緊急事態宣言発令中における(公財)全日本仏教会の対応について(3/8追記)
2021年2月3日
声明・談話・要望書 コロナ情報
(公財)全日本仏教会では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応として、ご来局のみなさま、また職員やその家族のいのちを守り、クラスターとならぬよう社会的責任をはたすことを基本方針として、政府や関係機関等から示される情報の確認及び感染拡大の防止に努めております。 上記に関して、この度発出されました緊急事態宣言に基づき、(公財)全日本仏教会では下記の通り対応を行っております。ご理解のほどよろしくお願い申しあげます。
記
1.勤務体制
①在宅勤務を原則とし、事務所には1名の日直者(10:00~16:00)の出勤とする。
②3つの密(密閉空間、密集空間、密接場面)を避け、政府・都知事からの自粛要請を遵守する。
2.期間
1月12日(火)~2月7日(日)3月7日(日)3月21日(日)
※状況により短縮、もしくは延長する。
2月2日の1都3県の緊急事態宣言延長に伴いまして、本会では上記の措置を3月7日(日)3月21日(日)まで延長します。ご了承ください。(2月3日追記)(3月8日追記)
令和3年1月8日
公益財団法人全日本仏教会
事務総長 木全和博