全仏からのお知らせ
現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。
こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。
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加盟団体からのお知らせ
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加盟団体へのお知らせ
本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。
また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。
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大会・会議・記念事業開催のお知らせ
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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告
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救援活動
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国際交流
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広報活動
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声明・談話・要望書
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共催・後援・協力
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イベント情報
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- 【浄土宗】浄土宗開宗850年慶讃事業 「令和3(2021)年度 増上寺所蔵三大蔵電子化公開に関するシンポジウム」のお知らせ
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2021年11月26日 イベント情報
本会の加盟団体である浄土宗は、浄土宗開宗850年慶讃事業「令和3(2021)年度 増上寺所蔵三大蔵電子化公開に関するシンポジウム」を11/29(月)にオンラインにて開催いたします。 (浄土宗より) 仏教文化史上に残る大事業である、浄土宗開宗850年慶讃事業「大本山増上寺所蔵の高麗版大蔵経撮影ならびに三大蔵電子化公開」を知っていただくためのシンポジウムです。 法然上人がこの大蔵経を背景として善導大師の『観経疏』へと到達し浄土宗を開いたこと、さらに徳川家康公から寄進された什物として増上寺が所蔵してきた三大蔵の仏教的および文化的意義の高さと、三大蔵の電子化という新時代への移行を通じた人文学や仏教文化の新たなる時代の幕開けを感じていただきたいと存じます。 (浄土宗HP: https://jodoshu.net/office-event/11911/) ◇発表者と講題: 講演1 「増上寺所蔵三大蔵の電子化の意義」 袖山榮輝先生(浄土宗総合研究所主任研究員) 講演2 「法然上人と一切経」 林田康順先生(大正大学教授・浄土宗総合研究所研究員) 講演3 「増上寺所蔵の三大蔵について」 下田桃子先生(成蹊高等学校教諭) 講演4 「増上寺所蔵三大蔵電子化の実用化」 齊藤舜健先生(浄土宗総合研究所主任研究員) コーディネーター 柴田泰山先生(大正大学非常勤講師・浄土宗総合研究所研究員) ◇申込方法: 参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。 申込受付後、自動返信メールにて視聴用URLをお送りします。 名称 浄土宗開宗850年慶讃事業「令和3(2021)年度 増上寺所蔵三大蔵電子化公開に関するシンポジウム」 日時 2021(令和3)年11月29日(月)13時~16時10分 ※オンライン受付開始 12:30 会場 オンライン(Zoomウェビナー)(申込みはこちら) ※会場での実施はありません 入場料 無料 ※ただし、インターネット接続の環境が必要です。 お問合せ 浄土宗宗務庁 企画調整室 〒605-0062 京都府東山区林下町400-8 HP:https://jodoshu.net/office-event/11911/ TEL:075-525-0481 FAX:075-531-5105
- 「犯罪被害者週間によせて」理事長談話
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2021年11月19日 声明・談話・要望書
