全仏からのお知らせ
現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。
こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。
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加盟団体からのお知らせ
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加盟団体へのお知らせ
本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。
また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。
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大会・会議・記念事業開催のお知らせ
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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告
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救援活動
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国際交流
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広報活動
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声明・談話・要望書
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共催・後援・協力
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イベント情報
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- 「祈りと希望の鐘」四十九日法要の呼びかけ
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2011年4月14日 全仏からのお知らせ
全日本仏教会河野太通会長より、この度の大震災犠牲者四十九日法要及び地震発生時刻に全国寺院で鐘を鳴らすお願いを、YouTubeにて全国の寺院へお呼びかけをしております。 全国の仏教徒の皆様へ 四十九日法要の呼びかけ <以下、河野会長発言全文> 来る4月28日は地震発生日より四十九日を迎えることになります。 あまりにも早い四十九日にも思えますが、悲しいご縁に出会いながら、生き残った人びとはその命を大切に、困難であろう復興に志して頂きたいと思います。 それが何よりの供養になるのではないでしょうか。 4月28日、地震発生時刻午後2時46分、各お寺で梵鐘楼のあるお寺で一斉に鐘を撞いて頂き、復興の志を高らかに世間に鳴り響かせて頂きたいと思います。 また、各宗派のご本山をはじめ、全国の寺院では四十九日法要を行って頂き、お亡くなりになった方々、被災地で頑張っている方々へお香の香りと共に、私たちの思いを届けて欲しいのであります。 震災復興に向けて私たちは、共に協力しながら長き支援を志さなければなりません。どうか、日本仏教には過去に大きな災害を被った場合、その時に救援をした仏教者、仏教徒の輝かしい歴史があることを、皆様ご存知であろうと思います。 どうか、今こそ「日本仏教ここにあり」という実績と誇りを世界に示したいと思います。お願いいたします。 全日本仏教会 会長 河野太通 ※なお、臨済宗妙心寺派四十九日法要の模様は当HPにて配信いたします。詳細は決定次第、HP上にてお知らせいたします。 法要・鐘撞厳修団体(2011.04.27現在) 団体名 法要日時 地震発生時刻 鐘撞有無 法要参加 可否 臨済宗妙心寺派 2011.04.28 07:00~ 〇 × 真言宗智山派 総本山智積院 2011.04.28 09:30~ ※ ※ 真言宗智山派 大本山成田山 新勝寺 2011.04.28 09:00~ 〇 〇 日蓮宗 身延山久遠寺 2011.04.28 06:20~ ※ 〇 天台宗 2011.04.28~ ※ ※ 真言宗豊山派 総本山長谷寺 2011.04.28 14:30~ 〇 〇 真言宗豊山派 大本山護国寺 2011.04.28 14:00~ × 〇 聖観音宗 2011.04.28 14:00~ 〇 ※ 真宗高田派 専修寺 2011.04.28 14:46~ 〇 〇 新義真言宗 総本山根來寺 2011.04.28 〇 ※ 顕本法華宗 総本山妙満寺 2011.04.28 06:00~ 〇 〇 臨済宗円覚寺派 円覚寺本山 2011.04.28 11:30~ 〇 〇 真言宗大覚寺派 大本山大覚寺 2011.04.28 14:30~ 〇 〇 真言宗須磨寺派 須磨寺 2011.04.28 14:00~ 〇 〇 和宗 四天王寺 2011.04.27 〇 〇 法華宗真門流 総本山本隆寺 2011.04.29 06:00~ 〇 〇 西山浄土宗 総本山光明寺 2011.04.28 14:00~ 〇 〇 時宗 総本山清浄光寺 (遊行寺) 2011.04.28 × 〇 華厳宗 東大寺 2011.04.26(全日本仏教青年会主催) なお、2011.04.05に追悼法要を厳修。 