お知らせ一覧

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

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大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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【日蓮宗】効果検証・瞑想リトリート参加者募集のお知らせ

2025年5月7日 加盟団体からのお知らせ  

日蓮宗の宗門大学である立正大学の教授で、元東京大学教授でもある蓑輪顕量博士の研究グループは、内閣府が主導するムーンショット型研究開発制度の一環として、瞑想の効果を科学的なデータで検証するための被験者となっていただける方を募集しています。 過去の厖大な文献から読み解かれてきた仏教の瞑想の境地を、現代の科学的な脳情報学の視点から明らかにしようとする研究であり、実際に1週間ほどの泊まり込みが必要となります。 なお、下の申込締切日は5月6日とありますが、まだ募集は続いております なるべく多くの方のご協力をお願いいたします。 詳細はこちらをご覧ください。 日時 令和7(2025)年6月9日(月)午後11時〜6月15日(日) 会場 小湊さとうみ学校 〒299-5502 千葉県鴨川市内浦1891-1 参加費 無料 参加申込 https://forms.gle/HkXz26krGfiojZeR7 連絡先 ムーンショット9 課題推進者 蓑輪顕量(立正大学仏教学部教授) E-mail: ms9medi2@gmail.com Website: https://sites.google.com/view/ms9-buddhism-design
【(公財)仏教伝道協会】「ワタシのココロのトリセツ」配信開始について

2025年4月3日 加盟団体からのお知らせ  

 加盟団体の(公財)仏教伝道協会におきまして、「ワタシのココロのトリセツ」(課金動画)の配信が開始されましたので、お知らせさせていただきます。 ※(公財)仏教伝道協会特設ページ:https://butsupi.stores.play.jp/ ※(公財)仏教伝道協会ホームページ:https://www.bdk.or.jp/ ※詳細は、下記内容をご参照ください。
【(公財)仏教伝道協会】「全日本仏教会花まつりデザイン募集 入選作品展」

2025年3月27日 イベント情報  

加盟団体の(公財)の仏教伝道協会が、毎年本会が主催している「花まつりデザイン募集」の入選作品の展覧会を開催します。みなさまが書いてくださった珠玉の作品たちが一堂に会します。 みなさま、お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。 詳しくはこちら(協会HP)をご参照ください https://www.bdk.or.jp/event-2/hanamatsuri2025.html   【期間】 2025年3月21日(金)~4月8日(火) ※土日は除く ※最終日17:00まで 【入場料】無料 【会場】 仏教伝道協会1階ロビー 東京都港区芝4-3-14 【主催】 公益財団法人 仏教伝道協会 【後援協力】 公益財団法人 全日本仏教会 公益社団法人 全日本仏教婦人連盟 大和証券株式会社
【真言宗須磨寺派】【神戸市佛教連合会】「阪神淡路大震災物故者慰霊法要」開催のお知らせ

2025年1月15日 イベント情報  

2025(令和7)年1月17日、1995年に発生した阪神・淡路大震災から30年を迎えます。同震災は、犠牲者が6,434人にも及び、当時は戦後最悪の震災となりました。 震災の犠牲者の追悼のため、本会の加盟団体の真言宗須磨寺派では例年、法要を行っています。また、兵庫県仏教会に所属する神戸市佛教連合会でも、同日に法要を行います。 どなた様も自由に参加できますのでぜひご参加ください。 名称  阪神・淡路大震災物故者慰霊法要 日時  2025(令和7)年1月17日(金)   5:30〜 本堂にて(真言宗須磨寺派主催)   10:00〜 客殿にて(真言宗須磨寺派主催)   16:00〜 客殿にて(神戸市佛教連合会主催) 会場  大本山 須磨寺(〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4-6-8) お問合せ  事務局(順照寺)   078-732-1406
【浄土宗】浄土宗総合研究所公開シンポジウム「『墓じまい』を考える」開催のお知らせ