理事長談話全日本仏教会 「犯罪被害者週間によせて」 11月25日から12月1日の一週間は犯罪被害者週間です。 全日本仏教会 第34期社会・人権審議会に提出した「死刑制度を問うとき、いのちの尊厳と人権的見地から仏教者はなにをすべきか」との理事長諮問に対し、慎重に審議を重ねる中、様々な立場の方からのお話を伺い、死刑をとりまく多くの課題があることをあらためて学びました。 私たち仏教界では教誨師会や保護司会があるなど、組織的にも加害者側の矯正教化活動や社会復帰支援などに従事してきた一方、被害者支援の取り組みがあまり行われていないことに気づかされました。 犯罪被害者ご遺族及び、犯罪被害者支援に携わる弁護士の方などにお話をいただく中で、宗教者や仏教者の行動や言葉によって、意図に反して被害者ご家族を傷つけている場合があることもお聞きしました。 全日本仏教会では犯罪被害者週間にあたり、本年9月27日に本会で開催しましたシンポジウム「被害者・被害者家族と共にあるなかで」を多くの皆様にご視聴いただくために再配信いたします。全日本仏教会加盟団体の皆様におかれましては、この犯罪被害者週間についてご発信くださいますようお願いいたします。 ひとりでも多くの仏教者の方がそれぞれの地域での被害者週間行事に参加され、被害者や被害者ご家族に思いを馳せ、被害者支援に取り組む一歩としていただきたく重ねてお願いいたします。 令和3年11月19日 公益財団法人 全日本仏教会理事長 戸松義晴 PDFはこちら シンポジウム「被害者・被害者家族と共にあるなかで」(動画)
- 第35期会長・副会長が決定しました
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2021年11月11日 全仏からのお知らせ
2021(令和3)年11月10日、京都のしんらん交流館で本会第33回理事会を開催し、第35期(2022年4月~2024年3月)の会長及び副会長が下記の通り決定しました。 ●第35期会長 ・大谷 暢裕〈おおたに ちょうゆう〉(真宗大谷派 門首) ●第35期副会長 ・五條 良知〈ごじょう りょうち〉(金峯山修験本宗 管長) ・近藤 英夫〈こんどう ひでお〉(山梨県仏教会 会長) ・髙山 久照〈たかやま きゅうしょう〉(〈公社〉日本仏教保育協会 理事長) ※上記役職は2021(令和3)年11月11日現在 詳細なプロフィールはこちら
- 第45回 全日本仏教徒会議 島根大会 再配信のお知らせ
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2021年10月29日 過去に開催した大会・会議・記念事業の報告
「第45回全日本仏教徒会議 島根大会」の当日の配信を見逃された方や、改めて視聴されたい方のために、島根大会の様子を本日10月29日より一週間限定で再配信いたします。 なお、配信にあたりましては、当日の配信内容を編集しており、内容が一部異なりますことをご了承ください。 https://www.youtube.com/watch?v=iHmYBnoPnC8
- 第45回 全日本仏教徒会議 島根大会ご視聴の御礼
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2021年10月11日 過去に開催した大会・会議・記念事業の報告
「第45回全日本仏教徒会議 島根大会」実行委員会よりご視聴をお申し込みいただいた皆様へ 去る、10月2日にオンライン開催しました「第45回全日本仏教徒会議 島根大会」に際しましては、配信をご視聴いただきありがとうございました。 お陰をもちまして大会は無事に全日程を終了いたしました。島根大会実行委員会一同、こころから御礼申し上げます。 今後とも、(公財)全日本仏教会ならびに島根県仏教会の活動に、お力添えを賜りますよう何卒よろしくお願いいたします。 また、以下についてお知らせいたします。 1)再配信について 当日の配信にを見逃された方や、改めて視聴されたい方のために、島根大会大会の様子を再配信する予定です。 再配信日)10月29日(配信期間は一週間限定) 詳細が決まりましたら、改めてお知らせいたします。 なお、配信にあたりましては、当日の配信内容を編集しており、内容が一部異なりますことをご了承ください。 2)シンポジウム 基調講演 「異文化交流の事跡を訪ねる」立正大学ウズベキスタン学術調査隊報告 講師 立正大学名誉教授 安田 治樹 先生 パネルディスカッション「異文化交流の歴史から共生の知恵を学ぶ」 につきましては、 開催日程が決定し、具体的な準備を進めております。 当日の収録映像につきましては、DVDを作製して島根大会の記念品とともに、 後日皆さまにご送付させていただく予定です。お手元に届くまでしばらくお待ちくださいますよう、お願いいたします。 以上 「第45回 全日本仏教徒会議 島根大会」事務局 〒692-0404 島根県安来市広瀬町広瀬1431 洞光寺内 電話)0854-32-2328 FAX)0854-32-2236 メール)kinka-san@dojocco.jp
- (公財)全日本仏教会における「働き方の新しいスタイル」実践に伴う勤務態勢について
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2021年10月1日 全仏からのお知らせ
