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全仏からのお知らせ

現下、国内外の情勢が大きく移り変わる中で、宗教がらみの戦争や大規模テロの勃発が相次ぎ、国内では少子高齢化や核家族化が進み人心の荒廃など様々な問題が山積しております。

こうした問題に対して、各種声明・意見書・要望書を提出及び発表しております。

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加盟団体からのお知らせ

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加盟団体へのお知らせ

本会の活動を全国のご寺院・所属団体の皆様に広報するため、加盟団体で発行している各機関誌等へ本会記事『全仏だより』の掲載にご協力頂いております。
各団体より要望がございました、過去の『全仏だより』、また最新の『全仏だより』を掲載をさせて頂きます。

また、今後はホームページ上でよりタイムリーなお知らせの掲載も予定しております。

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大会・会議・記念事業開催のお知らせ

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過去に開催した大会・会議・記念事業の報告

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救援活動

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国際交流

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広報活動

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声明・談話・要望書

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共催・後援・協力

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イベント情報

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第31期会長・副会長・理事長・事務総長ご紹介

2014年6月26日 全仏からのお知らせ  

■第31期会長■ 氏名:加藤 精一(カトウ セイイチ) 生年月日:昭和11年6月27日生  現職:  〇真言宗豊山派第32世管長  〇総本山長谷寺第86世化主  〇東京都第五号宗務支所第224番南蔵院住職(東京都練馬区) ■第31期副会長■ 氏名:常磐井 慈祥(トキワイ ジショウ) 生年月日: 昭和34年11月18日生 現職:  〇真宗高田派専修寺第25世法主  〇公益財団法人中村元東方研究所研究員  〇東方学院講師 氏名:石田 智圓(イシダ チエン) 生年月日:昭和10年7月9日生 現職:  〇律宗管長  〇唐招提寺第87世長老  〇公益財団法人美術院評議員  〇奈良古文化保存協会理事  〇公益社団法人奈良市観光協会顧問 氏名:鷹司 誓玉(タカツカサ セイギョク) 生年月日: 昭和4年10月28日東京都生まれ 現職:  〇大本山善光寺大本願法主  〇全日本仏教婦人連盟名誉会長  〇全日本尼僧法団総裁及び長野県支部長  〇浄土宗吉水会名誉顧問及び長野県支部長  〇ガールスカウト日本連盟長野県第31団団委員長  〇道心会総裁 ■第31期会長・副会長任期■ 平成26年4月1日~平成28年3月31日 ■第31期理事長■ 氏名:齋藤明聖(サイトウ アキサト) 生年月日: 昭和27年4月23日東京都生まれ 現職:  〇真宗大谷派 明順寺住職(東京都台東区) 略歴:  〇文部科学省宗教法人審議会元委員  〇真宗大谷派東京教区前教区会議員参事会員  〇浅草仏教会元理事長  〇財団法人全日本仏教会第26期事務総長   ■第31期事務総長■ 氏名:倉澤 豊明(クラサワ トヨアキ) 生年月日: 昭和32年12月6日東京都生まれ 現職:  〇浄土真宗本願寺派 圓正寺住職(東京都中央区)  〇東京教区スカウト指導者会理事  〇東京教区中組組長 略歴:  〇東京教区青年僧侶協議会元理事長   〇財団法人全日本仏教会第24期財務部長 ■第31期理事長・事務総長任期■ 平成26年6月18日~平成28年6月
世界経済フォーラム2014(ダボス会議)参加報告

