東日本大震災並びに平成30年北海道胆振東部地震に対し、川崎大師平間寺より義援金が手交
2018年12月12日
救援活動
東日本大震災並びに平成30年北海道胆振東部地震により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。
12月12日、東日本大震災並びに平成30年北海道胆振東部地震への支援の一環として募集している救援基金へ、川崎大師平間寺から本会に義援金が寄託されました。義援金は川崎大師平間寺執事長の出井宏樹師から手交されました。
義援金手交の様子
右:出井宏樹師(川崎大師平間寺執事長)
左:釜田隆文(本会理事長)
本会では、国内外で発生した災害により被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。