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平成30年7月豪雨及び平成30年北海道胆振東部地震に対し、(公社)日本仏教保育協会より義援金が手交

2018年10月18日

救援活動 

平成30年7月豪雨及び平成30年北海道胆振東部地震により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。
10月18日、平成30年7月豪雨及び平成30年北海道胆振地方東部地震への支援の一環として募集している救援基金へ、(公社)日本仏教保育協会から本会に義援金が寄託されました。義援金は(公社)日本仏教保育協会理事長 緑谷一雄師から手交されました。


義援金手交の様子
左から順に
釜田隆文(本会理事長)、緑谷一雄師(〈公社〉日本仏教保育協会理事長)、髙山久照師(同副理事長)、麻布恒子氏(同財務常任理事)

本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。

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