2014年5月9日 国際交流  

北河原公敬副会長 世界経済フォーラム2014(ダボス会議)参加報告 全日本仏教会として2度目の参加 2014年1月21日~25日、全日本仏教会副会長で華厳宗大本山東大寺の北河原公敬長老ご夫妻とともに、全日本仏教会を代表して、世界経済フォーラム年次総会(通称:ダボス会議)に通訳として参加させていただきました。全日本仏教会としてダボス会議に参加するのは、2010年、当時第28期会長の総本山金剛峯寺第412世座主・高野山真言宗管長の松長有慶猊下に続いて2度目です。 このたびのダボス会議では「reshaping the world(世界を再形成する)」というテーマのもと、世界中から政治家・経済人・学者、そして少数ではありますが、アーティスト・宗教家がスイス・ダボスの地に集い、さまざまなテーマについて議論や意見交換が行われました。日本からは安倍晋三首相や日銀の黒田東彦総裁をはじめ、政財界を中心に100名ほど参加され、海外からもイランのロウハニ大統領、イギリスのキャメロン首相、イスラエルのネタニヤフ首相など約2000人のリーダーが集まりました。 期間中参加した内容 21日:ソチ・オリンピックのレセプション(ロシア政府主催) 22日:セッション「拷問を撲滅させよう」(イギリス国教会)  私たちは、21日の深夜に現地入りして、本格的には22日の午後から行われましたセッションより参加させていただきました。 まずは現地のイギリス国教会にて行われた「拷問を撲滅させよう」というセッションから参加させていただきましたが、こちらでは仏教、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、ユダヤ教などさまざまな宗教の代表によって拷問の撲滅に対してのスピーチと祈りがささげられました。 セッション「拷問を撲滅させよう」の様子 22日:安倍晋三首相基調講演  夕方には安倍首相が基調講演をされるということで拝聴しに参りました。今回のダボス会議では日本の首相が初めて基調講演をされるということで、会場は満員で、このセッションに合わせてスイスのブルカルテール大統領がスピーチされ、イランのロウハニ大統領もわざわざ来場されていたことからも注目度の高さが察せられます。 安倍首相はユーモアも交えながら全て英語で講演されましたが、講演後のシュワブ博士からの質疑で靖国神社参拝の話題が出て、海外でも関心の高さが伺えました。また、首相は、講演の中で今後日本が達成する課題についても触れていましたが、私個人として目標は高いほうが望ましいですが、果たして達成されうるのか、私たちの覚悟と行動力が求められる内容でした。歴代の首相演説は確実に達成し約束できることを述べられていたと思うのですが、今回のものは努力目標といったイメージで、首相の講演内容も変化してきている印象です。 23日:日本・アフリカ地域間交流朝食会 翌日23日には元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏を中心に開催された、日本・アフリカ地域間交流朝食会に参加させていただきました。ガーナ大統領やルワンダ財務大臣などアフリカ諸国の要人ならびに日本政府要人の皆様と、アフリカに対するこれまでの日本の貢献ならびに今後の支援の在り方について話を進めて参りました。印象的だったのは、日本の長期的な、かつ国や地域をまたいだ支援が非常に高い評価をいただいているということ、そして、アフリカにおいても女性の社会進出が経済的にも社会的にも欠かせない、ということです。日本ではあまりアフリカ支援について報道はされませんが、現地の皆様からの評価は非常に高く、新鮮な驚きを覚えました。 日本・アフリカ地域間交流朝食会の様子 23日:日本企業主催「Japan Night」等 ダボス会議では前述のセッションだけではなく、各参加者といろいろな交流を図ることができます。セッションの合間にはダボス会議の主催であるクラウス・シュワブ博士や日本人として初めてアメリカ・MITメディア・ラボ所長になられた伊藤穣一先生など各界の皆様と懇談させていただきました。また、世界各国が自国をPRしようとレセプションを開催しておりますが、Japan NightやJapan Lunchといったイベントはお寿司をはじめとする和食の評価が非常に高く、ダボスでも一二を争う人気です。今回も600名以上の皆様がお越しになり和食を堪能されましたが、「食」は所属や立場を超えて輪を広げる力があり、日本の底力を垣間見ることができました。 北河原副会長とシュワブ博士 その他の個別面談 そして、今回のダボス会議で私が感じたもうひとつ大事なことは、世界の皆様が仏教に対して非常に期待されている、ということです。そしてそれは、いわゆる現在の指導者ではなく、特に20代や30代の若者からそう感じるということであります。 ダボス会議では、登録すれば誰でも参加できるオープン・セッション、招待された方だけが参加できるプライベート・セッション、そして、参加者の中から特にこの人に会って話がしたい!