令和2年7月豪雨に対し、宮崎県仏教連合会より義援金が手交
2020年11月8日
救援活動
令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。
11月8日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、宮崎県仏教連合会から本会に義援金が寄託されました。義援金は宮崎県仏教連合会会長 山口和省師から手交されました。
左から旭吉法純師(宮崎県仏教連合会事務局長)、織田芳源師(宮崎県仏教連合会理事)、山口和省師(宮崎県仏教連合会会長)、和多善秀(本会総務部長)
本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。
本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
11月8日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、宮崎県仏教連合会から本会に義援金が寄託されました。義援金は宮崎県仏教連合会会長 山口和省師から手交されました。

本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。
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