講演会「新出生前診断を考える」 参加申込受付中
全仏からのお知らせ
本講演会は終了いたしました。
当日はたくさんのご参加を頂戴し、誠に有難うございました。
2013年4月から運用が始まった新出生前診断は、簡単な遺伝子カウンセリングと血液検査だけで胎児の異常を出産前に知ることができる画期的な方法です。
その一方、今後ますます人によるいのちの選別が進むのではと危惧する声も高まっています。
本講演会では、この新出生前診断をまず理解し、私たちが未来へ向けて進むべき道を考えてゆきたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
※申込の際は、必ず下記開催概要をご確認の上、お申込ください
FAXでの申込の場合:申込用紙ダウンロードはこちら
本HPから申込の場合:申込フォームはこちら
定員に達したため、本講演会のお申込は終了いたしました。
■開催名称■
公益財団法人全日本仏教会講演会
「新出生前診断を考える」
■開催日時■
平成25年7月4日(木)
受付開始:17時30分
開会:18時(20時30分終了予定)
■会場■
秋葉原ダイビル5階 カンファレンスフロア5B
東京都千代田区外神田1-18-13
JR秋葉原駅電気街口より徒歩1分他
→アクセスはこちらをご覧ください
※受付は上記会場にございます
■講師■
吉村 泰典 氏(内閣官房参与 慶應義塾大学教授)
柘植 あづみ 氏(明治学院大学教授)
村上 興匡 氏(大正大学教授)
■日程概略■
17:30 受付開始
18:00 開会
3氏による講演
19:40 休憩・質問用紙回収
19:55 質疑応答
20:30 閉会
※上記日程は変更になる場合がございます
■定員■
120名(先着順)
■参加費■
無料
■お申込の流れ■
①申込用紙または専用申込フォームからお申込ください
○FAXでのお申込
→申込用紙を印刷後、必要事項を明記の上、FAX(03-3437-3260)までお申込ください
○フォームからのお申込
→本講演会専用申込フォームにてお申込ください
②お申込内容をメールにてお知らせいたします(フォームからのお申込の場合のみ)
③本会社会人権部担当者より、参加可否についてを、電話にてご連絡いたします
④当日、受付までおこしください
■お申込に関する注意事項(必ずご確認ください)■
○お申込を本会で確認後、参加可否を本会社会人権部担当者よりお電話にてご連絡させていただきます
○お申込は先着順となります
○定員を超えた場合はお断りさせていただく場合があります
○複数名でお申込の場合、申込用紙を人数分ご提出いただきます(フォームでの申込も個人単位で申込)
○お電話でのお申込は、ご遠慮いただいております
○お申込いただいた情報は、今後の本会講演会・シンポジウムのご案内に使用する場合がございます
■本講演会に関するお問い合わせ■
公益財団法人全日本仏教会
社会人権部
TEL:03-3437-9275
FAX:03-3437-3260