という人に個人的にコンタクトをとって面談するバイ・ミーティングというのがあります。 若手リーダーとの個別面談の様子 今回、北河原副会長に直接会ってお話をしたい、と世界中から個別ミーティングの依頼がありました。時間も限られている中、ご依頼があった、イギリス、中国、ニュージーランド、シンガポールの方と面談させていただきました。世界中の戦地で活動するNPOの代表、中国の政府機関で働いておられる方、オックスフォード大学で哲学を教えていらっしゃる方、いろいろな方が来られましたが、特徴は皆さん20代もしくは30代の方だったということです。 資本主義経済の煩悩にまみれた世の中で、仏教の教えをどのようにビジネスに生かしていけばよいか、戦争で敵味方に分かれてしまった方をどのように和解していただけばよいのか、そして日本と中国に代表されるように地域間の摩擦を解消していくには宗教や文化レベルでの交流が一番大事なのではないか、いろいろな質問がありましたが、北河原副会長はすべての質問に真摯に答えてくださいました。 私が特に印象に残ったのは、日中関係をどのように改善させればよいかという質問に対して、副会長が鑑真のお話をされたことです。今から1300年前、日本に仏教は伝わってはいましたが、「戒律」というものがなく、僧侶を承認する機関がありませんでした。そこで中国の高僧であった鑑真に、是非どなたか戒律を日本に授けていただける弟子を派遣いただけないかと要請に行かれました。ただ、当時は日中の往来は大変危険を伴い、弟子の誰もが二の足を踏んでいたのです。そこで鑑真は、相当なご高齢であったにも拘らず、それであれば自分自身で日本に行くと決断され、5回にも亘って難破などで日本への渡航に失敗し、その間に両目を失明されながらも日本にやってきてくださいました。まさに、日中交流のパイオニアであります。 そして、1300年の時が流れ、上海万博で東大寺の鑑真像を是非中国の皆様にもお参りいただきたいと、中国にお渡りになったことがありました。鑑真は江蘇省・揚州ご出身だったわけですが、それを聞きつけた揚州の共産党書記から是非鑑真像に里帰りしていただきたいと要請がありました。折しも、尖閣諸島問題が起きて、反日運動が最も大きくなっておりました。 一度は中止も考えられたようなのですが、揚州の政府からどうしてもお迎えしたい、という依頼があり、鑑真像が里帰りされたそうです。その際には北河原副会長も同行されたのですが、なんと街はみな大歓迎でパレードのように大勢の方が集まり、衛星放送で全土に中継されたようです。 日中の交流は1000年、2000年に亘って続いております。鑑真は1300年経った今もなお、こうやって日中の橋渡しをしてくださっています。尖閣問題に象徴される日中間の問題はここ50年~100年ほどの話であって、私たちはもっと長い目で交流をしていかねばなりません。 北河原副会長はこのようにおっしゃり、先方もいたく感動していらっしゃいました。日本と中国の政治家や学者が集まると、解釈が違うだの、そんなこと言っていないだの、結局いつもケンカになってしまって前向きな話し合いにならない。ある方がそうおっしゃっていました。 私も同感で、今回いろいろな方とお話しし、お考えを伺いましたが、実は、身近でずっとお話を伺うことができた副会長のお話が、私にとっての一番の収穫であり、心に残るものでした。そして、世界の皆様にとっても、それは同じだったと思っています。 中国政府で働く若手のリーダーは、 「今、中国は超のつくほどの資本主義にまみれています。残念ながら、文化大革命によって宗教や倫理観というものが根底から破壊され、私たちのよりどころはマーケットしかなくなってしまいました。しかし、高成長が終わろうとしている今、少数ではありますが、中国の若者で自分たちが失った大事なものをもう一度取り戻し、生きる指針を見つけたいと思っている人もいます。私は仏教を信仰していますが、ビジネスの世界にあっても、政治の世界にあっても、中国の皆様を正しい教えで導きたいと感じています。どうかこれからも、いろいろな教えをお願いします」 とおっしゃっていました。 最後に このたび各界の皆様と出会うことができ、自分にとっても大変勇気づけられました。いろいろ難しい問題はありますが、私は自分たちの世代に大いに期待していますし、将来は悪くないと考えています。私も今回体験したこと、感激したことを忘れず、精進してまいりたいと思います。 今回、私どもに課せられた使命というのは、ともすれば短期的な狭い視野で議論されがちな政治や経済の分野において、信仰や宗教の力が世界の平和や繁栄のためにどう資することができるのか、仏教の智慧を参加された皆様方と分かち合うことにありました。 最後に、このような貴重な機会を与えてくださいました全日本仏教会の皆様や関係者の皆様に心より御礼申し上げます。 執筆者 第30期国際交流審議会委員 松山大耕(臨済宗妙心寺派退蔵院副住職) 北河原副会長と小職
東映映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」平成26(2014)年2月8日ロードショー!

