平成30年7月豪雨に対し、栃木県仏教会より義援金が手交
2018年8月28日
救援活動
平成30年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。
8月28日、平成30年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、栃木県仏教会から本会に義援金が寄託されました。義援金は栃木県仏教会の平澤照隆理事長から手交されました。
義援金手交の様子
左:戸松義晴(本会事務総長) 中央:平澤照隆師(栃木県仏教会理事長) 右:稲木義友師(栃木県仏教会事務局長)
本会では、平成30年7月豪雨により被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。