〇 ※ 孝道教団 2011.04.28 14:40~ 〇 〇 融通念仏宗 総本山大念佛寺 2011.04.28 15:00~ 〇 〇 念法眞教 総本山金剛寺 2011.04.29 〇 〇 真言律宗 総本山西大寺 2011.04.28 14:40~ 〇 〇 真言宗泉涌寺派 総本山御寺泉涌寺 2011.04.27 13:30~ 〇 × 天台宗眞盛宗 西教寺 2011.04.27 13:00~ 〇 〇 浄土宗 総本山知恩院 2011.04.28 18:00~ ※ 〇 浄土宗 大本山増上寺 2011.04.28 14:00~ ※ 〇 金峯山修験本宗 金峯山寺 2011.04.28 14:30~ 〇 〇 天台寺門宗 総本山三井寺 (円城寺) 2011.04.28 14:30~ 〇 〇 真言宗犬鳴派 大本山犬鳴山 七宝龍寺 2011.04.28 14:46~ 〇 〇 浄土真宗本願寺派 西本願寺 2011.04.28 14:45~ ※ 〇 高野山真言宗 大聖院 2011.04.28 14:46~ 〇 ※ 善光寺 2011.04.28 12:00~ 〇 ※ 法華宗陣門流 各寺院に通達済 〇 ※ 真言宗醍醐派 総本山醍醐寺 2011.04.29 14:00~ 28日は寺内のみで厳修。 毎金曜日毎に法要を行う予定。 〇 〇 (順不同 敬称略) ※表中の「※」は各団体にお問い合わせください。 ※その他、各地の寺院・団体で法要・鐘撞が行われます。 ※上記日程は予告なく変更する場合がございます。 ※詳細は加盟団体紹介をご参照の上、各団体にお問い合わせ下さい。 全日本仏教会河野太通会長より下記「追悼法要のお願い」を加盟団体の皆様へご案内しております。 ※文章をご使用される方は、上記画像をクリックし、ダウンロードしてください(PDF)。
- 僧侶による被災地支援ボランティア結成のお願い
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2011年3月31日 全仏からのお知らせ
僧侶による被災地支援ボランティア結成のお願い 皆様もご存じかと思いますが、この度の大地震と大津波の犠牲になられた多数のご遺体の身元の確認がとれない状態が続いております。ご遺体の衛生面への配 慮もあり、各地方自治体の判断で火葬或いは土葬という対処がでてきております。ご遺族をはじめ、各地方自治体も苦渋の決断を迫られております。 地震の直前まで日常の生活をされていた家族が、突然の地震によって離ればなれを余儀なくされ、さらには津波に飲み込まれ、死の直前にどのような思いを巡 らしてお亡くなりになられたのか。身元不明の方々が誰にも看取られることなく荼毘に付されてゆくのは、あまりにも悲しいことではないでしょうか。 全日本仏教会は3月23日に各地域での葬儀の「ならわし」を尊重いたしたく、被災された地域と近隣地域の僧侶に対して、読経ボランティアの組織結成をお願いいたしました。 まずは、地域の「ならわし」を共有される僧侶が集まり、次に他県のボランティア僧侶に「ならわし」を伝え、さらには一日も早く故人の宗旨で葬儀ができるようになることを強く支援してまいります。 また、読経ボランティアだけでなく被災された寺院のお堂の片づけや、飾り付けは僧侶でなければできません。被災地の僧侶達はお檀家さんのお弔いや近隣住 民の方々への支援などで、お寺のことは後回しになっております。寺院の住職や副住職が一日も早く、いつもどおりの法要ができるように修繕することも大事な ボランティア活動だと思いますので、被災地以外の僧侶の方々も是非ご一考下さい。 ご覧頂いている皆様のご理解を戴けたら幸いです。 合 掌
- 「葬儀本.com」に掲載されているお布施の価格一覧に対して削除の要請
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2011年3月9日 全仏からのお知らせ
「葬儀本.com」に掲載されているお布施の 価格一覧に対して削除の要請 全日本仏教会は、インターネットホームページ「葬儀本.com」を運営している株式会社ユニクエスト・オンラインに対して、全国統一のお布施の金額及び葬送儀式の内容に沿ったプランの価格一覧表の削除を要請いたしました。 葬 儀あるいは年回忌法要は、各伝統仏教宗派の教義や歴史的経緯を踏まえて今日に至っております。また葬送儀礼において、一大事とされる授戒の意義、意味、作 法等については、各伝統仏教宗派独自の伝統や各地方の慣習などがあり、そういった歴史を無視して料金体系を表示することは、仏教の宗教性や地域性を逸脱し た商行為と考えます。 葬儀は故人が仏弟子となる深い法儀と、故人を縁として残された者たちが、眼前の人の生死を通して、仏法に出遭う 厳粛な儀礼であり、お布施もまた仏教的行為の一環であります。たとえ社会の風潮が「商品化、価格化」のような傾向になり、お布施が金銭化され形骸化された としても、喜捨の精神に反する、お布施の金額の価格一覧表示を許容することはできません。 しかし、私たち僧侶も強く反省しなければなりません。 以前「イオンのお坊さん紹介サービス」に対して、インターネット上のお布施の金額の全国統一価格の削除を要請した経緯がございます。その際、一般の方々や菩提寺の檀信徒の方々から、僧侶に対する多くの批判を受けました。 我々 僧侶は、一般の方々が持っているお布施に対する不満と不安に耳を傾けてこなかったのでしょう。核家族化が進行したことによる寺檀関係の希薄化が要因と言わ れておりますが、全国各寺院が代々に渡って繋がりのあるお檀家さんや、地域にご縁のある方々との関係を今一度深く考え、時代に応じて変わりゆく告別式と、 変わらざる葬儀を認識し合う共生の縁を皆様と共に築いていきたいと考えております。 ご覧頂いている皆様のご理解を戴けたら幸いです。 合掌 提出した要望書はこちら(PDF)