2025年1月8日 イベント情報  

本会の加盟団体である浄土宗は、浄土宗総合研究所シンポジウム「『墓じまい』を考える」を2025年2月10日(月)に開催いたします。対面とオンラインで参加可能です。 (浄土宗より) 「墓じまい」が現在、一つの流行語のように扱われている。墓じまいは「信仰の希薄化」という一言では片付けることのできないものであり、人口移動や家族の在り方の変化という、大きな社会変動により生じた現象である。過疎地域だけでなく都市部でも、多くの地域において墓じまいはもはや避けることができず、寺院における檀家現象に直結するため、まさに仏教界全体が大きな転換期を迎えていると言えよう。本シンポジウムでは、なぜ「墓じまい」が急激に増加したのかについて社会学的に捉えたうえで、墓じまいに伴い生じる諸問題に対して我々はどうすべきかについて考えていく。 ◇基調講演 井上治代(元東洋大学教授、NPO法人エンディングセンター理事長) 「なぜ今、墓じまいなのか?」 ◇パネリスト 西村昭仁(石見教区長福寺住職) 「過疎地域における墓じまい」 鎌倉新書 赤羽真聡(常務執行役員付 株式会社ハウスポートクラブ代表取締役社長) 「都市部における墓じまいの現状と新たな墓の動向」 齊藤善隆(弁護士、長野教区天然寺副住職) 「墓じまいに伴う諸問題 法律的視点から」 鵜飼秀徳(ジャーナリスト、京都教区正覚寺住職) 「墓じまいの功罪 —弔いの喪失がもたらすもの—」 ◇コーディネーター 名和清隆(浄土宗総合研究所研究員) ◇申込方法: 参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。 名称  浄土宗総合研究所シンポジウム  「墓じまい」を考える 日時  2025(令和7)年2月10日(月)13時~16時半 会場  【対面】大本山増上寺 光摂殿 講堂(東京都港区芝公園4-7-35)  【オンライン】Zoomウェビナー 入場料  無料(申し込みはこちら) 申込締切  2025年2月3日(月) お問合せ  浄土宗総合研究所  〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館4階  HP:https://jsri.jodo.or.jp/  TEL:03-5472-6571  FAX:03-3438-4033
大正新脩大蔵経の100年、SATの30周年記念公開シンポジウム 開催について(お知らせ)

2024年12月2日 イベント情報  

 本会は4月1日より法人創立70周年記念事業の実施期間に入りましたが、時同じく、私たちが平素より公益目的事業として取り組んでおります大蔵経運営事業につきましても、本年より10年間「大正新脩大蔵経編纂100年」の節目を迎えます。そこで、本会では周年記念事業に大蔵経に関する事業を組み入れ、仏陀の叡智を広めるべく事業展開を図ってまいりたいと考えております。  この「大正蔵編纂100年」を機縁として、大蔵経及びSAT大蔵経テキストデータベースを身近に感じてもらう機会及び支援に繋がることを目的とした、標記内容の大蔵経研究推進会議を主とする公開シンポジウムが開催されますので、お知らせいたします。 記 1.日  時  2024(令和6)年12月21日(土) 14:10~ 18:00(※三部制)         ※開始及び終了時間が変更となりました。(変更前 13:10~17:30)         (1)第一部 デジタル仏教研究の世界へ:大正新脩大藏經とSAT大蔵経の現在          ①「大正新脩大藏經の歴史とSATの将来:AIと仏教研究」            下田正弘(武蔵野大学教授/東京大学名誉教授)          ②「SATの現在:大蔵経画像を用いた令和大蔵経編纂に向けて」            永崎研宣(慶應義塾大学教授/一般財団法人人文情報学研究所主席研究員)         (2)第二部 AIと思想研究・仏教研究          ①「人文学研究とAI:現在・課題・展望 」            大向一輝(東京大学准教授)          ②「西洋古典特化型AI「ヒューマニテクスト」の現状と展望 」            岩田直也(名古屋大学准教授)          ③「仏教研究におけるAI活用」            永崎研宣(慶應義塾大学教授/一般財団法人人文情報学研究所主席研究員)         (3)第三部 総合ディスカッション                  ※詳細については、こちらのURLにて確認ください。          https://buddhist-dh-sympo2024.dhii.jp/home/21dec_program   2.場  所  東京大学山上会館大会議室(東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス構内) 3.参 加 費  無料 4.申込方法  Googleフォーム         https://forms.gle/gWJT3gS6kkUyHy5u7  以  上  
【浄土宗】第48回浄土宗総合研究所公開シンポジウム「おむかえー来迎の話をしよう」のお知らせ

