東日本大震災 第7次支援金拠出のご案内
救援活動
東日本大震災 第7次支援金拠出に関するご案内
東日本大震災の発生より現在に至るまで、未だ多くの方々が大変なご苦労をされながら日々を過ごしております。数多くの団体・個人の皆様が今このときも被災地で支援活動をされている中、仏教界でも、被災者の皆様に少しでもお役に立てればと震災発生直後から様々な取り組みを継続的に行っております。
私たち全日本仏教会では、継続的に活動をしている被災地支援に携わる仏教関連団体に対し、本会救援基金より、支援金を拠出させていただいております。
※支援金申込ご希望の方は、必ず下記項目をご確認いただき、お申し込みくださいますようお願いします。
支援1:自然エネルギー事業への支援
①支援申請書及び②事業実施計画書ダウンロードはこちらから
支援2:被災地の子どもを対象とした保養活動への支援
①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから
支援3:被災地における支援活動
①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから
支援の受付は終了いたしました
■支援名称■
公益財団法人全日本仏教会 東日本大震災第7次支援
■支援対象■
- 支援1:寺院(住職、僧侶)が主体となって被災地域住民のために行われる、被災地における再生可能な自然エネルギー事業への支援※1・2
- 支援2:被災地の子どもを対象とした保養活動への支援※1・3・4
- 支援3:被災地における支援活動※1・5
- ※1 本支援対象内の被災地とは、岩手県・宮城県・福島県を指します
- ※2 自然エネルギー事業とは、太陽光・風力・バイオマス・小水力発電等を指します
- ※3 保養活動例:寺院を使用した保養・キャンプ・子ども会・イベントの引率・その他(被災地以外でも可)
- ※4 保養活動について、宿泊有無は問いません
- ※5 活動例:炊き出し・こころのケア・瓦礫撤去・足湯・行茶・寺院片づけ・除染活動・その他(各支援について、詳細は電話にてお問い合わせください)
■支援内容■
- 支援1:1件につき事業経費の50%を、100万円を上限に拠出
- 支援2:1件につき事業経費の50%を、30万円を上限に拠出
- 支援3:1件につき事業経費の50%を、10万円を上限に拠出
■対象活動期間■
- 支援1:2013年4月1日~2014年1月31日までに開始する事業が対象
- 支援2及び3:2013年9月1日~2014年1月31日までに開催または活動した支援が対象
■申請申込締切日時■
2014年2月10日(月)16時必着
※全ての提出物の締切になります
■申請方法及びその後の流れ(必ずお読みください)■
支援1について:
本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください
【ご提出書類及びデータ一覧】
- 〇郵送でのご提出書類:計4点
-
- ①支援申請書(本会HPよりダウンロードできます)
- ②事業実施計画書(本会HPよりダウンロードできます)
- ③事業予算書のコピー(申請者自身でご用意ください)
- ④設置予定場所の地図(申請者自身でご用意ください)
- 〇メールでのご提出データ:計1点
-
- ⑤設置予定場所の写真(申請者自身でご用意ください)
【ご提出宛先】
- 〇郵送でのご提出書類宛先:
- 公益財団法人全日本仏教会社会人権部
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 - 〇メールでのご提出データ送付アドレス:
- syakai@jbf.ne.jp
【注意事項】
- ※①~④は郵送以外でのお申込は受付いたしません
- ※⑤についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください
- ※⑤について、設置場所及び設置場所周辺が把握できる写真を複数枚お送りください
- ※⑤について、メールでお送りいただく際、件名を、「東日本大震災第7次支援 支援1設置予定場所写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」としてください
- ※①~⑤の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします
- ※拠出の可否は、東日本大震災支援検討会議を経て、ご連絡いたします
- ※支援金は支援申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします
- ※お振込みの時期については、お答えできかねます
支援1:①支援申請書及び②事業実施計画書ダウンロードはこちらから
支援2について
本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください
【ご提出書類及びデータ一覧】
- 〇郵送でのご提出書類:計5点
-
- ①支援申請書兼報告書(本会HPよりダウンロードできます)
- ②事業決算書(本会HPよりダウンロードできます)
- ③事業経費の領収書のコピー(申請者自身でご用意ください)
- ④活動参加者に配布した日程表(申請者自身でご用意ください)
- ⑤チラシ等の宣伝物(申請者自身でご用意ください)
- 〇メールでのご提出データ:計3点(⑧を「1」としてカウント)
