お知らせ一覧

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

全仏からのお知らせ一覧

加盟団体からのお知らせ

加盟団体からのお知らせ一覧

加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

加盟団体へのお知らせ一覧

大会・会議・記念事業開催のお知らせ

大会・会議・記念事業開催のお知らせ一覧

過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

過去に開催した大会・会議・記念事業の報告一覧

救援活動

救援活動一覧

国際交流

国際交流一覧

広報活動

広報活動一覧

声明・談話・要望書

声明・談話・要望書一覧

共催・後援・協力

共催・後援・協力一覧

イベント情報

イベント情報一覧

【(公財)仏教伝道協会】「仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教」公開収録イベントのお知らせ

2023年9月13日 加盟団体からのお知らせ   各仏教会情報 

加盟団体の(公財)仏教伝道協会が、FM大阪にて放送しているラジオ番組「仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教」の公開収録イベントを、10/21(土)に奈良の東大寺にて開催します。 参加できるのは抽選で選ばれた50名様です。 みなさま、ぜひご応募ください。 (仏教伝道協会より)  今年6月にSEASON 6 を迎えた「仏教伝道協会 presents 笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教」。マンスリーゲストに、僧侶の方や芸能人・文化人・お笑い芸人などをお迎えし、毎回様々な形で「ありがたいお話し」をお届け。生きづらい時代のお悩みを軽くするヒントになるということで、リスナーにも長年ご愛聴いただいています。そしてこの度、当番組の公開収録イベントを開催することになりました。10月21日(土)14時から、場所は、奈良・東大寺の鏡池。  ゲストには、先祖から奈良・東大寺にかかわりがあったとされる俳優の八嶋智人さんと、華厳宗管長・東大寺別当の橋村公英さんをお招きし、レギュラー番組の内容とは一味ちがったお話しが展開されることでしょう。笑って、楽に、ためになる番組「笑い飯 哲夫のサタデー・ナイト仏教」の公開収録イベントに抽選で50名様をご招待いたします!参加を希望する方は、「お悩み相談」「質問」をご記入の上、ご応募ください。当日、哲夫さんとゲストのみなさんが「仏教」を持ってお答えします。 ※採用されるメッセージ数には限りがあります。ご了承ください。 詳しくは→https://www.fmosaka.net/_ct/17650086  
【曹洞宗】「子どもも大人もいっしょに学ぼう『食の寺子屋』」のお知らせ

2023年7月31日 イベント情報  

本会の加盟団体である曹洞宗は、「子どもも大人もいっしょに学ぼう『食の寺子屋』」を2023年8月18日(金)に開催いたします。ふるってご参加ください。 (曹洞宗より) 禅僧と一緒に、日常の何気ない生活を、自分のココロと身体を調える修行にしていくことを学び、修行僧の食事や作法に触れ、参加者みんなで食事と坐禅、写経をします。禅の思想で「食」を観ることで、普段の生活を見直してみませんか。 名称  子どもも大人もいっしょに学ぼう「食の寺子屋」 日時  2023(令和5)年8月18日(金)10時30分~14時30分 会場  東京グランドホテル(東京都港区芝2-5-2) 参加費  大人 5,500円、子 3,500円(小学3年生から中学3年生) お問合せ  曹洞宗宗務庁 人事部文書課広報係  〒105-8544 東京都港区芝2-5-2  HP:https://www.sotozen-net.or.jp/gyojiannai/20230720_1  TEL:03-3454-2560  FAX:03-3454-5423  Email:koho-info@sotozen.jp
【岐阜県仏教会】栄叡さんとみーちゃんLINEスタンプ登場!のお知らせ

2023年4月11日 加盟団体からのお知らせ   各仏教会情報 

本会の加盟団体である岐阜県仏教会では、岐阜出身の栄叡(ようえい)大師を顕彰し、人々に広めるために漫画とそこに登場するみーちゃんのLINEスタンプを作成しました。 栄叡大師は、奈良時代の聖武天皇の時代、鑑真和上を日本に招聘するのに多大な貢献をされた方です。鑑真和上は仏法を伝えるため日本に渡ることを試みましたが、遭難や政治状況によって何度も阻まれました。失明しても挑み続け、6度目にしてようやくその願いがかないました。奈良に着くと東大寺に戒壇を設置し多くの人に戒を授け、唐招提寺を建立するなど、日本に正しい仏法や戒律を根付かせるのに多大な貢献をされた方です。この鑑真和上の渡日に力を尽くしたのが栄叡大師でした。 岐阜県仏教会のホームページから、是非ご覧ください。
【浄土宗】第45回浄土宗総合研究所公開シンポジウム「岐路に立つ、これからの『お葬式』—死者と共に生きてゆく—」のお知らせ

