機関誌『全仏』過去号
機関誌『全仏』は、各加盟団体、賛助会員、仏教系学校、各種メディア、一般の購読者様等に郵送にてお届けしております。(年4回発刊[1,4,7,10月])ここでは、最新号・バックナンバーが閲覧できます。毎月の購読をご希望の方は、下記リンクよりお申し込み下さいませ。
※『全仏』誌ご購読のご案内
※各号の機関紙画像を押すとデジタル版が表示されます
第392号[1993年10月]
- ルンビニー園マヤ堂修復事業 後期マヤ堂考古学調査の概要と展望
- [法律相談室]回答・全仏顧問弁護士 長谷川正浩
- 徳島県仏教会税務講習会 徳島市・厚生年金会館で開催
- 囲碁大会参加者募集
第391号[1993年9月]
- 理事会・評議員会開催
日谷周英理事長を選出 - ルンビニー視察団募集
- ルンビニー委員会
- 加盟団体代表者同和研修会
「檀家制度の設立と差別戒・法名」圭室文雄氏が講演 - 第二十四回「業・旃陀羅問題」に関する研究会
宿業説についての私論―『仏説善悪因果教』の<問い>と<答え>をめぐって― 真宗大谷派教学研究所所員 西田真因 - 日宗連が「質問書」を提出
第390号[1993年8月]
- 自民党議員との懇談会
- 信教の自由に関する委員会
- 靖国神社公式参拝中止を要請
- 第二十三回「業・旃陀羅問題」に関する研究会
業・センダラ問題を考えるについて―文化と社会の視点より― 高野山大学教授 谷川泰教 - 靖国神社問題と宗教に自由、政教分離
弁護士 小池健治 - 東京と福岡で仏教会総会
第389号[1993年6月]
- 理事会開催
- ルンビニー委員
- 平成四年度財団法人全日本仏教会歳入歳出決算
- 第二十二回「業・旃陀羅問題」に関する研究会
わたしの<弘法大師>像・試論 大正大学講師 平井宥慶 - 長谷川顧問弁護士インタビュー 最近の税務調査と寺院
- 第十三回同宗連総会
第388号[1993年5月]
- ルンビニー園復興事業
その経緯と現状 総務部長 川島宏之 - 同和推進担当者会議(仮称)初会合に二十宗派が参加
第387号[1993年4月]
- 第二十一回「業・旃陀羅問題」に関する研究会
臨済宗妙心寺派教学研究室長 小林圓照師が発表 - 日本仏教の可能性
国際日本文化研究センター教授 山折哲雄 - マヤ堂考古学調査進む
- 栃木県仏で講演会
第386号[1993年3月]
- 評議員会・理事会開催
事業計画、予算案などを承認 - 第二十回「業・旃陀羅問題」に関する研究会
石川力山師(駒沢大学教授)が発表 - 靖国神社をめぐる基本的諸問題について
神社本庁総務部長 落合偉州
第385号[1993年1月]
- 新しい年を迎えるにあたって
全日本仏教会会長 山田惠諦 - 仏教による真の救済を
全日本仏教会理事長 石上智康 - 第九回宗教と税制シンポジウム
信教の自由と最近の税務調査の動向 朝日大学法学部教授 石村耕治 - 第十二回同和研修会開催
- 第十回囲碁大会開催
- 常務理事会開催
- 自民党へ意見書
第384号[1992年12月]
- 第18回WFB台湾大会開催
- 今日の葬儀の問題点
村上興匡門(文化庁宗務課専門職員) - 同宗連の研修会 京都西教寺で
第383号[1992年11月]
- 税制改正で自民党に要望書
- 第二回税務委員会
- 宗教法人非課税制の根拠―宗教法人の公益性について―
弁護士 羽生雅則 - マヤ堂で着工式
- 第二回総務委員会