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平成30年7月豪雨に対し、小山市仏教会(栃木県仏教会所属)より義援金が手交

2018年8月31日

救援活動 

平成30年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。
8月31日、平成30年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、本会加盟団体の栃木県仏教会に所属する小山市仏教会より本会に義援金が寄託されました。義援金は小山市仏教会の片柳潔志師から手交されました。


義援金手交の様子
左:和多善秀(本会総務部長) 中央:片柳潔志師(小山市仏教会会長) 右:大巴德龍師(小山市仏教会副会長・事務局長)

本会では、平成30年7月豪雨により被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。

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