2024年10月8日 イベント情報  

本会の加盟団体である浄土宗は、第48回浄土宗総合研究所シンポジウム「おむかえー来迎の話をしよう」を2024年11月11日(月)に開催いたします。対面とオンラインで参加可能です。 (浄土宗より) 浄土宗を開いた法然上人は、南無阿弥陀仏と称えた人の臨終に、阿弥陀仏が「おむかえ(来迎)」し、極楽浄土へ導くと説いています。その様子を視覚に訴えるために作成されたのが「来迎図」です。来迎の教えは、死の苦しみを乗り越えるための大きな力となってきました。近年、看取りの現場では、人の死の直前の「おむかえ」現象が報告され、死の苦しみを緩和する効果が指摘されています。浄土宗開宗850年を迎え、特別展「法然と極楽浄土」では来迎図が展示され注目される中、本シンポジウムで「おむかえ」をテーマに取り上げ、その教理と布教、人々の思いの現れである絵画、そして死と向き合う現場という視点から、現代における「おむかえ」の意義を参加者の皆さんと考えたいと思います。 ◇登壇者と発題テーマ 「浄土宗で説く来迎の意義」  安藤 俊英師  (圓通寺住職・総本山知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員) 「来迎図の果たした役割」  高間 由香里氏  (大阪教育大学准教授) 「看取りの現場におけるお迎え現象」  奥野 滋子氏  (在宅緩和ケア医、湘南ホスピタル・順天堂大学院客員教授) 「一般・檀信徒に来迎を説くこと」  日下部 謙旨師  (慶光寺住職・大本山金戒光明寺布教師会顧問) ◇コーディネーター  井野 周隆  (浄土宗総合研究所研究員) ◇申込方法: 参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。 名称  第48回浄土宗総合研究所シンポジウム  おむかえー来迎の話をしよう 日時  2024(令和6)年11月11日(月)12時半~16時半(受付開始12:00) 会場  【対面】浄土宗教化研修会館(源光院)      (京都市東山区林下町416番地)  【オンライン】Zoom         ※事前申込の方にご案内をE-mailでお送ります。 入場料  無料(申し込みはこちら) お問合せ  浄土宗総合研究所(京都分室)  〒605-0062 京都市東山区林下町416 浄土宗教化研修会館内  HP:https://jsri.jodo.or.jp/  TEL:075-744-0841  FAX:075-744-0849  Email:sympo2024kyoto@jsri.jp
浄土真宗本願寺派「へいわフォーラム2024」

2024年8月23日 イベント情報   東京都 

本会の加盟団体である浄土真宗本願寺派(築地本願寺)において「へいわフォーラム2024」が開催されます。  「へいわフォーラム」は、浄土真宗本願寺派(西本願寺)が、戦争によって尊いいのちを失われた すべての方がたを追悼し、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認す るため、国立千鳥ヶ淵全戦没者墓苑での「全戦没者追悼法要」開催に併せ、その前日である 9 月 17 日に、非戦・平和について考えることを目的として、2005 年以降毎年開催しております。 本年は、国境なき医師団の医師として、世界各地で活躍されている中嶋 優子氏をお招きしま す。戦場で生活している人々の現状や、活躍を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切 さ、生きることの素晴らしさをお伝えいただきます。  参加費無料ですので、一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。   ※詳細は、下記のとおりです。 【内 容】  開催日時  2024年9月17日(火)13時30分~15時15分  講  師  中 嶋 優 子 氏(なかじま ゆうこ) [国境なき医師団(MSF)日本 会長/救急医・麻酔科医]  講  題  国境なき医師団の活動から戦争を考える  会  場  築地本願寺 本堂(東京都中央区築地3-15-1)  参 加 費  無料  参加申込  不要  問合せ先  東京教区教務所 03-3541-1666  詳  細  https://tokyo-hongwanji.jp/news/?id=128
【(公財)仏教伝道協会】第58回 仏教伝道文化賞・沼田奨励賞 受賞者決定のお知らせ

2024年7月29日 加盟団体からのお知らせ  

加盟団体である(公財)仏教伝道協会では、「仏教精神と仏教文化とその学術振興の促進に対する助成と表彰事業」の一環として、昭和42年から仏教伝道文化賞を贈呈しています。 第58回となる今回は、長年に亘って仏教伝道文化に貢献のあった人または団体に送られる「仏教伝道文化賞」にポール・グローナー氏(バージニア大学名誉教授)、今後の仏教伝道を通じた文化活動の振興が大いに期待できる方または団体に送られる「仏教伝道文化賞 沼田奨励賞」に吉水岳彦氏(浄土宗光照院住職)が選ばれました。 詳細はこちらをご覧ください。 また贈呈式は下記の日程で開催されます。 日時 令和6(2024)年10月17日(木)午後11時 会場 仏教伝道センタービル8階「和」の間 〒108-0014 東京都港区芝4-3-14 主催 公益財団法人 仏教伝道協会
【浄土真宗本願寺派】「寺院の会計と税務」の動画公開について

2024年5月13日 加盟団体からのお知らせ  

本会加盟団体の浄土真宗本願寺派  寺院活動支援部<一般寺院担当>において、寺院における管理運営の適正化に向けた取り組みの一環として、宗派顧問税理士 税理士法人ゆびすい京都支店長 矢部恭章先生を講師とする「寺院の会計と税務」の動画を公開いたしております。 浄土真宗本願寺派に限らず、本会に加盟する団体やご寺院さまにも役立つものと思われますので、ここに紹介させていただきます。どうぞご活用ください。 ここをクリックすると浄土真宗本願寺派の該当ページに飛びます。