このたびの新型コロナウイルス感染症への対策としまして、政府による緊急事態宣言解除を受け、 厚生労働省が公表した「働き方の新しいスタイル」を公益財団法人として実践するため、事務総局の 勤務態勢について、以下の通り対策することといたします。 1.趣 旨 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、来局者など受け手のみならず、職員やその家族の命を守り、かつ(公財)全日本仏教会が感染源とならぬよう社会的責任を果たすべく、 ①テレワークやローテーション勤務 ②時差通勤でゆったりと ③オフィスはひろびろと ④会議はオンライン ⑤名刺交換はオンライン ⑥対面での打合せは換気とマスク を実践するため、勤務態勢を整えて対策を実施する。 2.業務形態 クラスター(集団感染)のリスク回避のため、事務総局において所属職員を複数の班に分け、【事務所勤務】と【在宅勤務】とする。 3.業務時間 始業:午前10時 終業:午後4時 4.適用期間 2021(令和3)年10月1日(金)から当分の間 令和3年10月1日 公益財団法人全日本仏教会 事務総長 木全和博
- 公開Webシンポジウム 「被害者・被害者家族と共にあるなかで」開催のお知らせ
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2021年9月13日 仏教文化・人権問題
本会主催の公開Webシンポジウム「被害者・被害者家族と共にあるなかで」を下記の要領で開催いたします。 全日本仏教会では社会・人権審議会において、死刑制度について様々な立場からお話をいただき、仏教者としてどのように捉えるかを議論してまいりました。 その中で「仏教の教義と死刑は相いれないことは明白である」とした上で、教義や信仰に基づいて是非を論じるばかりでなく、死刑を取り巻く様々な問題に仏教者として何ができるのか、行動の具現化を進めることが必要であると考えております。 この度のシンポジウムでは、被害者・被害者家族の方々に、どのように宗教者がかかわっていけるのか考えてまいります。 Zoomウェビナーを用いたWebシンポジウムです。ふるってのご参加をお待ちしております。 PDFダウンロードはこちら 日 時 2021年9月27日(月)午後2時00分〜午後3時30分 会 場 ZOOMウェビナー 内 容 パネリスト ・本郷由美子(グリーフパートナー歩み 代表) ・岡田真水 (兵庫県立大学名誉教授 日蓮宗僧侶) ・宇野哲也 (浄土真宗本願寺派 社会部部長) コーディネーター ・戸松義晴 (本会理事長) 午後2:00 開会 本郷由美子氏 提言 パネルディスカッション 進行:戸松義晴 午後3:30 終了 参加費 無料 申込方法 こちらのリンク、もしくは下のQRコードを読み取ってお申込みください。 (どちらも同じGoogleフォームに飛びます) ご質問がある方は申込みフォームの「コメント」欄にお書きください。 申込み締切 9月24日(金) お問い合わせ (公財)全日本仏教会 社会・人権部 TEL: 03-3437-9275 FAX: 03-3437-3260
- 第45回 全日本仏教徒会議 島根大会、開催形式変更のお知らせ(9/9更新)
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2021年9月9日 過去に開催した大会・会議・記念事業の報告
第45回 全日本仏教徒会議 島根大会 大会テーマ「異文化理解と共存 -仏の心を稽古する-」 2021(令和3)年10月2日(土) 於:島根県民会館 大ホール 参加お申し込みはこちら(オンラインで参加の方も) ※上記パンフレット内の申込締切は9月20日(月)へと延長されています。 概要 この度、第45回全日本仏教徒会議が10月2日に島根県松江市の島根県民会館にて開催されます。全日本仏教徒会議は昭和29年に和歌山県高野山で第1回が開催されて以来、全国各地にて行われ、今回は島根県仏教会と本会が主催となります。新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期され、ようやく今年の開催となりました。 ※上記のパンフレット内にあるプレイベントの「基調講演」と「パネルディスカッション」については、コロナ禍により日程を変更して収録し、参加した方々にDVDで後日配布いたします。 大会テーマ 『異文化理解と共存』~仏の心を稽古する~ 世界の様々な地域で、人種差別による暴力が起こり、異教徒相互が傷つけ排除し合い、テロによる終わらない憎しみの連鎖が続いています。国内ではインターネット上で匿名の差別や偏見の書き込みが溢れ、見えない誰かが誰かを攻撃し排除しようとしています。また、自然災害が多発し平穏な日常が破壊され、誰もが不安で生きづらさを感じ、心身に「平和」を持てない現代社会の人びとは益々孤立化し、寛容さを喪失しています。 仏教者の道は、この世相を的確に捉えて「慈悲心」を鍛錬・稽古しながら、地道に衆生を励まし、寄り添い、そして支え合い、共に救われること。多様性に満ちたこの世界に生きて、違いを認め合い、受け容れまたゆるし合うこと。古代から「カミとホトケ」が共生し、豊かな文化を育んできた「しまね」から、今こそ、全世界に向けて仏智の「和」を発信し、大会をとおし仏心を反復稽古することでグローバル社会に生きる力を養います。 大会関連行事として開催する基調講演では、仏教が中央アジアの土着信仰と融合しながらシルクロードによって東伝浸透したすがたを検証し、シンポジュームでは、異種文化共生の知恵を探ります。 清水谷善圭 島根大会実行委員長よりご挨拶 島根県は「神の国」と称されるように、歴史ある有名な神社が多く、神道の影響が色濃い地域として知られております。