お知らせ一覧

全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

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大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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公開Webシンポジウム 「〈仏教とSDGs〉現代社会における仏教の平等性とは 〜LGBTQの視点から考える〜」開催のお知らせ

2020年10月20日 仏教文化・人権問題  

 本会主催の公開Webシンポジウム「〈仏教とSDGs〉現代社会における仏教の平等性とは 〜LGBTQの視点から考える〜」を下記の要領で開催いたします。  (公財)全日本仏教会は2018年に開催したWFB世界仏教徒会議日本大会において東京宣言を採択し、SDGsの具現化を進めております。  前回、SDGsが掲げる掲げる17の目標のうち、ジェンダー平等の実現への取り組みとして女性の視点から考えるというシンポジウムを行いました。(YouTubeにて公開中)  今回はLGBTQの視点から考えるシンポジウムを企画いたしました。LGBTQの方々をはじめ多種多様なあり方を尊重し、すべての人が、自らの人生を自分らしくありのままに生き、幸せでありたいと願うことは、「一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。」という仏陀の教えの根幹にも相通じるところがあります。  また、理念的な部分だけではなく現実に、お墓や戒名、葬儀や結婚などの人生の節目にあたって性的マイノリティとされる当事者の方々に寄り添うこと、令和という新しい時代にあって様々な性のあり方に、これからの仏教界はどのように取り組んでいくのか。  SDGsが掲げる、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」世界の実現に向けて何ができるのか考えてまいります。  Zoomを用いたWebシンポジウムです。ふるってのご参加をお待ちしております。 PDFダウンロードはこちら シンポジウムが終わった後のアンケートはこちら https://forms.gle/NuNwujLRoaUXuG2X8  日 時  2020年11月5日(木)午後6時00分〜午後8時00分 会 場  ZOOM ウェビナー 内 容 パネリスト  ・西村宏堂(浄土宗僧侶 メイクアップアーティスト)  ・杉山文野(株式会社ニューキャンバス代表取締役)  ・川上全龍(臨済宗妙心寺派 本山塔頭 春光院副住職) コーディネーター   ・戸松義晴(本会理事長) 午後6:00 開会    西村宏堂氏 提言    杉山文野氏 提言    川上全龍氏 提言 午後7:15 トークセッション 進行:戸松義晴理事長 午後8:00 終了予定 参加費  無料(定員100名) 申込方法  こちらのリンクのフォームよりお申し込みください。  ご質問がある方は申込みフォームの「コメント」欄にお書きください。 お問い合わせ  (公財)全日本仏教会 社会・人権部 03-3437-9275  Mail: t-sakamoto@jbf.ne.jp
仏教に関する実態把握調査(2020年度 臨時調査)

2020年10月15日 広報活動  

令和2年7月豪雨に対し、本門佛立宗・浄土宗西山禅林寺派・西山浄土宗より義援金が手交

2020年10月15日 救援活動  

令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 10月15日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、本門佛立宗、浄土宗西山禅林寺派、西山浄土宗から本会に義援金が寄託されました。義援金は本門佛立宗総長 小西日演師、浄土宗西山禅林寺派宗務総長 奥垣内圭哲師、西山浄土宗宗務総長 土江賢祥師から手交されました。   【本門佛立宗】 左から木全和博(本会事務総長)、小西日演師(本門佛立宗総長)   【浄土宗西山禅林寺派】 左から奥垣内圭哲師(浄土宗西山禅林寺派宗務総長)、木全和博(本会事務総長)   【西山浄土宗】 左から土江賢祥(西山浄土宗宗務総長)、木全和博(本会事務総長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
令和2年7月豪雨に対し、金峯山修験本宗・高野山真言宗より義援金が手交

2020年10月14日 救援活動  

令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 10月14日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、金峯山修験本宗、高野山真言宗から本会に義援金が寄託されました。義援金は金峯山修験本宗管長 五條良知師、高野山真言宗宗務総長 添田隆昭師から手交されました。   【金峯山修験本宗】 左から木全和博(本会事務総長)、戸松義晴(本会理事長)、五條良知師(金峯山修験本宗管長)、五條永教(金峯山修験本宗宗務総長)   【高野山真言宗】 左から木全和博(本会事務総長)、戸松義晴(本会理事長)、添田隆昭師(高野山真言宗宗務総長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
令和2年7月豪雨に対し、(公社)日本仏教保育協会より義援金が手交

