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平成30年7月豪雨に対し、義援金を手交

2018年7月30日

救援活動 

公益財団法人全日本仏教会(以下:本会)は、平成30年7月豪雨による被害に対し、WFB世界仏教徒連盟をはじめ、本会加盟団体や多くの方々からお寄せいただいた義援金を愛媛県仏教会、広島市仏教会、岡山県佛教会に寄託いたしました。
平成30年7月豪雨により、尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。

【愛媛県仏教会】
7月25日(水)、義援金130万円を寄託するため、愛媛県仏教会を訪問し、会長の越智瑞啓師に義援金を手交いたしました。

右:仁田喜潤師(愛媛県仏教会副会長)
中央:越智瑞啓師(愛媛県仏教会会長)
左:和多善秀(本会総務部長)

【広島市仏教会】
7月31日(火)、義援金130万円を寄託するため、広島市仏教会を訪問し、会長の佐藤元宣師に義援金を手交いたしました。

右:佐藤元宣師(広島市仏教会会長)
中央:釜田隆文(本会理事長)
左:戸松義晴(本会事務総長)

【岡山県佛教会】
7月31日(火)、義援金130万円を寄託するため、岡山県佛教会を訪問し、会長の本山瑞峰師に義援金を手交いたしました。

(左から順に 新後雅弘師(岡山県佛教会常務理事)、菊地恵祐師(岡山県佛教会常務理事)、本山瑞峰師(岡山県佛教会会長)、釜田隆文(本会理事長)、戸松義晴(本会事務総長))