お知らせ一覧

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

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大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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【本会後援】「宗教施設におけるこども食堂と防災」セミナー開催のお知らせ

2023年10月18日 共催・後援・協力  

認定特定非営利活動法人子ども食堂支援センター・むすびえは、きたる11月9日に増上寺において、セミナー「宗教施設におけるこども食堂と防災」を開催いたします。 本会も後援いたしますので、お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。 (むすびえより) 近年、社会の分断、対人関係の希薄化、地域コミュニティの衰退などの社会課題に対し、日本の各地域で人と人のつながりを実感できるような取り組みを求める声があがっています。寺社教会等宗教施設は、まさにその役割を担ってきました。そして、今、宗教法人により、こども食堂・地域食堂や防災・減災の取り組みが広がっています。 2022年時点で自治体と何らかの災害時協力関係がある宗教施設は4,000を超えています。また、全国のこども食堂の数は2022年時点で7,363箇所にのぼり、そのうち宗教法人が運営主体であるものは3.2%、約200箇所です。 地域の安心安全につながるこのような取り組みは、宗教施設や宗教法人が単体で行うのではなく、地域住民、自治会、社会福祉協議会、自治体、NPOなど多様な個人と組織とが協力して行っています。この度、すでに実践されている方々に学び、地域での協働がさらに進むことを願ってセミナーを企画しました。ご参加をお願い申し上げます。 むすびえのホームページ 名称 宗教施設におけるこども食堂と防災 開催日 2023(令和5)年11月9日(木)14時~16時 会場 大本山増上寺 慈雲閣(東京都港区芝公園4-7-35) 定員 70名 対象者 ・宗教施設を活用したこども食堂や防災拠点化を考えている方 ・すでに宗教施設で様々な活動をしている方 ・宗教関連施設を通じた地域の活性化や防災に関して実態を理解されたい自治体の方 申し込み方法 下記フォームよりお申し込みください https://forms.gle/2EfeYvCKfsEvzTwA6 主催 認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ 後援 公益財団法人浄土宗ともいき財団 公益財団法人全日本仏教会 大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センターIMPACT 一般社団法人地域情報共創センター お問合せ 認定NPO法人 全国食堂支援センター・むすびえ 宮崎、高須、深井、薬師寺 E-mailアドレス:ml_syukyo@musubie.org
【日本宗教連盟後援】宗教者災害支援連絡会・設立10周年記念シンポジウム「東日本大震災と宗教者の支援活動の新たな地平」開催のお知らせ

2021年3月28日 共催・後援・協力  

本会が加盟する日本宗教連盟は、宗教者災害支援連絡会が主催するシンポジウム「東日本大震災と宗教者の支援活動の新たな地平」を後援しています。オンラインでのシンポジウムになります。宗教者災害支援連絡会のホームページよりふるってお申し込みください。   (宗教者災害支援連絡会より) 宗教者災害支援連絡会 設立10周年記念シンポジウム 「東日本大震災と宗教者の支援活動の新たな地平」    東日本大震災から10年が経過しました。宗教者災害支援連絡会は2011年4月1日に設立され、宗教者、宗教研究者らが協力しながら、東日本大震災・福島原発災害の支援活動の充実のための情報交換に努めてきました。  被災者の苦悩や悲嘆はなお続いており、なおも支援活動は求められています。発足10年を記念するこのシンポジウムでは、そうした被災者の状況を思いやりつつ、この10年の東日本大震災・福島原発災害の支援活動を振り返り、被災者と支援者の新たな関わりのあり方を考えていきたいと思います。  また、その後に発生した熊本地震(2016年)、西日本豪雨(2018年)などの宗教者・宗教団体の災害支援の情報交換についても視野に入れながら、宗教者・宗教団体と行政や宗教以外のさまざまな支援者との連携や、防災活動の前進についても考えていきたいと思います。   記 日 時: 2021(令和3)年4月1日(木) 17:00~20:00 形 式: オンライン(Zoomミーティング) 主 催: 宗教者災害支援連絡会 共 催: 「宗教と社会貢献」研究会 後 援: 日本宗教連盟 【プログラム】 ・挨拶・趣旨説明  島薗進(宗教者災害支援連絡会・代表) ・黙祷 ・発題        戸松義晴(日宗連理事長、全日本仏教会理事長)         「東日本大震災以後の日本宗教連盟の取り組み――宗教と公共性」        篠原祥哲(世界宗教者平和会議日本委員会事務局長)         「『つながり』が生み出す災害後の回復力:求められる『顔の見える支援』」        千葉望(陸前高田市の真宗大谷派正徳寺出身のノンフィクションライター)         「コロナ流行下で迎えた陸前高田の震災10年」        山尾研一(キリスト全国災害ネット世話人、クラッシュジャパン副代表理事・事務局長)         「東日本大震災後のキリスト者の災害支援について」        コメンテータ:  稲場圭信(大阪大学大学院人間科学研究科教授) ・閉会挨拶   岡田真水(兵庫県立大学名誉教授) ・司   会   黒崎浩行(國學院大學神道文化学部教授)   参加費:無料 参加申し込み方法:下記ホームページにある「リンク先フォーム」でお申し込みください。 宗援連ホームページ https://sites.google.com/site/syuenrenindex/ お問い合わせ: (E-mail) syuenren.info@gmail.com
本会協賛 花まつりスイーツコンテスト