2013年12月16日 共催・後援・協力  

本会賛助会員の東映株式会社配給の映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」が2014年2月8日に全国ロードショーされます 全日本仏教会は、前作に引き続き、本映画も推薦しております。 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」公式HPはこちら
東日本大震災 第7次支援金拠出のご案内

2013年11月28日 救援活動  

東日本大震災 第7次支援金拠出に関するご案内 東日本大震災の発生より現在に至るまで、未だ多くの方々が大変なご苦労をされながら日々を過ごしております。数多くの団体・個人の皆様が今このときも被災地で支援活動をされている中、仏教界でも、被災者の皆様に少しでもお役に立てればと震災発生直後から様々な取り組みを継続的に行っております。 私たち全日本仏教会では、継続的に活動をしている被災地支援に携わる仏教関連団体に対し、本会救援基金より、支援金を拠出させていただいております。 ※支援金申込ご希望の方は、必ず下記項目をご確認いただき、お申し込みくださいますようお願いします。 支援1:自然エネルギー事業への支援 ①支援申請書及び②事業実施計画書ダウンロードはこちらから 支援2:被災地の子どもを対象とした保養活動への支援 ①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから 支援3:被災地における支援活動 ①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから 支援の受付は終了いたしました ■支援名称■ 公益財団法人全日本仏教会 東日本大震災第7次支援 ■支援対象■ 支援1:寺院(住職、僧侶)が主体となって被災地域住民のために行われる、被災地における再生可能な自然エネルギー事業への支援※1・2 支援2:被災地の子どもを対象とした保養活動への支援※1・3・4 支援3:被災地における支援活動※1・5 ※1 本支援対象内の被災地とは、岩手県・宮城県・福島県を指します ※2 自然エネルギー事業とは、太陽光・風力・バイオマス・小水力発電等を指します ※3 保養活動例:寺院を使用した保養・キャンプ・子ども会・イベントの引率・その他(被災地以外でも可) ※4 保養活動について、宿泊有無は問いません ※5 活動例:炊き出し・こころのケア・瓦礫撤去・足湯・行茶・寺院片づけ・除染活動・その他(各支援について、詳細は電話にてお問い合わせください) ■支援内容■ 支援1:1件につき事業経費の50%を、100万円を上限に拠出 支援2:1件につき事業経費の50%を、30万円を上限に拠出 支援3:1件につき事業経費の50%を、10万円を上限に拠出 ■対象活動期間■ 支援1:2013年4月1日~2014年1月31日までに開始する事業が対象 支援2及び3:2013年9月1日~2014年1月31日までに開催または活動した支援が対象 ■申請申込締切日時■ 2014年2月10日(月)16時必着 ※全ての提出物の締切になります ■申請方法及びその後の流れ(必ずお読みください)■ 支援1について: 本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください 【ご提出書類及びデータ一覧】 〇郵送でのご提出書類:計4点 ①支援申請書(本会HPよりダウンロードできます) ②事業実施計画書(本会HPよりダウンロードできます) ③事業予算書のコピー(申請者自身でご用意ください) ④設置予定場所の地図(申請者自身でご用意ください)       〇メールでのご提出データ:計1点 ⑤設置予定場所の写真(申請者自身でご用意ください) 【ご提出宛先】 〇郵送でのご提出書類宛先: 公益財団法人全日本仏教会社会人権部 〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 〇メールでのご提出データ送付アドレス: syakai@jbf.ne.jp 【注意事項】 ※①~④は郵送以外でのお申込は受付いたしません ※⑤についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください ※⑤について、設置場所及び設置場所周辺が把握できる写真を複数枚お送りください ※⑤について、メールでお送りいただく際、件名を、「東日本大震災第7次支援 支援1設置予定場所写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」としてください ※①~⑤の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします ※拠出の可否は、東日本大震災支援検討会議を経て、ご連絡いたします ※支援金は支援申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします ※お振込みの時期については、お答えできかねます 支援1:①支援申請書及び②事業実施計画書ダウンロードはこちらから 支援2について 本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください 【ご提出書類及びデータ一覧】 〇郵送でのご提出書類:計5点 ①支援申請書兼報告書(本会HPよりダウンロードできます) ②事業決算書(本会HPよりダウンロードできます) ③事業経費の領収書のコピー(申請者自身でご用意ください) ④活動参加者に配布した日程表(申請者自身でご用意ください) ⑤チラシ等の宣伝物(申請者自身でご用意ください) 〇メールでのご提出データ:計3点(⑧を「1」としてカウント) ⑥保養活動を受けた方からの感想及び貴会活動への要望(申請者自身でご用意ください) ⑦保養活動のスタッフからの感想及び本会への要望(申請者自身でご用意ください) ⑧当日の活動内容がわかる写真(3枚以上) 【ご提出宛先】 〇郵送でのご提出書類宛先: 公益財団法人全日本仏教会社会人権部 〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 〇メールでのご提出データ送付アドレス: syakai@jbf.ne.jp 【注意事項】 ※①~⑤は郵送以外でのお申込は受付いたしません ※③について、領収書が無い場合は経費として認めません ※⑥及び⑦は400字以上とします ※⑥・⑦及び⑧についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください(⑥及び⑦は郵送でも可とします) ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、各データを一緒にお送りください(容量が大きい場合は、複数回に分けても可) ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、件名を、「東日本大震災第7次支援 支援2感想文及び写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」としてください ※⑧について、保養場所・当日のプログラムがわかるもの・子供たちが写っているものを、3枚以上でお送りください ※⑧について、集合写真は不可といたします ※①~⑧の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします ※拠出の可否は、本会局内会議を経て、ご連絡いたします ※支援金は支援金申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします ※お振込みの時期については、お答えできかねます 支援2:①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから 支援3について: 本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください 【ご提出書類及びデータ一覧】 〇郵送でのご提出書類:計3点 ①支援申請書兼報告書(本会HPよりダウンロードできます) ②事業決算書(本会HPよりダウンロードできます) ③事業経費の領収書のコピー(申請者自身でご用意ください) 〇メールでのご提出データ:計3点(⑥を「1」としてカウント) ④支援活動を受けた方からの感想及び貴団体への要望(申請者自身でご用意ください) ⑤支援活動を実施した方の感想及び本会に対する要望(申請者自身でご用意ください) ⑥当日の活動内容がわかる写真(3枚以上) 【ご提出先】 〇郵送でのご提出書類宛先: 公益財団法人全日本仏教会社会人権部 〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 〇メールでのご提出データ送付アドレス: syakai@jbf.ne.jp 【注意事項】 ※①~③は郵送以外でのお申込は受付いたしません ※③について、領収書が無い場合は経費として認めません ※④及び⑤は400字以上とします ※④・⑤及び⑥についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください(⑥及び⑦は郵送でも可とします) ※④・⑤及び⑥について、メールでご提出の場合は、各データを一緒にお送りください(容量が大きい場合は、複数回に分けても可) ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、件名を、「東日本大震災第7次支援 支援3感想文及び写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」としてください ※⑥について、保養場所・当日のプログラムがわかるもの・子供たちが写っているものを、3枚以上でお送りください ※⑥について、集合写真は不可といたします ※⑥について、画像が鮮明でないもの・データ容量が極端に小さいものは不可とします ※①~⑥の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします ※拠出の可否は、本会局内会議を経て、ご連絡いたします ※支援金は支援金申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします ※お振込みの時期については、お答えできかねます 支援3:①支援申請書件報告書及び②事業決算書ダウンロードはこちらから ■申請書類の送付先及び本件に関するお問い合わせ■ 公益財団法人全日本仏教会 社会人権部 〒105-0011  東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階 TEL: 03-3437-9275 FAX: 03-3437-3260 E-mail:syakai@jbf.ne.jp
inter Faith Ekiden 2014 特設サイトオープン!

