機関誌『全仏』過去号
機関誌『全仏』は、各加盟団体、賛助会員、仏教系学校、各種メディア、一般の購読者様等に郵送にてお届けしております。(年4回発刊[1,4,7,10月])ここでは、最新号・バックナンバーが閲覧できます。毎月の購読をご希望の方は、下記リンクよりお申し込み下さいませ。
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第158号[1970年7月]
- 文化外交の転換
松本徳明(全仏常務理事・文博) - 全日本仏教文化会議 第三回シンポジウム開催
- [転法輪]人身受け難し 生命の人工合成によせて
- 宗教法人の行う公益事業その他の事業に関する調査の概要(終)
文化庁宗務課 河和田唯賢 - 国際ニュース
- 仏教界の動き
第157号[1970年6月]
- 創価学会の意図するもの
竹中信常(大正大教授・文博) - 関東・甲信越ブロック会議 新潟県赤倉で開催
- 千葉県仏役員会開催
- EXPO70特集 インド館への招待
- 宗教法人の行う公益事業その他の事業に関する調査の概要(2)
文化庁宗務課 河和田唯賢 - 智山派、脱会を撤回 全日仏理事会において
- カトリック・新司教就任式 全日仏よりメッセージ
- 仏教界の動き
第156号[1970年4月]
- 花まつり実践布教
松原泰道 - 宗教法人の行う公益事業その他の事業に関する調査の概要(1)
文化庁宗務課 河和田唯賢 - [転法輪]信教の自由
- [現場]宗務庁・出版事業(一)
大谷派出版部長 沢田秀丸 - 山梨県仏教会で総会並びに講演会
- 全仏常務理事会をひらく
- 国際仏教交流センター役員会開かる
- 開幕した万博「法輪閣」初日から超満員の盛況
- 万博用に英文日本仏教ガイドブック完成
第155号[1970年3月]
- 就任にあたり―加盟各団体の御協力を―
全日本仏教会 理事長 稲田稔界 - 日本万国博覧会参加無料休憩施設「法輪閣」が完成
- 七〇年代仏教界の展望(下)
B・I・C主幹 枇杷田義正 - [転法輪]仏教を世界のものへ
- [現場]宗務庁・新聞布教(2)
日蓮宗伝導部新聞課長 尾谷卓一 - 言論の自由妨害に関する談話
- 井上恵行師に紫綬褒章
- 全仏臨時理事会を開催
第154号[1970年2月]
- 就任にあたって
全日本仏教会会長 大谷光照 - 一九七〇年新年懇親会
新春を寿ぎ仏教界発展を誓う - 日本万国博覧会の日本仏教ガイド書完成
- 七〇年代仏教界の展望
B・I・C主幹 枇杷田義正 - [転法輪]医療と仏教
- [現場]宗務庁・新聞布教(1)
日蓮宗伝導部新聞課長 尾谷卓一
第153号[1970年1月]
- 年頭所感
全日本仏教会副会長 平林宥高 - 全仏の姿勢
全日本仏教会理事長 来馬道断 - アジア経済の実態と近代化の条件(完)
関東学院大学教授 経済学博士 原覚天 - 昭和四十五年への提言
- 檀徒共有名義のまま放置されてきた寺有墓地の処理についての考察(第三回)
弁護士 池谷四郎 - 全仏評議員会において正副会長に推戴
- 「法輪閣」上棟式
- 浄土宗総本山社恩院「和順会館」の起工式
- 岐阜県仏で役員会
- 東京都仏で釈尊成道会
- 日本万国博覧会配布 英文日本仏教ガイド書発行
- 静岡県仏教会で理事会
第152号[1969年12月]
- 情報化社会と仏教界
真渓義貫 - 第17回全日本仏教徒会議成田山大会
- 故 小野沢潤澄師をいたむ
柳了堅(全仏組織部長)
第151号[1969年11月]
- アジア経済の実態と近代化の条件(2)
関東学院大学教授 経済学博士 原覚天 - [座談会]成田山大会から見る今後の全日本仏教徒会議
- 世界仏教徒連盟常任理事会 東京で開かれる
- 第十四回全日本仏教会 福岡講習会開く
- 釈尊成道会に茨城県仏教徒会議開く
- 第三回九州地区仏教代表者懇談会開く
- 神奈川県仏教徒会議開く
第150号[1969年10月]
- アジア経済の実態と近代化の条件
関東学院大学教授 経済学博士 原覚天 - 情報化時代と仏教界
真渓義貫 - 「法輪閣」建設進む
- 新刊書評 聖徳太子絵伝の集大成 奈良国立博物館十年の労作
- 全仏常務理事会開催
- 第十六回全日本仏教徒会議 岡山大会 決議事項実施状況
第149号[1969年9月]
- 彼岸 現代に考える
立正大学助教授 渡辺宝陽 - 第十七回 成田山大会せまる 全日本仏教徒会議
- 第十七回全日本仏教徒会議 成田山大会開催に当りて
千葉県仏教会々長 成田山新勝寺貫首 松田照応 - 檀徒共有名義のまま放置されてきた寺有墓地の処理についての考察(第二回)
弁護士 池谷四郎 - 大会についての座談会ひらく
- 新潟県仏役員会
- 全仏青夏期結集を開催
- 日本仏教文化会議開かれる