2023年1月17日 イベント情報  

本会の加盟団体である浄土宗は、第45回浄土宗総合研究所公開シンポジウム「岐路に立つ、これからの『お葬式』—死者と共に生きてゆく—」を2023年2月13日(月)に開催いたします。 (浄土宗より)  新型コロナウイルスが世を席巻して3年が経ち、ライフスタイルや価値観の小さくない変化が起こり、消費者としてのシビアな取捨選択がなされるなかで、儀式の簡略化や規模の縮小化など寺院を取り巻く状況にも多大な影響が起きている。  本シンポジウムで着目したいのは、コロナ禍において拍車がかかったとされる「消費者として納得感のある時間」を重視する傾向に、仏教界としてどのように向き合ってゆくかということである。仏教儀礼とりわけ葬儀式は非日常の特別な“時間”を創出するものだが、伝統ゆえの硬直化も免れ得ない。他方、伝統的儀礼の簡略化が、死者を悼む大切な“時間”を損ねているのではないかという懸念もある。さらには儀礼そのものだけでなく、前後周辺を彩るさまざまな演出やコミュニケーションの“時間”を含む広い意味での「お葬式」にいかなる価値が潜み、見直すべき点、残すべき点、新装すべき点が何かを、時代に合わせて問い直すことが必要であろう。  今回は冠婚葬祭に関連する近隣業界の指揮者と共に、これからのお葬式のあり方について一緒に考えてゆきたい。 ◇パネリストと講題: 「日本社会と葬送の変動 —葬列から終活ブームまで—」 問芝志保(東北大学大学院准教授〈宗教社会学〉) 「寺院へのアンケート調査からみるコロナ禍が葬送に与えた影響」 小川有閑(大正大学地域構想研究所 BSR推進センター主幹研究員〈宗教学〉) 「これからのお葬式 —本質から葬送を考える—」 是枝嗣人(クローバーグループ 小金井祭典株式会社 代表取締役〈葬儀分野〉) 「コロナ禍における婚礼の現状と『お葬式』との共通点」 杉浦康広(目白大学短期大学部ビジネス社会学科専任講師〈ホテル・ブライダル分野〉) 「葬儀の読経と意味」 石田一裕(浄土宗総合研究所研究員、大正大学非常勤講師〈仏教学〉) ◇コーディネーター 工藤量導(浄土宗総合研究所研究員、大正大学非常勤講師〈浄土学〉) ◇申込方法: 参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。 名称  第45回浄土宗総合研究所公開シンポジウム  岐路に立つ、これからの「お葬式」—死者と共に生きてゆく— 日時  2023(令和5)年2月13日(月)13時~17時(受付開始12:30) 会場  【対面】大本山増上寺 光摂殿 講堂(東京都港区芝公園4-7-35)  【オンライン】Zoomウェビナー(申込みはこちら) 入場料  無料 お問合せ  浄土宗総合研究所  〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館4階  HP:https://jsri.jodo.or.jp/  TEL:03-5472-6571  FAX:03-3438-4033  Email:info@jsri.jp
【(公財)国際仏教興隆協会】講演会「古代インド仏教からの問いかけ —新たなる価値創造に向けて—」開催のお知らせ