2013年10月14日 国際交流  

「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝についての要請」文書を安倍晋三内閣総理大臣へ提出

2013年8月5日 声明・談話・要望書  

公益財団法人全日本仏教会(以下、本会)は、2013年8月5日(月)、首相官邸において、「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝についての要請」文書を、安倍晋三内閣総理大臣へ提出いたしました。本要請文書は小林正道本会理事長から世耕弘成内閣官房副長官へ手交いたしました。 提出いたしました要請文書(全文)は下記よりご覧いただけます。 「首相及び閣僚の靖国神社公式参拝についての要請」文書(全文・PDF) 要請文書を手交 (左:世耕弘成内閣官房副長官 右:小林正道本会理事長)
東映映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」推薦及び前作無料上映会のお知らせ

2013年7月22日 共催・後援・協力  

公益財団法人全日本仏教会(以下:本会)は、本会賛助会員である、東映株式会社配給の映画「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」を、前作に引き続き、推薦することを決定いたしました。 2014年2月に全国ロードショーされる、本映画を是非ご覧いただければ、幸いです。 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」公式HPはこちら 【前作特別無料上映会のお知らせ】 「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-」の公開に先立ちまして、2011年に全国ロードショーされました、前作「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」(2011年5月28日公開)の特別無料上映会を実施いたします。日本はもとより、世界30各国で公開され、多数の皆様にご覧いただいた本作品を、この機会に是非ご鑑賞ください。 ■上映作品■  「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」(上映時間:111分 デジタル上映) ■会場及び日程■    <東京会場>  175組350名様ご招待     場所:丸の内TOEI②       日時:8/25(日) 午前9:00開映   <名古屋会場> 100組200名様ご招待     場所:109シネマズ名古屋     日時:8/29(木) 午後6:30開映      <大阪会場>  100組200名様ご招待     場所:梅田ブルク7     日時:8/29(木)  午後6:00開映      <京都会場>  100組200名様ご招待     場所:T・ジョイ京都     日時:8/22(木) 午後6:00開映      <福岡会場>  100組200名様ご招待     場所:T・ジョイ博多     日時:8/29(木) 午後6:00開映 ■入場料■  無料(1組2名様ご招待)  ■応募方法(どなたでもご応募いただけます)■  1,官製ハガキによる応募    応募方法:官製ハガキに必要事項をご記入の上、下記宛先までご応募ください。    応募先:〒104-0031 東京都中央区京橋2-4-12㈱東映エージエンシー内            「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」上映会事務局    記入事項:1.希望の上映会場、2.住所、3.氏名、4.年齢・性別、5.電話番号を明記  2.FAXによる応募    応募方法:応募用紙を本会HPからダウンロードし、必要事項を記入の上、    下記のFAX番号へ送信ください。      〇FAX番号:03-3281-4180      〇応募締切:2013年8月9日(金) 応募用紙のダウンロードはこちら  ■主催■  東映株式会社 ■協力■  公益財団法人全日本仏教会  ■本上映会に関する問合せ先■  東映㈱映画営業部 担当:荻野   ℡03-3535-7769
東日本大震災 第6次支援金拠出のご案内

