事務総局職員の新型コロナウイルス感染症罹患者確認について
2022年7月7日
全仏からのお知らせ
7月6日(水)、公益財団法人全日本仏教会事務総局(東京都港区)に勤務する職員1名に、新型コロナウイルス感染症罹患が確認されました。この度の罹患した職員が事務を執った関係箇所の消毒は実施済みであり、当該職員は自宅待機のうえ、保健所の指示を待っている状況であり、また接触のある職員につきましては、PCR検査を実施し結果が出るまで自宅待機としております。
全日本仏教会では、かねてより新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために尽力し、来局者および職員やその家族関係者の安全を第一に配慮した対策を講じてまいりました。今後も、職員においてはマスクの着用をし、手指消毒を行い、テレワークも併用し、事務所内は感染防止に努めたうえで、安心してご来局いただける環境を整えてまいります。
ご来局の皆さま、関係者の皆さまには大変ご心配をおかけいたしますが、今後も感染対策にご協力をお願い申し上げます。
感染された方々の1日も早い回復を願うとともに、感染者・感染の疑いがある職員の個人情報・プライバシーを尊重し、不当な取り扱いがなされないように傾注してまいります。
全日本仏教会では、かねてより新型コロナウイルスの感染拡大を防止するために尽力し、来局者および職員やその家族関係者の安全を第一に配慮した対策を講じてまいりました。今後も、職員においてはマスクの着用をし、手指消毒を行い、テレワークも併用し、事務所内は感染防止に努めたうえで、安心してご来局いただける環境を整えてまいります。
ご来局の皆さま、関係者の皆さまには大変ご心配をおかけいたしますが、今後も感染対策にご協力をお願い申し上げます。
感染された方々の1日も早い回復を願うとともに、感染者・感染の疑いがある職員の個人情報・プライバシーを尊重し、不当な取り扱いがなされないように傾注してまいります。
全日本仏教会
事務総長
尾井貴童
事務総長
尾井貴童