2020年10月6日 救援活動  

令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 10月6日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、公益社団法人日本仏教保育協会から本会に義援金が寄託されました。義援金は日本仏教保育協会理事長 髙山久照師から手交されました。 左より木全和博(本会事務総長)、戸松義晴(本会理事長)、髙山久照師(日本仏教保育協会理事長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
令和2年7月豪雨に対し、天台宗・臨済宗妙心寺派・真言宗御室派より義援金が手交

2020年10月1日 救援活動  

令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 10月1日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、天台宗、臨済宗妙心寺派、真言宗御室派から本会に義援金が寄託されました。義援金は天台宗宗務総長 杜多道雄師、臨済宗妙心寺派宗務総長 栗原正雄師、真言宗御室派管長 瀨川大秀師から手交されました。 【天台宗】 左から森定慈仁師(天台宗総本部長)、杜多道雄師(天台宗宗務総長)、戸松義晴(本会理事長)、木全和博(本会事務総長)   【臨済宗妙心寺派】 左から木全和博(本会事務総長)、戸松義晴(本会理事長)、栗原正雄師(臨済宗妙心寺派宗務総長)、上沼雅龍師(臨済宗妙心寺派総務部長)   【真言宗御室派】 左から吉田正裕師(真言宗御室派宗務総長)、瀨川大秀師(真言宗御室派管長)、戸松義晴(本会理事長)、木全和博(本会事務総長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
公開Webシンポジウム 「〈仏教とSDGs〉現代社会における仏教の平等性とは 〜女性の視点から考える〜」YouTube公開のお知らせ

2020年9月8日 仏教文化・人権問題  

去る8月25日に開催いたしました公開WEBシンポジウム「仏教とSDGs」をYouTubeにて公開しました。当日は、当方のシステム設定の不良により一部の方がご視聴できないという状況に至ったこと、深くお詫び申し上げます。 3人の先生方から大変有意義な提言をいただきました。 第2部のトークセッションも合わせてどうぞお楽しみください。 第1部 各パネリストよりご提言(1:07:32) 第2部 トークセッション(1:12:52)
令和2年7月豪雨に対し、東京都仏教連合会より義援金が手交

2020年9月1日 救援活動  

令和2年7月豪雨により尊い生命を奪われた方々、ご遺族の方々に衷心より哀悼の意を表し、いまだ困難な生活を強いられているすべての皆さまに改めて心よりお見舞い申し上げます。 9月1日、令和2年7月豪雨への支援の一環として募集している救援基金へ、東京都仏教連合会から本会に義援金が寄託されました。義援金は東京都仏教連合会事務局長 吉田泰樹師から手交されました。 左から吉田泰樹師(東京都仏教連合会事務局長)、戸松義晴(本会理事長) 本会では、被災した方々への支援を行うため、救援基金を募集しております。いただいた義援金は、現地の被害状況に鑑み、関係機関に寄託いたします。つきましては皆さまの温かいご支援の程、ご協力をお願い申し上げます。 本会救援基金への寄託・過去の救援活動はこちら
【お詫び】公開WEBシンポジウム「仏教とSDGs」が閲覧できなかった状況について

2020年8月25日 全仏からのお知らせ  

平素より本会の活動にご理解ご協力を賜りまして、御礼申しあげます。 さて、去る8月25日に開催いたしました公開WEBシンポジウム「仏教とSDGs」につきまして、当方のシステム設定の不良により、ご視聴いただけなかった方が多くいらっしゃいましたこと、事務局一同深くお詫び申し上げます。 シンポジウムは開催と同時に録画を行いました。後日、本会YouTubeチャンネルにてご視聴いただけるようアップロードいたしたく存じます。準備ができましたら当ホームページ又はFacebookにてお知らせいたします。 貴重なお時間を割いてご参加いただく予定であった皆様におかれましては、深くお詫び申しあげます。 何卒、ご理解賜りますようお願い申しあげます。 この度は多数のご参加お申込を賜り、誠にありがとうございました。 (公財)全日本仏教会 理事長  戸松 義晴 事務総長 木全 和博
「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」提出について

2020年8月7日 声明・談話・要望書  

公益財団法人全日本仏教会(以下、本会)は、2020年8月6日(木)、安倍晋三内閣総理大臣宛に「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」文書を、自由民主党本部において戸松義晴(本会理事長)から山口泰明氏(自由民主党組織運動本部長)へ手交いたしました。 要望書を手交 右:山口泰明氏(自由民主党組織運動本部長) 左:戸松義晴(本会理事長) 提出いたしました要請文書(全文)は下記よりご覧いただけます。 「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝に関する見解並びに要請」文書(全文・PDF)