平成30年7月豪雨に対し、高野山真言宗より義援金が手交
2018年9月7日
救援活動
平成30年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。
9月6日、平成30年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、高野山真言宗から本会に義援金が寄託されました。義援金は高野山真言宗の添田隆昭宗務総長から手交されました。
義援金手交の様子
中央:添田隆昭師(高野山真言宗宗務総長)
右:佐々木基文師(高野山真言宗社会人権局長)
左:戸松義晴(本会事務総長)
本会では、平成30年7月豪雨により被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。