2022年12月8日 イベント情報   東京都 

  本会の加盟団体である(公財)国際仏教興隆協会は、日本とインドの国交樹立70周年を記念して、在日インド大使館と共催で、講演会「古代インド仏教からの問いかけ —新たなる価値創造に向けて」を開催します。   講師は、龍谷大学の学長・入澤崇先生。アジア諸地域における仏教の受容と展開を専門としながら、現在は龍谷大学学長として「仏教SDGs」を打ち出すなど、現代に仏教をいかに活かすか、豊富な知見を持った先生です。本会の機関誌『全仏』655号でも興味深い話をお聞かせくださいました。   皆さま、お誘い合わせの上ふるってご参加ください。 (国際仏教興隆協会より) 【講演概要】  日本文化に定着している仏教の原郷は古代インドです。日本仏教の中には古代インド世界に由来するものが少なくありません。では、古代インドに生まれた仏教の特異な点とは何であったでしょうか。そして、仏教だけがどうしてインド世界を離れてアジア一帯に広まったのでしょうか。「造形と思想」の観点から考えてみたいと思います。仏教がそもそも有していた異次元の価値を蘇らせ、現代社会と照らし合わせてみたいと考えています。 名称  日印国交樹立70周年記念講演会「古代インド仏教からの問いかけ —新たなる価値創造に向けて—」 日時  2023(令和5)年1月13日(金)14時00分~16時30分 会場  インド大使館VCCホール講堂(東京都千代田区九段南2-2-11)  都営地下鉄・東京メトロ 九段下駅徒歩10分 入場料  参加無料(要事前申込、定員160名)後日録画配信あり お問合せ  公益財団法人 国際仏教興隆協会  ※お申込・お問い合わせは下記からお願いします  03-3711-7608(受付:平日9:00~17:00)  https://www.ibba.jp/archives/6628.html
【浄土真宗本願寺派】書籍『ナゾトキ!親鸞聖人ものがたり』発売のお知らせ

2022年7月20日 加盟団体からのお知らせ  

本会の加盟団体である浄土真宗本願寺派の本願寺出版社から『ナゾトキ!親鸞聖人ものがたり』が発売されました。 謎解きをしながら親鸞聖人や浄土真宗について学ぶ新しい試みの本です。 ぜひ、ご覧ください。 (本願寺出版社より)   1. 書名 『ナゾトキ!親鸞聖人ものがたり』 2. 著者 Toy×ボーズ 佐藤 慶樹(といかけぼーず さとうよしき)  僧侶を中心とする謎とき脱出ゲーム制作団体「Toy×ボーズ」代表  浄土真宗本願寺派 万徳寺所属 3. 発行 本願寺出版社(浄土真宗本願寺派西本願寺) 4. 発行日 2022年7月1日 5. ISBNコード 978-4-86696-034-0 6. 体裁 A5判、並製本、本文112頁、カバー・帯巻き、2色印刷 7. 内容紹介 僧侶を中心とする謎解き制作チーム「Toy×ボーズ」が提案するゲームブック。 浄土真宗のキーワードを導くさまざまな謎を解いていきながら、親鸞聖人のご生涯と そのみ教えをたどります。 かんたんななぞなぞから始まり、順をおって難しい問題へとレベルアップしていくので、 大人も子どもも、家族みんなで挑戦してみましょう! 8. 備考 教化伝道の一策として、物語やゲームなどのエンターテイメントに教義を織り込むことで、 浄土真宗のみ教えや親鸞聖人のご生涯を楽しく学び、これまでご縁のなかった方にも 仏教に親しんでいただける書籍として企画・制作。 本願寺出版社の販売ページへのリンク
【曹洞宗】「寺院の合併・解散マニュアル」の発行について

2022年7月12日 加盟団体からのお知らせ  

本会加盟団体の曹洞宗・過疎地寺院振興対策室では、寺院の合併や解散のマニュアルを作成しました。 都市部への人口移動や少子高齢化などによって不活動寺院が増えつつある昨今、止むを得ず合併や解散を選択せざるをえない状況もあるかと思います。 曹洞宗に限らず、本会に加盟する団体やご寺院さまにも役立つものと思われますので、ここに紹介させていただきます。どうぞご活用ください。 ここをクリックすると曹洞宗の該当ページに飛びます。
【(公財)仏教伝道協会】「全日本仏教会花まつりデザイン募集 入選作品展」

2022年3月18日 加盟団体からのお知らせ   各仏教会情報 

加盟団体の(公財)の仏教伝道協会が、毎年本会が主催している「花まつりデザイン募集」の入選作品の展覧会を開催します。みなさまが書いてくださった珠玉の作品たちが一堂に会します。期間中には仏教伝道センタービル2階の中国料理菩提樹にて「特性精進カレー」が登場します。 みなさま、お誘い合わせの上、ぜひ足をお運びください。 【期間】 2022年3月25日(金)~4月8日(金) ※土日は除く ※最終日17:00まで 【入場料】無料 【会場】 仏教伝道協会1階ロビー 東京都港区芝4-3-14 【主催】 公益財団法人 仏教伝道協会 【後援協力】 公益財団法人 全日本仏教会 公益社団法人 全日本仏教婦人連盟 中国料理菩提樹
【浄土宗】浄土宗開宗850年慶讃事業 「令和3(2021)年度 増上寺所蔵三大蔵電子化公開に関するシンポジウム」のお知らせ