2013年7月19日 救援活動  

東日本大震災 第6次支援金拠出に関するご案内 東日本大震災から2年以上が経過しましたが、未だ多くの方々が大変なご苦労をされながら日々を過ごしております。数多くの団体・個人の皆様が、今このときも被災地で支援活動をされている中、仏教界でも、被災者の皆様に少しでもお役に立てればと、震災発生直後から様々な取り組みを継続的に行っております。 私たち全日本仏教会では、継続的に活動をしている被災地支援に携わる仏教関連団体に対し、本会救援基金より、支援金を拠出させていただいております。今回の第6次支援では、「被災地における再生可能な自然エネルギー事業」を新たな支援対象として新設いたしました。 ※支援金申込ご希望の方は、必ず下記項目をご確認いただき、お申し込みくださいますようお願いします。 ※下記記載事項は、加盟団体及び被災地活動団体へ以前お送りした内容と、若干の変更がございます。本ページの内容を必ずご確認ください。 本支援金の受付は終了いたしました。 ■支援名称■   公益財団法人全日本仏教会 東日本大震災第6次支援 ■支援対象■    支援1:寺院(住職、僧侶)が主体となって被災地域住民のために行われる、        被災地における再生可能な自然エネルギー事業への支援※1・2    支援2:被災地の子どもを対象とした保養活動への支援※1・3・4    支援3:被災地における支援活動※1・5     ※1 本支援対象内の被災地とは、岩手県・宮城県・福島県を指します     ※2 自然エネルギー事業とは、太陽光・風力・バイオマス・小水力発電等を指します     ※3 保養活動例:寺院を使用した保養・キャンプ・子ども会・イベントの引率・その他         (被災地以外でも可)     ※4 保養活動について、宿泊有無は問いません     ※5 活動例:炊き出し・こころのケア・瓦礫撤去・足湯・行茶・寺院片づけ・除染活動・その他        (各支援について、詳細は電話にてお問い合わせください) ■支援内容■    支援1:1件につき事業経費の50%を、100万円を上限に拠出    支援2:1件につき事業経費の50%を、30万円を上限に拠出    支援3:1件につき事業経費の50%を、10万円を上限に拠出 ■対象活動期間■    支援1:2013年中(2013年1月1日~2013年12月31日まで)に開始する事業が対象    支援2及び3:2013年4月1日~2013年8月31日までに開催または活動した支援が対象 ■申請申込締切日時■   2013年9月30日(月)16時必着   ※全ての提出物の締切になります ■申請方法及びその後の流れ(必ずお読みください)■  支援1について:    本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください         【ご提出書類及びデータ一覧】       〇郵送でのご提出書類:計4点         ①支援申請書(本会HPよりダウンロードできます)         ②事業実施計画書(本会HPよりダウンロードできます)         ③事業予算書のコピー(申請者自身でご用意ください)         ④設置予定場所の地図(申請者自身でご用意ください)       〇メールでのご提出データ:計1点         ⑤設置予定場所の写真(申請者自身でご用意ください)            【ご提出宛先】       〇郵送でのご提出書類宛先:         公益財団法人全日本仏教会社会人権部         〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階       〇メールでのご提出データ送付アドレス:         syakai@jbf.ne.jp           【注意事項】       ※①~④は郵送以外でのお申込は受付いたしません       ※⑤についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、メールでお送りください       ※⑤について、設置場所及び設置場所周辺が把握できる写真を複数枚お送りください       ※⑤について、メールでお送りいただく際、件名を、         「東日本大震災第6次支援 支援1設置予定場所写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」         としてください       ※①~⑤の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします       ※拠出の可否は、東日本大震災支援検討会議を経て、ご連絡いたします       ※支援金は支援申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします       ※お振込みの時期については、お答えできかねます         支援2について    本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください           【ご提出書類及びデータ一覧】       〇郵送でのご提出書類:計5点         ①支援申請書兼報告書(本会HPよりダウンロードできます)         ②事業決算書(本会HPよりダウンロードできます)         ③事業経費の領収書のコピー(申請者自身でご用意ください)         ④活動参加者に配布した日程表(申請者自身でご用意ください)         ⑤チラシ等の宣伝物(申請者自身でご用意ください)       