2018年5月18日 共催・後援・協力  

本会が協賛する、曹洞宗の「花まつりスイーツコンテスト」が開催されます。 4月8日はお釈迦さまの誕生日です。多くのお寺で、誕生仏に甘茶をかけてお祝いする「花まつり」が毎年行なわれます。それに因み、甘茶の自然なあまさを活かしたスイーツや、仏前にお供えして一緒に食べたくなるような、「花まつり」にふさわしいお菓子を募集し、下記のとおりコンテストを開催します。ぜひ、ご応募ください。   募集作品  A.甘茶を使ったオリジナルスイーツ  B.花まつりにふさわしいオリジナルスイーツ 応募資格  プロ部門・・・お菓子の製造・販売に携わっている方  アマチュア部門・・・一般の方・製菓学校の学生など 応募規定  応募は1人1作品(団体名での応募も可) 応募方法  応募用紙と応募レシピに必要事項を記入し、完成写真を貼付して応募  (応募書類等は一切返却しない) 褒  賞  ◆最優秀賞(プロ部門) 2点・・・賞状・副賞(10万円)・記念品  ◆最優秀賞(アマチュア部門)1点・・・賞状・副賞(5万円)・記念品  ◆優秀賞 4点・・・賞状・副賞(5万円)・記念品  ◆協賛団体賞(特別賞)各1点・・・賞状・副賞(3万円)・記念品  ◆入賞数点・・・賞状・副賞(1万円)・記念品 応募締切  平成30年9月30日(当日消印有効) 応募先  〒105-8544 東京都港区芝2-5-2  曹洞宗宗務庁 花まつりスイーツコンテスト係  電話:03-3454-5415 詳  細 お問合せ  曹洞宗宗務庁 花まつりスイーツコンテスト係 03-3454-5415  https://www.sotozen-net.or.jp/gyoji/20180511_2.html
本会後援 シルクロード特別企画展「素心伝心」-クローン文化財 失われた刻の再生-

2017年9月15日 共催・後援・協力  

本会が後援する、シルクロード特別企画展「素心伝心」-クローン文化財 失われた刻の再生-が東京藝術大学大学美術館で開催されます。 文化財は唯一無二の存在であり、その真正性は本来、複製が不可能です。その一方で、文化財の複製の歴史は古く、文化財の記憶をより広く長く継承したいという思いは、普遍的・根源的なものであるといえます。 東京藝術大学は、劣化が進行しつつある或いは永遠に失われてしまった文化財の本来の姿を現代に甦らせ、未来に継承していくための試みとして、文化財をクローンとして復元する特許技術を開発しました。本展では古代シルクロードの各地で花開いた文化を代表する遺産がクローン文化財として甦ります。 クローン文化財の制作にあたっては、オリジナルの精細な画像データを取得し、三次元計測や科学分析を行って、空間・形状・素材・質感・色を忠実に再現します。また、クローン文化財に加えて、生涯にわたりシルクロードを歩き、撮り続けた並河萬里の写真や、本展のために現地で撮影した映像、臨場感のある音など、五感でシルクロードの世界を体感いただけます。 名称 シルクロード特別企画展「素心伝心」-クローン文化財 失われた刻の再生- 開催日 2017(平成29)年9月23日(土)~10月26日(木)10時~17時 ※金曜は20時まで(休館は月曜日) 会場 東京藝術大学大学美術館3F (東京都台東区上野公園12-8) 主催 後援 東京藝術大学 他 公益財団法人全日本仏教会 他 お問合せ 03-5777-8600 http://sosin-densin.com
本会協賛 比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」

2017年7月19日 共催・後援・協力  

本会が協賛している日本宗教代表者会議では、比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」を開催いたします。 1987年8月世界の宗教指導者が比叡山上に集い「比叡山宗教サミット・世界宗教者平和の祈りの集い」を開催し、共に世界平和のため真摯な祈りを神仏に捧げました。そして、比叡山メッセージを発信し「宗教者は常に弱者の側に立つことを心がけねばならない」と誓いました。 2017年8月は比叡山宗教サミットが開催されて30周年を迎えます。今、私達の周囲にはかつてない分裂や孤立を誘発する、目に見えない力が働いているような気がしてなりません。その力は世界が直面している貧困、飢餓、差別、人権、核拡散などの問題、さらに平穏に生きる人々を震撼させるテロなどと密接な関係を持っています。 私たち宗教者は、自ら深く問い、足らざるところを神仏に祈り、そして心を開いて相手の立場に立たなくてはなりません。そして、国際機関と協調しながら従来にも増して私たちを取り巻く問題に立ち向かい、平和のために働くことを決意し、ここに比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」を開催するものであります。 名称 比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」 日時 2017(平成29)年8月3日(木)・4日(金) 会場 国立京都国際会館・比叡山延暦寺 定員 先着100名 内容 3日(国立京都国際会館) ・開会式典 ・基調講演 ・シンポジウム 4日(比叡山延暦寺) ・平和の祈り式典 お問合せ お申込み 比叡山宗教サミット30周年記念「世界宗教者平和の祈りの集い」日本宗教代表者会議事務局 〒520-0113 滋賀県大津市坂本4-6-2 TEL:077-579-0022 FAX:077-578-4814 http://www.tendai.or.jp/summit/offering/index.html
本会後援 第47回実践布教研究会開催のお知らせ