- 葬儀は誰の為に行うのか?~お布施をめぐる問題を考える~ シンポジウム9月13日開催
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2010年7月26日 全仏からのお知らせ
全日本仏教会 シンポジウム開催のご案内 葬儀は誰の為に行うのか? ~お布施をめぐる問題を考える~ 全日本仏教会では、葬儀をめぐる問題を考えるシンポジウムを9月13日午後6時より開催いたします。本シンポジウムは一般の方々を対象とした公開シンポジウムで、無料にて参加が可能です(要申し込み). 詳細に関しては下記をご覧下さい。 シンポジウム開催主旨 近年、特に大都市を中心として「菩提寺を持たない」「菩提寺を知らない」という方々がいらっしゃいます。また「実家の菩提寺は知っているが、今の住まい から離れているので、付き合いがない」など、人口の流動による寺檀関係の希薄化が進み、菩提寺と関係を持たない方々が、突然葬儀という場面に対応しなけれ ばならないケースが増えております。いわゆる家制度が保たれた時代では、数世代が同居し、家長の仕切を見ながら、多くのしきたりを次世代が継承し、寺檀関 係においても「阿吽の呼吸」で過ごすことができました。 では、そのようなことを知らない方々はどう対応すればいいのでしょうか?いったい寺檀関係とは何でしょうか?葬儀のときに僧侶に渡す「お布施」とは、どのような意味が込められるものなのでしょうか? 我々僧侶は、菩提寺と関係を持たない方々が、お布施という明確な基準を持たないものに対する不満と、寺院との付き合い方がわからない不安に対して、目を向け、耳を傾けてこなかったのかもしれません。 このシンポジウムは、お布施を通して、僧侶が一般社会からどのように見られているのか。一般の方々と僧侶の間で起きているであろう、葬儀(お布施)に対 する考え方の違いを浮き彫りにして、僧侶と一般の方々との問題の共有を図り、菩提寺と関係を持たない人々に対して葬儀の重要性を共に考えていきたいと思い ます。 さらにはそのような方々と新たに寺檀関係を結ぶことができる葬儀、つまり一般の方々が意義を見いだせる葬儀とはどのようなものかを僧侶自らが「律する」という視点に立ち理解し、一般の方々と僧侶との信頼関係構築の一助となれば幸いです。 ■内容■ 第1部 各講師による講演 1、最近の葬儀事情(データ解説) ○石田 佳宏 (大和総研主任研究員) 2、寺檀関係の変化 ○中島 隆信 (慶応大学商学部教授) 3、僧侶と檀信徒の関係とは ○碑文谷 創 (葬送ジャーナリスト) 4、一般の方々が納得する葬儀とは ○玄侑 宗久 (芥川賞作家 僧侶) 第2部 ディスカッション コーディネーター(戸松義晴 本会事務総長)を交えて、参加者からの質問を集約し討論。 シンポジストプロフィール 石田 佳宏(いしだ よしひろ) 1962年大阪府生まれ。和歌山大学経済学部卒業。 現在、株式会社大和総研金融・公共コンサルティング部の主任研究員。宗教法人を担当しており、宗教法人の税務調査動向、葬儀価格動向などのレポートを配信。 中島 隆信(なかじま たかのぶ) 1960年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業。 その後、内閣府経済社会総合研究所上席主任研究官に就任。現在は慶応義塾大学商学部教授。商学博士。主な著書に『お寺の経済学』『障害者の経済学』がある。 碑文谷 創(ひもんや はじめ) 1946年岩手県生まれ。東京神学大学大学院修士課程中退。 1990年に表現文化社設立。現在、雑誌『SOGI』編集長。主な著書に『「お葬式」はなぜするの?』『死に方を忘れた日本人』がある。 玄侑 宗久(げんゆう そうきゅう) 1956年福島県生まれ。慶応義塾大学文学部中国文学科卒業。 現在、臨済宗福聚寺住職で妙心寺派東京禅センター運営委員。花園大学客員教授。2001年に著書『中陰の花』で第125回芥川賞を受賞。 戸松 義晴(とまつ よしはる) 1953年東京都生まれ。ハーバード大学神学校において応用神学と生命倫理学を学び神学修士取得。現在、浄土宗心光院住職・財団法人全日本仏教会事務総長・浄土宗総合研究所専任研究員等。 著書に『Never Die Alone』『仏教徒ターミナルケア-エイズホスピス寺院から学ぶもの-』等多数。 ■開催日時■ 平成22年9月13日(月) 午後6時~午後8時30分 ※ 受付開始は5時30分より ■会場■ 秋葉原ダイビル2階 コンベンションホール JR秋葉原駅電気街口徒歩1分 ■参加費■ 無料 ■定員■ 350名(先着順。定員になり次第、締め切りとさせて頂きます) ※定員になりましたので、申込を終了致しました。 多数のご応募まことにありがとうございました。 ■申し込み方法■ 参加ご希望の方は、こちらからFAX専用申込用紙を印刷し、必要事項を明記の上、送信して下さい。 取材ご希望の方は、申込用紙の備考欄に会社名をご記入の上、『取材希望』とご記入下さい。 (事前申し込みの無い取材はお断りさせて頂く場合がございます) 申し込み用紙ダウンロードはこちら ※定員になりましたので、申込を終了致しました。 多数のご応募まことにありがとうございました。 ■お問い合わせ先■ TEL 03-3437-9275 FAX 03-3437-3260 全日本仏教会 社会人権部

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