   東京都 

本会が加盟する日本宗教連盟では第5回 宗教の公益性に関するセミナー「コロナ禍における宗教活動を考える—ウィズ・コロナの時代の宗教の在り方—」をオンラインにて開催いたします。 宗教法人実務担当者向けの内容ですが、どなたでも視聴できます。 ぜひご参加ください。 【要旨】(実施要項より)  終息しない新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)の災禍は、世界中で多数の被害者を出し、社会の混乱を招いております。私たちは、感染された方々のご回復と、亡くなられた方々への哀 悼の祈りを捧げ、また、医療従事者やエッセンシャルワーカーの皆様が感染せずに任務を全うで きますよう、心を合わせて祈念しております。  さて、本年3月頃から今般の新型コロナウイルス感染症の感染拡大予防策として、宗教法人では、法事や法要、礼拝、祭祀などの宗教活動を中止したり、最小限に縮小したりと本来の宗教活 動を自粛してきました。緊急事態宣言下では、寺社仏閣ではやむを得ず自主的に閉門したり、参 拝は自由に行えるが授与品の頒布や御祈願は中止したり、キリスト教の教会・伝道所では、極力、 教会に集わない方法で礼拝を捧げることを講じるよう呼びかけ、オンラインによる礼拝や電話で の交流など、配慮を行い、感染源とならないような細心の注意を払ってきました。  「新しい生活様式」による経済活動が再開されるなか、寺社仏閣・教会・伝道所でも檀信徒や 信者、崇敬者、国内外から訪れる全ての皆様が、安心して参拝や参列、お祈りやお参りができる ように各宗派でガイドラインを作成・公開する動きが広がってきています。また、それぞれの宗 教施設で感染防止策を工夫し、「新しい生活様式」に配慮した宗教活動を再開しています。  このところ第3波ともいえる新型コロナウイルス感染拡大の傾向がみられていますが、新型コ ロナに加えて、秋から冬にかけて流行するインフルエンザにも備えたいこの時期に、感染症対策 の専門家によるご講演をいただき、「感染しない、感染させない」ためにはどのようなことに気 を付けるべきか、感染予防策や万が一の際の危機管理の徹底などを研究して、ウィズ・コロナ、 ポスト・コロナの時代の宗教のあり方を皆様で共有したいと存じます。 実施要項のPDFのダウンロードはこちら 名称  第5回宗教法人の公益性に関するセミナー「コロナ禍における宗教活動を考える—ウィズ・コロナの時代の宗教の在り方—」 日時  2020(令和2)年11月26日(木)18時~19時40分 会場  オンライン(Zoom ウェビナー)  事前登録はこちら 入場料  無料 お問合せ  (公財)日本宗教連盟  http://jaoro.or.jp/contact_us-2