〇メールでのご提出データ:計3点(⑧を「1」としてカウント)         ⑥保養活動を受けた方からの感想及び貴会活動への要望(申請者自身でご用意ください)         ⑦保養活動のスタッフからの感想及び本会への要望(申請者自身でご用意ください)         ⑧当日の活動内容がわかる写真(3枚以上)         【ご提出宛先】       〇郵送でのご提出書類宛先:         公益財団法人全日本仏教会社会人権部         〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階       〇メールでのご提出データ送付アドレス:         syakai@jbf.ne.jp         【注意事項】       ※①~⑤は郵送以外でのお申込は受付いたしません       ※③について、領収書が無い場合は経費として認めません       ※⑥及び⑦は400字以上とします       ※⑥・⑦及び⑧についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、         メールでお送りください(⑥及び⑦は郵送でも可とします)       ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、各データを一緒にお送りください         (容量が大きい場合は、複数回に分けても可)       ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、件名を、         「東日本大震災第6次支援 支援2感想文及び写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」         としてください       ※⑧について、保養場所・当日のプログラムがわかるもの・子供たちが写っているものを、         3枚以上でお送りください       ※⑧について、集合写真は不可といたします       ※①~⑧の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします       ※拠出の可否は、本会局内会議を経て、ご連絡いたします       ※支援金は支援金申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします       ※お振込みの時期については、お答えできかねます    支援3について:   本会HPより申請書類をダウンロードし、必要事項を記入後、郵送及びメールにてご提出ください           【ご提出書類及びデータ一覧】       〇郵送でのご提出書類:計3点         ①支援申請書兼報告書(本会HPよりダウンロードできます)         ②事業決算書(本会HPよりダウンロードできます)         ③事業経費の領収書のコピー(申請者自身でご用意ください)       〇メールでのご提出データ:計3点(⑥を「1」としてカウント)         ④支援活動を受けた方からの感想及び貴団体への要望(申請者自身でご用意ください)         ⑤支援活動を実施した方の感想及び本会に対する要望(申請者自身でご用意ください)         ⑥当日の活動内容がわかる写真(3枚以上)             【ご提出先】       〇郵送でのご提出書類宛先:         公益財団法人全日本仏教会社会人権部         〒105-0011 東京都港区芝公園4-7-4 明照会館2階       〇メールでのご提出データ送付アドレス:         syakai@jbf.ne.jp     【注意事項】       ※①~③は郵送以外でのお申込は受付いたしません       ※③について、領収書が無い場合は経費として認めません       ※④及び⑤は400字以上とします       ※④・⑤及び⑥についてのみ、社会人権部アドレス(syakai@jbf.ne.jp)まで、         メールでお送りください(⑥及び⑦は郵送でも可とします)       ※④・⑤及び⑥について、メールでご提出の場合は、各データを一緒にお送りください              (容量が大きい場合は、複数回に分けても可)       ※⑥・⑦及び⑧について、メールでご提出の際は、件名を、         「東日本大震災第6次支援 支援3感想文及び写真送付 〇〇〇〇(〇は申請者氏名)」        としてください       ※⑥について、保養場所・当日のプログラムがわかるもの・子供たちが写っているものを、         3枚以上でお送りください       ※⑥について、集合写真は不可といたします       ※⑥について、画像が鮮明でないもの・データ容量が極端に小さいものは不可とします       ※①~⑥の全てが本会に到着し、担当者が確認した段階で受付完了といたします       ※拠出の可否は、本会局内会議を経て、ご連絡いたします       ※支援金は支援金申請書内記載の金融機関口座へお振込みいたします       ※お振込みの時期については、お答えできかねます ■申請書類の送付先及び本件に関するお問い合わせ■   公益財団法人全日本仏教会 社会人権部    〒105-0011     東京都港区芝公園4-7-4    明照会館2階     TEL: 03-3437-9275     FAX: 03-3437-3260     E-mail:syakai@jbf.ne.jp
インド・ブッダガヤにおける爆破行為に対する声明

