お知らせ一覧

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

加盟団体へのお知らせ一覧

大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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令和6年能登半島地震に対し、岐阜県仏教会より義援金が手交

2024年10月11日 救援活動  

本年1月の令和6年能登半島地震、及び9月末に同地をおそった豪雨災害により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 10月10日、本会の救援基金へ岐阜県仏教会から義援金が寄託されました。義援金は、東京にある本会の事務所を訪問してくださった岐阜県仏教会の杉山令憲会長から手交されました。   左より原田由記子氏(岐阜県仏教会事務局)、杉山令憲師(岐阜県仏教会会長)、和田学英(本会事務総長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託はこちら
【浄土宗】第48回浄土宗総合研究所公開シンポジウム「おむかえー来迎の話をしよう」のお知らせ

2024年10月8日 イベント情報  

本会の加盟団体である浄土宗は、第48回浄土宗総合研究所シンポジウム「おむかえー来迎の話をしよう」を2024年11月11日(月)に開催いたします。対面とオンラインで参加可能です。 (浄土宗より) 浄土宗を開いた法然上人は、南無阿弥陀仏と称えた人の臨終に、阿弥陀仏が「おむかえ(来迎)」し、極楽浄土へ導くと説いています。その様子を視覚に訴えるために作成されたのが「来迎図」です。来迎の教えは、死の苦しみを乗り越えるための大きな力となってきました。近年、看取りの現場では、人の死の直前の「おむかえ」現象が報告され、死の苦しみを緩和する効果が指摘されています。浄土宗開宗850年を迎え、特別展「法然と極楽浄土」では来迎図が展示され注目される中、本シンポジウムで「おむかえ」をテーマに取り上げ、その教理と布教、人々の思いの現れである絵画、そして死と向き合う現場という視点から、現代における「おむかえ」の意義を参加者の皆さんと考えたいと思います。 ◇登壇者と発題テーマ 「浄土宗で説く来迎の意義」  安藤 俊英師  (圓通寺住職・総本山知恩院浄土宗学研究所嘱託研究員) 「来迎図の果たした役割」  高間 由香里氏  (大阪教育大学准教授) 「看取りの現場におけるお迎え現象」  奥野 滋子氏  (在宅緩和ケア医、湘南ホスピタル・順天堂大学院客員教授) 「一般・檀信徒に来迎を説くこと」  日下部 謙旨師  (慶光寺住職・大本山金戒光明寺布教師会顧問) ◇コーディネーター  井野 周隆  (浄土宗総合研究所研究員) ◇申込方法: 参加ご希望の方は、こちらのフォームからお申し込みください。 名称  第48回浄土宗総合研究所シンポジウム  おむかえー来迎の話をしよう 日時  2024(令和6)年11月11日(月)12時半~16時半(受付開始12:00) 会場  【対面】浄土宗教化研修会館(源光院)      (京都市東山区林下町416番地)  【オンライン】Zoom         ※事前申込の方にご案内をE-mailでお送ります。 入場料  無料(申し込みはこちら) お問合せ  浄土宗総合研究所(京都分室)  〒605-0062 京都市東山区林下町416 浄土宗教化研修会館内  HP:https://jsri.jodo.or.jp/  TEL:075-744-0841  FAX:075-744-0849  Email:sympo2024kyoto@jsri.jp
浄土真宗本願寺派「へいわフォーラム2024」

2024年8月23日 イベント情報   東京都 

本会の加盟団体である浄土真宗本願寺派(築地本願寺)において「へいわフォーラム2024」が開催されます。  「へいわフォーラム」は、浄土真宗本願寺派(西本願寺)が、戦争によって尊いいのちを失われた すべての方がたを追悼し、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認す るため、国立千鳥ヶ淵全戦没者墓苑での「全戦没者追悼法要」開催に併せ、その前日である 9 月 17 日に、非戦・平和について考えることを目的として、2005 年以降毎年開催しております。 本年は、国境なき医師団の医師として、世界各地で活躍されている中嶋 優子氏をお招きしま す。戦場で生活している人々の現状や、活躍を通じて見えてきた人間が持つ愛の深さ、命の大切 さ、生きることの素晴らしさをお伝えいただきます。  参加費無料ですので、一人でも多くの方のご参加をお待ちしています。   ※詳細は、下記のとおりです。 【内 容】  開催日時  2024年9月17日(火)13時30分~15時15分  講  師  中 嶋 優 子 氏(なかじま ゆうこ) [国境なき医師団(MSF)日本 会長/救急医・麻酔科医]  講  題  国境なき医師団の活動から戦争を考える  会  場  築地本願寺 本堂(東京都中央区築地3-15-1)  参 加 費  無料  参加申込  不要  問合せ先  東京教区教務所 03-3541-1666  詳  細  https://tokyo-hongwanji.jp/news/?id=128
(公財)日本宗教連盟からお知らせ【「令和6年能登半島地震」により被災した宗教法人の建物等の復旧のための 指定寄附金制度の関係資料の一部修正について】

