機関誌『全仏』過去号
機関誌『全仏』は、各加盟団体、賛助会員、仏教系学校、各種メディア、一般の購読者様等に郵送にてお届けしております。(年4回発刊[1,4,7,10月])ここでは、最新号・バックナンバーが閲覧できます。毎月の購読をご希望の方は、下記リンクよりお申し込み下さいませ。
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第204号[1975年1月]
- 新しい年を迎えて
- 全日本仏教徒会議 十月に神戸で
兵庫県仏 大会形式で開く - 第22回全仏会議決算 承認さる
- 低廉な住宅用地の権利金は非収益 国税庁で通達
- インドネシヤ仏教代表が来局
- バングラの孤児を救おう
救援金続々寄せられる - [新春特別寄稿]仏教界は今年、先ず何をなすべきか
- 第三回教化担当者会議開く
二十数宗派より参加、林霊法師が基調講演 - 「人口問題について」大来佐武郎氏の講演要旨(二・完)
- ふるさとの仏事
第203号[1974年12月]
- 第22回全日本仏教徒会議 大来佐武郎氏が基調講演
危機打開へ大会宣言 - 「人口問題について」大来佐武郎氏の講演要旨(一)
- 人口問題に成果 仏教徒会議を顧みて
- WFBユネスコ委員会報告
- ふるさとの仏事
第202号[1974年11月]
- 幼稚園“法人化問題”で文部大臣あて質問書 日本宗教連盟から出す
- 固定資産税軽減、自民党に要望
公益法人に賃貸の非住宅用地 - 人類の危機に関するメモ 仏教徒代表者会議のために
- 「人類の未来と仏教」シンポジウムをふりかえって(下)
出口 賢 - 本門法華宗が全仏加盟 常任理事会で承認
- ふるさとの仏事
- 岐阜県檀信徒会の十周年記念大会
- 新らしい伝道のアプローチ 11月30日 教化担当者会議で検討
第201号[1974年10月]
- 人口問題に仏教の叡智
仏教徒会議、来月開く - 人口問題と仏教の立場
平川 彰 - 人口問題の参考書 最近の新聞紙上から
- 「人類の未来と仏教」シンポジウムをふりかえって(上)
出口 賢 - ふるさとの仏事
第200号[1974年9月]
- 人類の危機を救おう仏教で
第22回全日本仏教徒会議要項きまる - 第十一回世界仏教徒会議 明秋バンコックで
WFB常任理事会で確認 - 「人類の未来と仏教」日本仏教文化会議
シンポジューム 箱根で開く - 病理と臨床…二つのことがらを通して…
若林隆光 - ソ連・モンゴル仏教代表団来日
- 第二回世界宗教者平和会議開かれる
ベルギーのルーベンで - 伊東で関東甲信越静ブロック会議
- 盛岡でひらかれた東北ブロック会議
第199号[1974年7月]
- 孟蘭盆の現代的意味
雲井昭善 - ベトナム孤児救済資金 現地で贈呈式
- 全仏理事会
新理事長に神田師 48年度の決算など承認 - 事業報告(48年度)
- 昭和48年度財団法人全日本仏教会歳入歳出決算書
- ふるさとの仏事
第194号[1974年1月]
- 四十九年の年頭に思う
- インド日本寺の落慶式
「大法要に参列して」 全日本仏教会事務次長 桜井大乗 - 新年と加齢
真渓義貫 - 今年の仏教界に望むアンケート
- 各宗・各山で建築ブーム
インドの日本寺はじめ目白押し - 結成なった韓国仏教会 文理事長が来局
- ふるさとの仏事
- 東仏成道会 にぎやかに二百数十名が参集
- 全国の仏教青年結集 二月十三日 全仏が主催
第193号[1973年12月]
- インド日本寺の落慶式へ全仏法要団出発
- 「生命科学と仏教」シンポジウムを終って(完)
改めて思うその接点 真渓義貫 - 全仏の役員改選一月十七日に 常務理事会開く
- 真言宗醍醐派が全仏に加盟 加盟団体一一六に
- 三重県仏大会 二千五百人集う
- 池上本門寺大会の反省会 会議紀要完成、配布しています
第192号[1973年11月]
- インド日本寺落慶
12月1日―16日、慶讃法要 16法要団800余名が渡印 - 「生命科学と仏教」シンポジウムを終って(2)
起源についての見解 真渓義貫 - 参院選 全仏の推薦候補 加盟団体の申請受付
- 浅草寺の五重塔が完成
- 全日本仏教婦人連盟―第二十回記念大会
- 全国更正保護大会
- 「全仏二十年のあゆみ」前史や年表、加盟団体名簿など収録
第191号[1973年10月]
- 法人税法改正で陳情 自民党税調会に
- WFBの新本部バンコクに完成 日本から阿弥陀如来像
- 池上本門寺大会決算承認される
- 「生命科学と仏教」シンポジウムを終って(1)
真渓義貫 - 天台宗、ハワイに別院 来月25日入仏法要