-
- ⑥保養活動を受けた方からの感想及び貴会活動への要望(申請者自身でご用意ください)
- ⑦保養活動のスタッフからの感想及び本会への要望(申請者自身でご用意ください)
- ⑧当日の活動内容がわかる写真(3枚以上)
【ご提出宛先】
- 〇郵送でのご提出書類宛先:
- 公益財団法人全日本仏教会社会人権部
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 - 〇メールでのご提出データ送付アドレス:
- syakai@jbf.ne.jp
【注意事項】
- ※①~⑤は郵送以外でのお申込は受付いたしません
- ※③について、領収書が無い場合は経費として認めません
- ※⑥及び⑦は400字以上とします
- ※⑥・⑦及び⑧についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください(⑥及び⑦は郵送でも可とします)
- ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、各データを一緒にお送りください(容量が大きい場合は、複数回に分けても可)
- ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、件名を、「東日本大震災第7次支援 支援2感想文及び写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」としてください
- ※⑧について、保養場所・当日のプログラムがわかるもの・子供たちが写っているものを、3枚以上でお送りください
- ※⑧について、集合写真は不可といたします
- ※①~⑧の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします
- ※拠出の可否は、本会局内会議を経て、ご連絡いたします
- ※支援金は支援金申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします
- ※お振込みの時期については、お答えできかねます
支援2:①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから
支援3について:
本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください
【ご提出書類及びデータ一覧】
- 〇郵送でのご提出書類:計3点
-
- ①支援申請書兼報告書(本会HPよりダウンロードできます)
- ②事業決算書(本会HPよりダウンロードできます)
- ③事業経費の領収書のコピー(申請者自身でご用意ください)
- 〇メールでのご提出データ:計3点(⑥を「1」としてカウント)
-
- ④支援活動を受けた方からの感想及び貴団体への要望(申請者自身でご用意ください)
- ⑤支援活動を実施した方の感想及び本会に対する要望(申請者自身でご用意ください)
- ⑥当日の活動内容がわかる写真(3枚以上)
【ご提出先】
- 〇郵送でのご提出書類宛先:
- 公益財団法人全日本仏教会社会人権部
〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 - 〇メールでのご提出データ送付アドレス:
- syakai@jbf.ne.jp
【注意事項】
- ※①~③は郵送以外でのお申込は受付いたしません
- ※③について、領収書が無い場合は経費として認めません
- ※④及び⑤は400字以上とします
- ※④・⑤及び⑥についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください(⑥及び⑦は郵送でも可とします)
- ※④・⑤及び⑥について、メールでご提出の場合は、各データを一緒にお送りください(容量が大きい場合は、複数回に分けても可)
- ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、件名を、「東日本大震災第7次支援 支援3感想文及び写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」としてください
- ※⑥について、保養場所・当日のプログラムがわかるもの・子供たちが写っているものを、3枚以上でお送りください
- ※⑥について、集合写真は不可といたします
- ※⑥について、画像が鮮明でないもの・データ容量が極端に小さいものは不可とします
- ※①~⑥の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします
- ※拠出の可否は、本会局内会議を経て、ご連絡いたします
- ※支援金は支援金申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします
- ※お振込みの時期については、お答えできかねます
支援3:①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから
■申請書類の送付先及び本件に関するお問い合わせ■
公益財団法人全日本仏教会 社会人権部
〒105-0011
東京都港区芝公園4-7-4
明照会館2階
TEL: 03-3437-9275
FAX: 03-3437-3260
E-mail:syakai@jbf.ne.jp