2024年8月12日 加盟団体へのお知らせ  

 この度、本会が加盟いたします公益財団法人 日本宗教連盟より、加盟団体宛『「令和6年能登半島地震」により 被災した宗教法人の建物等の復旧のための指定寄附金制度の関係資料の一部修正について(通知)』がございましたので、下記のとおりお知らせさせていただきます。                             記 1. 「令和6年能登半島地震」により被災した宗教法人の建物等の復旧のための指定寄附金制度の関係資料の     一部修正について 2.【参考】(R6.6.12一部修正)set_03_指定寄付金・申請の手引(単独申請用) 3.【参考】(R6.6.12一部修正)set_06_指定寄付金・申請の手引(包括一括申請用) 4.【参考】寄附金実績一覧表(様式10)
(公財)日本宗教連盟からお知らせ【クビアカツヤカミキリに関する注意喚起の周知・推奨について】

2024年8月10日 加盟団体へのお知らせ  

 この度、本会が加盟いたします公益財団法人 日本宗教連盟より、加盟団体宛にクビアカツヤカミキリに関する注意喚起の周知・推奨依頼がございましたので、下記資料①及び資料②のとおりお知らせさせていただきます。                      記 資料① 【事務連絡(修正)】クビアカツヤカミキリに対する注意喚起等の依頼について(令和6年6月10日) 資料② 【参考共有】クビアカツヤカミキリ関係連絡先一覧  
(公財)日本宗教連盟からお知らせ【マイナンバーカード活用等に向けた積極的な周知協力のご依頼について】

2024年8月7日 加盟団体へのお知らせ  

 この度、本会が加盟いたします公益財団法人 日本宗教連盟より、加盟団体宛にマイナンバーカード活用等に向けた積極的な周知協力の依頼がございましたので、下記資料①及び資料②のとおりお知らせさせていただきます。                      記 資料①  マイナンバーカード活用等に向けた積極的な周知協力のご依頼について 資料②  【文化庁宗務課】マイナンバーカード活用等に向けた積極的な周知の御協力のお願いについて(依頼)   マイナンバーカード活用等に関する周知用資料 マイナンバーカード活用等に関する周知用の資料について、パターン別に用意しています。 以下の資料をご確認いただき、周知の際にご活用ください。 資料1 マイナンバーカードを健康保険証として使うには 資料2 マイナンバーカードをご利用ください 資料3 海外でもマイナンバーカードが作れます 資料4 本人口座登録のお願い 資料5 スマホ用電子証明書搭載サービス 資料6 公的個人認証サービスを利用した最新の利用者情報(4情報)提供サービス
(公財)日本宗教連盟からお知らせ【各種手続きのデジタル化の周知協力のご依頼について】

2024年8月7日 加盟団体へのお知らせ  

 この度、本会が加盟いたします公益財団法人 日本宗教連盟より、加盟団体宛に各種手続きのデジタル化の周知協力の依頼がございましたので、下記のとおりお知らせさせていただきます。                    記 1.添付資料  各種手続きのデジタル化の周知協力のご依頼について ※文化庁ホームページ 「デジタル原則に照らした規制の一括見直しプラン」等を踏まえた宗教法人法における対応について
「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」提出について

2024年8月6日 声明・談話・要望書  

公益財団法人全日本仏教会(以下、本会)は、2024年8月6日(火)、岸田文雄内閣総理大臣宛に「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」文書を、自由民主党本部において池田行信(本会理事長)から金子恭之氏(自由民主党組織運動本部長)へ手交いたしました。 左より和田学英(本会事務総長)、池田行信(本会理事長)、金子恭之氏(自由民主党組織運動本部長) 提出いたしました要請文書(全文)は下記よりご覧いただけます。 「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」文書(全文・PDF)
機関誌『全仏』662号を掲載しました。

2024年7月31日 広報活動  

【(公財)仏教伝道協会】第58回 仏教伝道文化賞・沼田奨励賞 受賞者決定のお知らせ

2024年7月29日 加盟団体からのお知らせ  

加盟団体である(公財)仏教伝道協会では、「仏教精神と仏教文化とその学術振興の促進に対する助成と表彰事業」の一環として、昭和42年から仏教伝道文化賞を贈呈しています。 第58回となる今回は、長年に亘って仏教伝道文化に貢献のあった人または団体に送られる「仏教伝道文化賞」にポール・グローナー氏(バージニア大学名誉教授)、今後の仏教伝道を通じた文化活動の振興が大いに期待できる方または団体に送られる「仏教伝道文化賞 沼田奨励賞」に吉水岳彦氏(浄土宗光照院住職)が選ばれました。 詳細はこちらをご覧ください。 また贈呈式は下記の日程で開催されます。 日時 令和6(2024)年10月17日(木)午後11時 会場 仏教伝道センタービル8階「和」の間 〒108-0014 東京都港区芝4-3-14 主催 公益財団法人 仏教伝道協会