2013年7月9日 声明・談話・要望書  

公益財団法人全日本仏教会(以下:本会)は、7月7日に発生しましたインド・ブッダガヤにおける爆破行為に対して、本会理事長名にて声明文を発表いたしました。 声明文は下記リンクよりご確認ください。 →インド・ブッダガヤにおける爆破行為に対する声明(全文・PDF)
第42回 全日本仏教徒会議 和歌山・高野山大会開催のお知らせ

2013年5月27日 過去に開催した大会・会議・記念事業の報告  

■開催名称■  第42回全日本仏教徒会議 和歌山・高野山大会 ■開催日■  平成25年10月16日(水)~17日(木) ■会場■  高野山大学 黎明館   〒648-0280 和歌山県伊都郡高野町高野山385   ※その他、総本山金剛峯寺/大師教会本部ほか 高野山内一帯各所で催されます ■参加費■  3,000円(詳細は下記実行委員会へお問い合わせください) ■主な内容■  ○各宗派による法会・法話等  ○和歌山県下寺院によるブース展示  ○墨蹟展・法具展示等  ○協賛企業ブースによる物品販売等  ○写経体験/瞑想体験/森林セラピー等  ○シンポジウム「宗教と環境~自然との共生~」  ○記念式典  ※上記内容は変更になる場合がございます ■主催■  和歌山仏教会・高野山真言宗・公益財団法人全日本仏教会 ■お問い合せ先■  全日本仏教徒会議 実行委員会   〒648-0294 和歌山県伊都郡高野町大字高野山132番地   総本山金剛峯寺 総長公室内   Tel:0736-56-2011 (代)   Fax:0736-56-5450    ※本大会への参加方法やご不明な点などございましたら、本実行委員会まで     お問い合せいただきますようお願いいたします。