しかし、石見神楽などに代表される神楽は仏教とは切っても切れない関係にあるほか、松江市を中心に禅の影響を受けた茶の湯文化が根付づいているように、仏教の影響も少なくありません。 このように現在ある日本文化は、日本古来の習俗に異国の文化であった仏教の諸要素が多分に溶け込んで形成されたものと見ることができます。いにしえの人々は旧来の信仰や慣習にとらわれることなく、異なる思想や風習を受容して新たな文化を創出してきました。国内のみならず世界各地で対立している今こそ、先人達の営みに心を寄せ、異文化への理解と共存の意識を高める必要があるのではないでしょうか。このような思いをテーマに託し、神仏融合の文化が根付くこの地で第45回大会を開催することにいたしました。 本大会では10月2日(土)13時より島根県民会館にて、全日本仏教会会長が導師を勤める「世界平和を願う法要」に続き、NHK「シブ5時」をはじめメディアに多数ご出演の釈徹宗先生(相愛大学教授)より「仏の心を稽古する」と題したご講演を頂戴する予定です。 また併せて、安田治樹先生(立正大学名誉教授)に基調講演「異文化交流の事跡を尋ねる」と題して、ウズベキスタンの学術調査を通じた異文化の融合についてお話しいただくほか、「異文化交流の歴史から共生の知恵を学ぶ」とのテーマで、仏教研究の最前線でご活躍の下田正弘先生(東京大学教授)、ケネス田中先生(武蔵野大学名誉教授)、岡田真水先生(兵庫県立大学名誉教授)、師茂樹先生(花園大学教授)にご登壇いただくパネルディスカッションも行います。 本大会は当初、昨年の同じ時期に2日間で開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染症が猛威を振う中、大幅な延期と縮小を余儀なくされました。今後の状況によってはオンライン配信など更なる変更の可能性もありますが、でき得る限りの対策を施した上でみなさまをお迎えすべく鋭意準備を進めておりますので、遠近にかかわらず参加をご検討いただければ幸いです。詳細につきましては、島根県仏教会ホームページ(https://www.bukyokai.com)をご覧ください。 本大会がみなさまにとって「異文化理解と共存」の大切さを稽古し、神仏の調和する松江や出雲の文化と情緒をお楽しみいただく機会となることを願って、ご挨拶に代えさせていただきます。 大会スケジュール 10月2日(土) 会場 島根県民会館 大ホール (配信時間 12:30〜16:10) 12:00 開場(隠岐国分寺蓮華会舞上映) 13:00 開会法要・式典 14:30 講演「仏の心を稽古する」講師 釈徹󠄀宗 師 15:30 閉会式典 16:00 閉会 会場アクセスについて 島根県民会館へのアクセス詳細はこちら(島根県民会館へのリンク) 〒690-088 島根県松江市殿町158 参加お申し込み・お問い合わせ先について オンラインでご参加の方も、こちらのページよりお申し込み下さい。 全日本仏教徒会議 島根大会 実行委員会事務局 TEL 0854-32-2328 島根県仏教会ホームページ
- 「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」提出について
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2021年8月3日 声明・談話・要望書
公益財団法人全日本仏教会(以下、本会)は、2021年7月29日(木)、菅義偉内閣総理大臣宛に「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」文書を、自由民主党本部において戸松義晴(本会理事長)から小野寺五典(自由民主党組織運動本部長)へ手交いたしました。 要望書を手交 左:小野寺五典氏(自由民主党組織運動本部長) 中央:戸松義晴(本会理事長) 右:我孫子高宏師(本会第34期社会・人権審議会委員長) 提出いたしました要請文書(全文)は下記よりご覧いただけます。 「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」文書(全文・PDF)
- 第45回 全日本仏教徒会議 島根県大会 開催100日前法要のご案内(報告写真追加)
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2021年6月28日 過去に開催した大会・会議・記念事業の報告
本会の加盟団体である島根県仏教会が、10月の全日本仏教徒会議の100日前にあたる令和3年6月24日(木)に、100日前法要を執り行います。 (島根県仏教会より) 島根県仏教会では標記の通り、6月24日(正式には25日)が第45回全日本仏教徒会議島根大会開催100日前に当たり、有志が集まって大会の無事円成と新型コロナウイルス感染症の早期終息を願い、御仏のご加護を祈念する法要を営みます。つきましては、取材頂きますようご案内申しあげます。 島根県仏教会は県内1000ケ寺余の寺院を会員として、寺院間の親睦、仏教文化の振興と地域社会の安寧を目的として活動しております。詳細については、島根県仏教会ホームページをご覧下さい。 島根大会事務局 安来市広瀬町 洞光寺 電話番号: 0854-32-2328 https://www.bukyokai.com 実施要領(PDF)