2021年11月26日 イベント情報  

本会の加盟団体である浄土宗は、浄土宗開宗850年慶讃事業「令和3(2021)年度 増上寺所蔵三大蔵電子化公開に関するシンポジウム」を11/29(月)にオンラインにて開催いたします。 (浄土宗より)  仏教文化史上に残る大事業である、浄土宗開宗850年慶讃事業「大本山増上寺所蔵の高麗版大蔵経撮影ならびに三大蔵電子化公開」を知っていただくためのシンポジウムです。  法然上人がこの大蔵経を背景として善導大師の『観経疏』へと到達し浄土宗を開いたこと、さらに徳川家康公から寄進された什物として増上寺が所蔵してきた三大蔵の仏教的および文化的意義の高さと、三大蔵の電子化という新時代への移行を通じた人文学や仏教文化の新たなる時代の幕開けを感じていただきたいと存じます。 (浄土宗HP: https://jodoshu.net/office-event/11911/) ◇発表者と講題: 講演1 「増上寺所蔵三大蔵の電子化の意義」 袖山榮輝先生(浄土宗総合研究所主任研究員) 講演2 「法然上人と一切経」 林田康順先生(大正大学教授・浄土宗総合研究所研究員) 講演3 「増上寺所蔵の三大蔵について」 下田桃子先生(成蹊高等学校教諭) 講演4 「増上寺所蔵三大蔵電子化の実用化」 齊藤舜健先生(浄土宗総合研究所主任研究員) コーディネーター 柴田泰山先生(大正大学非常勤講師・浄土宗総合研究所研究員) ◇申込方法: 参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。 申込受付後、自動返信メールにて視聴用URLをお送りします。   名称  浄土宗開宗850年慶讃事業「令和3(2021)年度 増上寺所蔵三大蔵電子化公開に関するシンポジウム」 日時  2021(令和3)年11月29日(月)13時~16時10分 ※オンライン受付開始 12:30 会場  オンライン(Zoomウェビナー)(申込みはこちら) ※会場での実施はありません 入場料  無料 ※ただし、インターネット接続の環境が必要です。 お問合せ  浄土宗宗務庁 企画調整室  〒605-0062 京都府東山区林下町400-8  HP:https://jodoshu.net/office-event/11911/  TEL:075-525-0481  FAX:075-531-5105
【(公財)国際仏教興隆協会】オンライン配信講演会「仏教美術からみた仏陀への旅路」

2021年11月9日 加盟団体からのお知らせ   各仏教会情報 

本会の加盟団体の(公財)の国際仏教興隆協会では、オンライン配信講演会「仏教美術からみた仏陀への旅路」を開催いたします。 (公財)国際仏教興隆協会より  コロナ禍の影響を受け多くの人々が、会いたい人にも会えない、行きたいところにも行けない不自由な生活を強いられています。しかしながらそうした不自由さは、私たちに「真実に大切なもの」は何かを教えてくれている「学びの機会」とも受けとめることもできるはずです。  今年の講演会は、長野・善光寺・白蓮坊の住職で、画家として数々の作品を発表されてきた若麻績敏隆先生をお招きし、仏教の美術を映像を通してわかりやすく紹介いただき、仏陀への旅をご案内します。すべての日本の仏教の、根本的な聖地への旅をオンラインから学ぶことができますので、奮ってご参加ください。 【配信期間】2021年11月15日(月)~30日(火) 期間中いつでもご覧いただけます。 【参加費】1,000円 【お申込み】 こちらのフォーム(国際仏教興隆協会の申込みフォームへ)よりお申込みください。お申込み後、参加費のお支払い方法をご案内いたします。 【お問合せ】 メール(国際仏教興隆協会の問い合わせフォームへ)または、お電話(03-3711-7608)にてお問合せください。