2017年4月10日 共催・後援・協力  

本会の加盟団体である(公財)仏教伝道協会では、「第47回 実践布教研究会」を開催いたします。 み仏の教えを伝えようと志す者は、まず身をもって仏道を体得するべきであり、それによってこそ、はじめて一般大衆にも真の仏教の姿を伝えることができ得るといえます。 日本仏教の祖師がたが歩まれた道を、現代に生きる僧侶等が自ら体験することによって、聞、思、修一体となった仏道を体験していただきたい、という願いから出発したものが、実践布教研究会です。 第47回となる今年は、浄土真宗本願寺派 本願寺のご協力のもと親鸞聖人にスポットをあて、「浄土真宗における救済の成立」について、全国より宗派を超えて集まった僧侶の方とともに学ばせていただきます。 朝の勤行、諸堂拝観をはじめ、各ご講師方による講話、参加僧侶との研究討議(分科会)など充実したプログラムになっています。   日 時 平成29年6月6日(火)~8日(木)2泊3日 集合場所:本願寺 聞法会館3階(京都市/西本願寺北側) 集合日時:6月6日(火)13時受付開始 解散日時:6月8日(木)14時頃 会 場 本願寺 聞法会館、龍谷大学本堂講堂 人 数 50名 ※定員になり次第締切とさせていただきます 資 格 僧侶、寺族 参加費 25,000円(宿泊代、食事代、研究資料代、懇親会費等含む) 申込締切 平成29年5月8日(月)必着 ※但し、定員になり次第締切とさせていただきます お問い合わせ お申し込み先 公益財団法人 仏教伝道協会 〒108-0014 東京都港区芝4‐3‐14 tel:03-3455-5851 fax:03-3798-2758
本会後援 第17回仏教音楽祭 Buddhaspel(ブッダスペル) 9/11 18:00~ 恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催 仏教伝道協会主催

2015年7月21日 共催・後援・協力  

本会後援「浄土宗ともいき財団公開シンポジウム」

2015年3月5日 共催・後援・協力  

東映映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」平成26(2014)年2月8日ロードショー!

2013年12月16日 共催・後援・協力  

本会賛助会員の東映株式会社配給の映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」が2014年2月8日に全国ロードショーされます 全日本仏教会は、前作に引き続き、本映画も推薦しております。 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」公式HPはこちら
東映映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」推薦及び前作無料上映会のお知らせ

2013年7月22日 共催・後援・協力  

公益財団法人全日本仏教会(以下:本会)は、本会賛助会員である、東映株式会社配給の映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」を、前作に引き続き、推薦することを決定いたしました。 2014年2月に全国ロードショーされる、本映画を是非ご覧いただければ、幸いです。 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」公式HPはこちら 【前作特別無料上映会のお知らせ】 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」の公開に先立ちまして、2011年に全国ロードショーされました、前作「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」(2011年5月28日公開)の特別無料上映会を実施いたします。日本はもとより、世界30各国で公開され、多数の皆様にご覧いただいた本作品を、この機会に是非ご鑑賞ください。 ■上映作品■  「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」(上映時間:111分 デジタル上映) ■会場及び日程■    <東京会場>  175組350名様ご招待     場所:丸の内TOEI②       日時:8/25(日) 午前9:00開映   <名古屋会場> 100組200名様ご招待     場所:109シネマズ名古屋     日時:8/29(木) 午後6:30開映      <大阪会場>  100組200名様ご招待     場所:梅田ブルク7     日時:8/29(木)  午後6:00開映      <京都会場>  100組200名様ご招待     場所:T・ジョイ京都     日時:8/22(木) 午後6:00開映      <福岡会場>  100組200名様ご招待     場所:T・ジョイ博多     日時:8/29(木) 午後6:00開映 ■入場料■  無料(1組2名様ご招待)  ■応募方法(どなたでもご応募いただけます)■  1,官製ハガキによる応募    応募方法:官製ハガキに必要事項をご記入の上、下記宛先までご応募ください。    応募先:〒104-0031 東京都中央区京橋2-4-12㈱東映エージエンシー内            「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」上映会事務局    記入事項:1.希望の上映会場、2.住所、3.氏名、4.年齢・性別、5.電話番号を明記  2.FAXによる応募    応募方法:応募用紙を本会HPからダウンロードし、必要事項を記入の上、    下記のFAX番号へ送信ください。      〇FAX番号:03-3281-4180      〇応募締切:2013年8月9日(金) 応募用紙のダウンロードはこちら  ■主催■  東映株式会社 ■協力■  公益財団法人全日本仏教会  ■本上映会に関する問合せ先■  東映㈱映画営業部 担当:荻野   ℡03-3535-7769